エロシーンがメインの小説であまりエロくなくてガッカリしたことって...
エロシーンがメインの小説であまりエロくなくてガッカリしたことってありますか?あったらどんな小説でそう思いましたか?
また、最近のBL界隈では性器の比喩表現(窄まりとか剛直とか)と露骨表現(ア◯ルとかち◯ことか)の二極化が見られますが、どちらの方が興奮しますか?
アンケートなのでお気軽に答えてください!
みんなのコメント
ある
自他共にエロ特化型と認識されてる交流ない字書きのR18新刊が自分好みのテーマだったので買ってみたんだけど、エロ書きと豪語する割にはイマイチで物足りなかった…
すれ違いを経て結ばれるみたいな流れだったので最後の濡れ場はそれはもう濃厚なんでしょうね…!と期待してたけど描写も長さもあっさり終わってしまって不完全燃焼だったというか…自分が期待しすぎただけなんだろうけど…
自分は地の文でペ…スとかア…ルって書かれてるとなんか引っかかって集中出来ないタイプなので比喩表現の方が好きかな
下品めな直球エロっぽい作品だったらあまり気にならないけど
個人的には地の文が多めで喘ぎ声が少なかった時ですかね…
もちろん地の文も重要ですが、推しが喘いでいるところを読むのが好きなので多めにあってくれるとエロさを感じます
性器の表現に関しては作品による気もしますが、どちらかというと比喩表現のほうが好みですね
イチャイチャ会話がメインで具体的な身体の変化とか状態の描写がなく、いつ入ったの!!おっきしたの!?でたの!?というのが謎だと物足りなく思います。
三人称だと比喩、一人称だと比喩を使いそうなキャラなら比喩、医学用語とか直接表現っぽいキャラならその通りが好きです。
喘ぎとか別に要らないなぁ萎えちゃう 地の文でしっかり描写や心理を書いてくれる方がいい
男性向けによくある「○○が✕✕で△△してるのぉ!」みたいな実況系っていうやつ?
あれ見てると「すごいな受け、君はいま自分が置かれている状況を冷静に理解して、正確に言語化しているんだな!」と思っちゃって駄目
「すごいな受け(以下省略)」の部分が脳内で剣盾のチャンピオンの弟の声で脳内再生されてしまってもう駄目
エロの申し子みたいな字書きさんの新作、今回もさぞかし!と期待して読んだらそうでもなかった
多分字書きさんの問題ではなく、単純に自分の好みのエロじゃなかったんだと思う
自分は攻ががつがつ責めてIQ2で思考もエロ一色で受がちょっと待って無理死ぬ!!ってなってるようなのが好きだけど、その時のはイチャ…イチャ…って感じのしっとりしたエロだったから
比喩と露骨は文脈によるなぁ 一つの作品の中で両方使っててもいいし
♡喘ぎんほぉ系でもあえて比喩使ってるとええやん…ってなるし、地の文多めしっとりエロで露骨な表現がにょきっと出てくるのも大変よきものです
ある
フェイクだけど「10回中イキしないと出られない部屋」みたいなのがテーマの小説で10回も!?そんなにイッて受けはどうなってしまうんだ!?と思って読んだらエロシーンが既に10回近くイッたところから始まって、何されたのかよくわからないけどとにかく受けがめちゃくちゃ喘いでるなあ……と思ってるうちに「二人が部屋を出られたのかは神のみぞ知る……」って感じでフェードアウト系オチが来て終わったときは完全に置いてけぼりになってしまった
「いきなり始まっていきなり終わります」みたいな注意書きよく見るけど、謙遜じゃなく本当にいきなり始まっていきなり終わられると全くエロくないんだなって……
三人称視点...続きを見る
第二ラウンドとかこの後の続きを匂わせて描写飛んで朝チュンは「書いてくれよぉ〜!見たかったよ〜!!!」ってなる。
露骨表現派です、なんか比喩表現は妙に恥ずかしくなっちゃって苦手。好みじゃない比喩表現があるからかなぁ。なぜか商業なら平気。
文字数少なくてエロいシーンも少ないR18作品見るとこれエロいシーン必要あった…??ってなっちゃうな…長編にちょこっとエロシーンのパターンもそりゃもっと見せてくれ~~~!にはなるけどそれ以外の部分で概ね満足してるから短編の謎のエロシーンよりは裏切られた感少ないかも(個人の感想です)
露骨表現は書きたくないから自分では書かないけど読む分には淫語とか実況系とか男性向けみたいなやつじゃなければ気にならない。個人的には♡が出てきた瞬間スン…ってなっちゃうけど自ジャンルだと流行りっぽいんだよなぁ。
攻めの言葉責め+受けの喘ぎや煽り発言セリフやりとりが多いからぱっと見エロく見えるけど、実際体の変化やしてる事などについての描写が少ないことかな?
