絵描き兼字書きです。オフ活動をしたことがない中、光栄なことにアン...
絵描き兼字書きです。オフ活動をしたことがない中、光栄なことにアンソロに誘われて小説を寄稿することになりました。漫画より一枚絵を好んで描くため、漫画で参加するより小説の方がまだ見せられる出来になると思ってのことです。しかし、折角なら挿絵を入れたいなという思いが湧いてきました。
そこで皆様にお伺いしたいのですが、
アンソロで小説に挿絵を入れているのを見たことがあるか
見たことがある、ないにしてもどう思うか
お聞かせ願えますでしょうか。
あまりメジャーなカプにハマったことがなく、アンソロジーを見た経験が少ないので、頂いたご意見をもとに主催の方に相談しようか小説のみで出そうか考えたいと思っております。
みんなのコメント
好きにしたらよいけど、あんまり同人誌だと小説に挿絵入れてる人達は少ない気がする。表紙なら見るけど。
そもそもトピ主はイラストではなく小説作品をアンソロに誘われているのに勝手にイラスト描いて挿絵入れるの?ヤバない?
ちょうどアンソロ主催してる者です。
小説+挿絵を寄稿してくださった方おられます!
私は大変嬉しかったのですが、事前にそうしてよいかは打診いただいてました。(掲載順に少し気を遣いました)
方針はアンソロによると思うので、今トピに書かれてることを主催さんに伺うのが一番よいと思います!
小説の個人誌でも、挿絵はほとんど見たことないですね。
アンソロ主催されてる3のコメ主さんは、嬉しかったとおっしゃってるので、主催の方に確認してみてはどうでしょうか?
私もアンソロでは見たことないけど、主催さんから「小説で」と言わてなければ相談しても良いと思うー!
(小説の挿絵は苦手な人もいるので、もし断られても気にされませんよう)
アンソロで見たことあるか→見たことはない
自分がどう思うか→個人的には嫌だという感情はない
ただアンソロだから、他の小説は挿絵なしで一つの小説だけ挿絵がつくというのがちょっと気になるけど。面倒な字書きで(トピ主本人が描いたものでも)「一人だけ挿絵ありで目立っててずるい」とか言い出す人いそうだなーと思った。
アンソロで何度か見たことありますし、「挿絵を希望される方は~」と最初から想定して要綱に掲載されてたこともありました。
皆さん仰っておられるように、ファイル管理の仕方も色々なので、とにかく主催さまに打診してみてください
提出ファイル形式もPDFだったりWordだったりテキストファイルだったりいろいろです。
PDFの場合「ご自身で入れたいところに挿絵を挿入してPDF化して提出」だったり
「文章はPDF・挿絵は画像でください」だったりします。
後者の場合で挿絵ページ2つ入るとすると
本文PDF1
挿絵A
本文PDF2
挿絵B
本文PDF3
のようになって、編集が煩雑になる場合も...続きを見る
横道かつ超レアケースなので参考にならないと思います。ただふと思い出したとあるアンソロの話です。
漫画小説半々ぐらいの混在アンソロで、主催さんが元々挿絵を描くのが好きな方だったらしく、
「全小説作品に挿絵を描かせていただく」と張り切って実行なさってました。
ただ、主催さんは表紙+20P超のご自身の漫画 の上に、多数の挿絵を描いたので、どのページめくっても主催さんの絵で
「アンソロなのになんかこの人の個人誌みたいだ…」と思ったことがあります。
特に小説挿絵の書き手が全部同じだと、どの話も同じ感じに思えてしまって、誰の話読んでるのか分からなくなりがちでとても微妙でした。
自分も素直な人だなーてそっちが気になったけど光栄だと思ってるんだから応援してあげよう
それだけトピ主と主催に縁と人徳があるんでしょ
米主は利用されたことしかないから分かんないのかもしれないけど
アンソロ主催やるものですが、まじでほぼ赤字覚悟ですよ。トラブルも付き物だし、労力だって凄くかかる。儲かるジャンルとか金儲け目当ての人も勿論いるけど、発行部数多いが故に初期費用が高いので金儲けする余裕なんてないです…
一回アンソロで挿絵入ってんの見た記憶がある
良いと思う
でも頻度としては少ないかも
アンソロの主催をしている者です。
私が企画したアンソロは小説のみで、私がイラストの入稿方法が分からないという事もあり、挿絵は正直困ります。配置と他の参加者様との見た目の差も気になりますし、大きなトラブルは避けたいので。でもイラスト自体は嬉しいと思うので、主催者様のご意向によるかなとも思います。あくまで私のアンソロだったらの話ですが、個人の小説の挿絵は困りますが、イラストを数枚寄稿して頂きアンソロ全体の挿絵(空きページや小説が一つ終わるごとに入れるもの)でしたら、むしろありがたいです。
アンソロ主催としてはまずお引き受け下さったことが本当にありがたいので、逐一希望などご相談いただけると嬉しい...続きを見る
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