上手い人が大量にいて凹んだり存在意義が分からなくなったりしないことかな？解釈違いや地雷見てイライラすることも少ないです。ネタ被りも気にしなくていい。
今マイナージャンルにハマってるんですけど、おっ誰もいないのか！じゃあ私がこの畑を好きなように耕していくか〜！という気分でやってます。

距離が近くてみんな友達感覚なのが気に入ってる
放課後部室で集まってる感覚
合作とかコラボのおさそいも気軽にできていい
特に、字書き絵描き以外の人(MMDとか音楽、アナログ造形とか)が好きな人もいるので
趣味の垣根をこえたお話ができて良い
こんなに人材豊かな限界ジャンルも少ないと思うので住心地いいし気に入ってる

ﾏｲﾅｰだと創作人口少なくて特殊部隊の一員のような気持ちになるｗ
絵は描いてればみんな上手くなっていくし、その変遷が大量消費の中の一個じゃなく、個別に記憶に残る形で見れるの楽しいヨ

私も2の方と同じで、開拓してる気分です。ジャンルで全くの孤独というわけではないのですが、ちょっと他の創作者さんと解釈違うので。
でもその方が他と評価比べようがなくて楽です。
競合他社がいないのがメンタルに優しい。

そのカプやキャラを好きな人が全員読んでくれてる実感がある

身もふたもないことを言うと神との距離が近い
作品数が少ないと自作が神の目に触れることも多くて、SNSで直接嬉しい感想をもらったこともありました

人目を気にせず作れるところかなぁ。
マイナーだと自分以外に誰もいないので、自由に作れます。
人がいると交流もしなくちゃいけないし、被りもあったりでネタの自由度が少ないけど、
ほとんど誰もいないというのは貸し切りに近いので自由に作れるところが強みだと思います。

本当に人がいないので支部専で楽しんでいます
他人の妄想に左右されず、自分のペースで創作できる点がとても健康的です。漫画がメインでしたが自給自足したくて小説にも手を出した結果、満足できる文量を書けるようになりました。たまにいいねやコメントを貰えると砂漠で飲み水をもらった気分になってさらに楽しいです。コメントはめっちゃスクショします

マイナーだとカプの同志達も飢えすぎて限界なので、誰かが上げていったひとつひとつの作品を本当に大切にするところ。自分の作品を同志が大事に読んでくれているという実感がありましたし、自分も他の方の作品は拝むように見てました。創作者がひとりでもいてくれることのありがたみを感じられるのが、自分的にはマイナーの長所のひとつかなあと思います。

私以外誰も推しカプの話を書いてないから嫉妬に狂うことがない！！！！！！！！！！！！
あと母数少なすぎて友達もできないからここで聞く学級会とかいざこざとも無縁！
神も仏もいない！いるのは私だけ!

何もかも前例がないから好きにやれる。めちゃくちゃ楽しい。あといいね１つの重みがすごい。

ない　儲らないし

人がとにかくいない。何しても反応がない。逆に言えばだからこそ好き放題できる
他人の絵や解釈にふりまわされず、自分で耕して自分で花を植えることが身につく

同担同カプの解釈違いが一番きついからそれが無いのは気ままに創作できて楽しい
逆に私の解釈が解釈違いの人は参入しづらいかもって思うと申し訳なさはあるけど楽しんだもの勝ちだと思ってる
あと数字に左右されないからか、メンタルが安定した状態で打ち込めてかなり上達したよ

マイナージャンルのみでしか二次経験ないから知らなかったけど、人気ジャンルではロムやピコが神に直リプし難いムードがあるらしいと聞き及んでビックリしました。
自界隈にも最近新規参入された絵馬の方がいて、俗に言う神かな？でも神のほうからフォローしてくれたりリプくれたりします。交流好きの神なら、他の方も言ってるように神との距離近いですよね。