自カプの小説が難しすぎて読めない 同じカプの友人から「この...
自カプの小説が難しすぎて読めない
同じカプの友人から「この小説すごくいいよ!」と言われ、とある作家さんの作品(pixivに掲載された5万字くらいの小説)を読みました。
すごく良いと言われたので私もわくわくしながら読もうとしたのですが、結果、文章が難しすぎて殆ど読むことができませんでした…。
小説の文体って、プロアマ問わず漫画でいうと絵柄みたいなもので完全に個人の好みだと思うので、その人の作風を否定したり批判するつもりはありません。
ただ、周りが良いと言ってる作品を内容以前に文体で躓く自分のばかさに嫌になり、すごく悲しくなりました。さらに周りには言えないので同じような経験をされた方いないかな…?と思い投稿してみます。
その方の作品は純文学的な雰囲気があり、修飾語が多く、一つの事象に対して言葉を尽くして丁寧に描写している綺麗な文章でしたが、私は「これは、つまり、どういう感情…?」となってしまい、一歩ごとに立ち止まってしまって中身が全く頭に入ってきませんでした…。前にも同人小説で同じようなことがあり、やっぱり読破できませんでした。
同じような体験をされた方、いますか…?あるいは何とか克服する方法はありますでしょうか………。
みんなのコメント
経験あります。他の方の小説はスラスラと読めたのに、とある方の小説のみ地文に癖がありすぎるというか……読むのが苦痛、と初めて感じました。
難しい単語ばかりで何が言いたいのかわからない、理解するのに疲れるという感じです。
これは難しい単語を理解できない自分が勉強不足なのもありますが。
トピ主さんが仰る通り、個人の好みもあるし、相性もりますのであまり気にされない方がいいです。
私は合わないなーと思った方の小説はご縁がなかったと思ってもう読まないようにします。
無理して読むより、好きな方の小説を読んで幸せな気分になる方が全然いいです。