感想送るのやめたエピソードを聞かせてください! トピ主は創作者...
感想送るのやめたエピソードを聞かせてください!
トピ主は創作者です。元々感想を送ることが好きでした。自分が感想送ることで、誰かが喜んでくれるとさらに最高じゃんと思ってました。少しでも好き!と思った作品には感想を送っていたのですが、ある時ふっと気づいたんですよ。自作れの感想よりも「あの時の感想嬉しかったです!」のことばの方が頻繁にいただけてるな、と。もちろん自作への感想は0ではなかったですけど、今思えば営業だったんでしょう。そんなことを言ってくれるのはごく少数で、「いつも感想ありがとうございます!」はもくりのお誘いや誕生日リプでもみなさんが言ってくださいましたから。
完全に感想屋さんでした。
誰も創作者として見てくれてる方はいなかったのです。
それ以来界隈とか他人とかどうでもよくなって誰にも感想を送っていません。
思い出して凹んでしまったので、みなさんの感想送るのやめたエピソードを聞かせていただけると嬉しいです!
みんなのコメント
ある時、相互の本全部に感想送ったら、誰一人自分の本についての感想を返してくれなかった
お返し感想ですら送りたくないような低レベルな本だったんだろうなと悟って基本的に送らなくなった
送らなければ、お返し感想すら来なかったなんて思わずに済むから
それ以降はこの人からは返ってこなくても構わないってくらい好きな人にだけ送るようになった、半年に1人くらい
でも不思議とそう思って送った人はみんな返してくれるんだよな…
感想フォームに誤字脱字指摘歓迎って書いてあったから、新刊についての少し長めの感想のついでについでに添えた
↑この「ついでに」が重なってるみたいなミス
そしたら「オフの本に言われてもどうしようもない」「交換しろってこと?」「それまで持ち上げてたのは一気に気分落とすため?」みたいな返信をされてあーもういいやってなった
確かにオフのミス言われてもなとも思うし、すぐ直せる支部作品についての話だったんだろうけど、そんなに言うか?と思って
ハマりたての情熱とマイナーカプ故に筆を折って欲しくなくて色んな作品を読んでは感想を送っていた
ある日、お前の感想は擦り寄りで嘘っぱちだからもう感想を送るなという内容のDMが送られてきた
私が感想を色んな人に送っていた上にその人は感想ツールを置いておらず、リプやDMで感想を送ったのが不味かったみたいだった
後々その人が感想ツールを置くようになってからも匿名で数通送ったけど、あのDMでの心のモヤモヤが大きくなり続けて次第に送るのをやめてしまった
人それぞれ地雷ってあるもんだし理由あって壁打ちしてるのもわかる
だけど壁打ちを盾して界隈の創作者にお気持ちしたり愚痴ったりネガネガしてるのを見て一気に醒めて感想送るのやめた
どれだけ感想送っても「誰も見てくれない読んでくれない」ってTLでネガられ続けたから送るのやめた 私以外にも同じこと思ってた人が複数いたみたいで今いよいよ感想ほぼゼロになったらしくて毎日発狂してる
こういう人は「感想が欲しい」じゃなくて「私がトロフィーにできるような神大手から実名で感想が欲しい」ってちゃんと明確にしてほしい
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