エロくないって思っちゃう
恋人同士のABがいよいよ本番をする話、のようなあらすじで本番メインかと思って読んでみたら、前戯だけ長くて次に朝になってた時
いよいよってとこがメインなのを勘違いしたのも悪いけど
これに限らず、導入が長いのはいいけど、そこで本番も期待するから、一瞬で終わるとか全くないとかガッカリする
表現は文体に似合わない大げさに耽美な表現とかは気になるけど、どちらかというと直接的でない方が好き
前戯で盛り上がって「続きは帰ってからな…♡」みたいなとこで終わる小説読むとエエー?!そんなっ…(泣)になってしまう、挿れるとこ見せてよ…(泣)あとガッカリって訳じゃないけど「意識を手放した。」で終わる小説が多すぎて、それに当たると反射で「受けー!!!!意識を手放すな!!!!」みたいな気持ちになる。
地の文は比喩表現多めの丁寧な描写&喘ぎ声はガッツリだとめっちゃ嬉しい、一番エロいと思ってる。
「意識を手放した。」めっちゃ分かるし、「受けー!!!!意識を手放すな!!!!」笑った。分かる…
書いた人がエロ連呼してたのに、実際はただの隠語羅列文字群だった時
垣間見える自信を見ただけに肩透かし食らったような
これに限らず“エロしか書けないので…”とか“すいません今回もエロです”ってやたらエロ強調する自称エロ書きの人のエロってガッカリすることが多い
比喩表現露骨表現は文体に合ってればどちらでも
わかる。自称エロ小説書きのエロって表現が明け透けなだけで濃度が高いかって言われると肩透かしな事が多いのある
逆に内容しっかりしてる人の方が滲み出るエロやフェチが濃いって感じる事が多いかな
完全に好みの話なんだけど、序盤から♡乱舞してたり濁点付いてるとどこ触ってもこんな風に喘ぐんだろうなって感じであんまりエロ感じない
web一次だけど情緒のある雰囲気だったのに入れた後
パンパンパンパンパンパンパンパン!
アンアンアンアンアンアンアンアン!
になって茫然としたことはある
ツイッター
投稿前に作者が「こんな物を世に出していいのか……ッ!?」「恥ずかしい!」「とてもいやらしくなってしまった!」と散々騒いでいた
公開された作品(文庫メーカー画像)には全文センシティブ設定がついていた
期待して読んだらエロシーンは「これからするんでしょうね」というラストの匂わせだけで、作品そのものは軽いキスまでで終わっていた
私は激昂した
そこまでされてたら、エロシーンメインだと思うじゃないですか……私が悪いんです……?
それは小説じゃなくてセリフと状況説明なんじゃないか?って感じの臨場感も萌えも無いエロ小説にぶち当たった時は吃驚したな
エロってそれまでがつまんなくてもエロければいいと思ってたけど上記の理由で何ひとつこなかったわ
案の定あまり反応無かったみたいで作者が「特殊過ぎて人類には早かったのかもしれませんね…」ってコメントしてたのがまた薄ら寒かった
情景描写しろよ
♡喘ぎは好きなんだがあまりに擬音と♡のみで済まされていると
単純に何が起きてるかわかんなくてエロくないな……と思った
同人でない金字塔のような作家でも好みに合わなかったりしたので、あんまり人様の事は上手い下手とは言えませんが
エロが上手い…!と感動した事があります
始点から終点までどのプレイも味があり、思いきりの良さとスピード感が最高でした
苦手だなと思ったのはずっとそしてそしての順接で、逆接なしで続いていく話でした
何故苦手だったのかは分からないのですが息継ぎなしで泳いでる気分になりました
字書きならど直感表現ではなくて文章で表現してほしい。それが出来ないラノベみたいな小学生か幼稚園児の文章力なら萎えるかな。最近だと、文章で発達か分かる人もいるみたいだね。
状況描写の取捨選択が下手な文章はエロくない
耽美系が嫌いなので直接的な表現のほうが好きです
エロは簡潔な文章でエロく伝えられるものが一番だと思っているので、こねくりまわした文章には魅力を感じません
擬音と喘ぎ声と会話がメインで地の文がほぼなかったとき
ヤッてはいえるけどエロくなかった
露骨表現出てくると爆笑してしまって文章読むどころではなくなったので、比喩の方がえちで好きですね。
やってることを淡々と書いてるだけだとエロく感じなかったです。セリフだけとかもそうですが、五感を刺激しない書き方だとエロいと感じないのかも。表現は作品にあってればどちらでも。知的で理性的なキャラがあえて下品な言い回ししたりすると興奮します
アンアンでパンパンだったとき。
比喩表現ではなく本当にこれをエロ文だと思って書いているのかと驚いた。
これで興奮できるって、逆にものすごい想像力豊かなんだろうなって。
ペ……スがア……ルに入ってズコバコ、って笑わせにかかってるだろとしか……。
ある。運動会みたいなエロだったとき。卑猥な単語もあるし、ハート喘ぎもそれなりにしているのに、なぜだか健全臭が漂うエロ。途中で読むのに飽きてしまいます。
性器の比喩表現は、その二次の世界観にあっていれば露骨なものでも全然ありです。
エロくなくてというか肝心なシーンが一瞬で終わってしまうのはガッカリしますね
挿入後が省かれていたり、前戯が極端に短かったり…
前戯が短いのについては、その理由がちゃんとあるならいいんですが(たとえば攻めが怒っててとか、意地悪でとか)理由もなくあっという間に挿入は全く盛り上がらなくて残念です
AIに書かせたエロ小説は男性向けもエロくない。なんでかエロくない。
要素を踏まえてプレイも濃厚がっつりあってもエロくない。
もちろんAIに限らず、客観的に見たらエロいことをしているはずなのに、エロくないという小説は山ほどある。
エロい行為を描写することで読者に没入感を与えられるか。理性パイセンの頭を沸騰させられるか。
文章を書くというのは極めて論理的な行動なのだけど、論理的にアホになれるか、アホアホウホウホしながらエロとギャグの境を見失わないというのは難しいのだと思う。
たぶんエロい文章はあんあんやっそん擬音♡喘ぎ使わなくてもエロいし、使っても十分にエロいんだと思う。...続きを見る
喘ぎ声とか状況説明ばっかりで、心情描写や想像させるためのあえての隙のないエロは逆に萎える。
性器なんかはモノとかそれとか遠回しな表現の方が好き。いわゆる男性向けな表現は苦手だから。
エロにオチがあるとすれば射/精だけど、服脱いでセッ久してるのに射/精してないのはイラっとする
できれば二人とも射/精して欲しいなー
オラオラオラオラオラオラ、アンアンアンアンアンアン、パンパンパンパンパンパン!!
こういう笑わせたいのかと思うようなエロ描写はやだな…
比喩と露骨はどちらでも平気。使いこなしているかどうかだと思う
横からごめんなさい。
オラオラアンアンパンパンほんと笑わせてくんなってなりますよね。
そっ閉じしちゃう……
小説で読んだわけじゃなくてクレムのトピで
「抜いて、突いて、抜いて、突いて」を
「上手い描写」「難しい言葉使ってないのに推したちが致してるところ絵でイメージできて良かった」
って書かれてるの見て、宇宙猫顔になった
それ、下手な描写だろ…そんなの見たら笑ってしまうわ
ぱんっ♡ぱんっっ♡♡ぐちゅっ♡「イイとこに当たるぅ♡♡オレのアナ広がってるぅぅ♡」みたいな、ほぼ擬音と♡と状況説明セリフだけで構成されてる小説は投げ捨てたくなった
そういうのは漫画でいいから、もうちょっと文章で読ませてくれよって思った
漫画を字で表しただけみたいなのは要らない
表記はそのままこう門、乳首が好きだな
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