小説同人誌の装丁の好みを教えて下さい ※頒布額は考慮せず純粋な...
小説同人誌の装丁の好みを教えて下さい
※頒布額は考慮せず純粋な読みやすさに重きを置いてご回答願います
また好みは人それぞれですので他の回答者の否定はしないこと
1.読みやすいサイズ
2.物語として読むのにちょうど良いページ数
3.カバー付も増えているが背表紙の割れの目隠し、
本体への擦れ防止など実用的な利点を見出せてますでしょうか
4.されて保管や読書時に困る装丁(版組含む)
5.好きな装丁(版組含む)
6.その他 何か装丁に関してこだわりがあれば
※各項目差し支えなければ理由も添えていただけると嬉しいです
みんなのコメント
1.文庫本サイズ。カバーかければ持ち出せるので!
2.ページ数わかんないのですが、厚み1cm以下だと気軽に開ける気がします…
4.表紙が切り絵になってるやつ。本棚にさすとき引っかかって破きそうで…。
5. 箔押しとかは分かりやすくかっこいいなー!と思います。
本棚に挿して管理するので、背表紙にタイトルと作者の名前があることも割と私の中では助かる要素です…。
答えたいところだけですみません;;
(文字はROM専なのでちょっと言ってる意味が理解できなかった)
とにかく分厚くなくて(指先から第一関節くらいまでの厚さが理想)、本棚でも引っかかる装丁がなくて、持った時に読みやすくて、校正がちゃんとされた明朝体の本
サイズは、一般書籍のサイズ感の振れ幅で小さすぎたり大きすぎなければなんでもいい
分厚い本が一番無理。本当に読みにくい
1.断然文庫本、A5は何回か表紙折ってしまったり爪痕つけてしまったことがある
2.その人の作風に合うページ数ならなんでもいいけどそれなりに厚みはほしい
3.カバー付きの方が丈夫な気はするけど持ってるカバー付きが文庫本サイズだけだからA5より折れにくいってだけかも
4.帯付きと二段組は読みづらい
5.マット系のカバーついてるやつ、多分イラストの方が人気あるんだろうけどデザイン表紙の方が好き
1. 文庫が一番読みやすいけど判型はA5以下なら気にしない、B5は読みにくかった。
2. 200~300ページまで。それ以上分厚くなると物理的に読みにくい。
3. カバー無しでも背表紙の割れはそんなにないし本体への擦れ防止も気にならない。ただ表紙の用紙によっては端が丸くなってくるのでカバーあった方が反りにくいかも。
4. 装丁:トレーシングペーパーのカバー。波打ってくるし引っかかるし苦手。上にも出てるけど切り絵になってるやつ。疑似小口染め。手とか他の本に色移りしたことあるし、紙の端にインクが滲んでくるので苦手。
版組:前にB6サイズの小さいフォントでびっしり2段組で600ページの本を手...続きを見る
同人誌の文庫は組版ひどいもの多いからA5
かつ軽い紙を使ってるもの。
重いと手が疲れる。
1.文庫サイズ。A5以下も買う時には気にしないけれど、文庫だと持ち運びも便利だし本を読んだなって気分になれます。
2.物語として美しくまとまっていれば、短すぎor長すぎなのを除いて何ページでも。
3.カバー付きの方が丈夫な気はします。
4.特になし。既出の切り絵表紙は、読むときには外すし本棚に仕舞う際も別カバーで保護するので。
5.何と言っても箔押し!それとイラストよりも話の内容に合ったデザイン系の表紙デザイン。新書サイズだと二段組になってると嬉しい。トレペカバーも、ここではあまり好まれていないようですが自分は好きです。
1.A5以下なら何でも。昔は合同誌とかでB5の小説本たまにあったけど3段組みとかになって読みづらかった。文庫サイズが市販のブックカバー使いやすくて助かる。
2.何ページでも
3.カバー読むときに邪魔で外してしまうから実用性はいまいち感じない。
4.本文クラフト紙。こだわりたい気持ちはすごくよくわかるけど100P越えでこれだと読みづらさしか感じない。
5.読みやすければ何でも。商業小説に近いと読みやすいと感じる。
6.絵描きなので小説は100%読む側の意見で申し訳ないけど、本文がとにかく読みやすい方が嬉しい…本が分厚くなればなるほどこの傾向が高まる。
こだわりにこだわった装丁で本文黒...続きを見る
1.文庫サイズが好き。商業でも行間空いてて新書一段だと見た目からして物足りなく感じてしまう時がある。
2.150~300P(文庫の場合)
たまに500Pとか見かけるけど、厚みと重さを考えると、中身が気になっても買うに買えない……。
3.表紙のカド折れ、擦れ、反りの防止を兼ねてよくカバーつきで刷ります。読み手としてもあると高級感あって嬉しい。
4.上でも出てるけど、小口染めは一長一短かもしれない。
ずっと憧れててやってみたけど、結構がっつり指にインクがつくし、私の場合は塗りムラあるものが余部以上の冊数あった。見た目は本当に綺麗なんだけど…読み手に親切なオプションではないかも。
あと、...続きを見る
1.A5〜文庫
2.背幅1〜1.5センチくらいの分量が読んでて疲れないし文庫なら持ち運びもしやすいので好き
3.苦手な絵描きが表紙描いてる本はカバーひっくり返せるので助かります
4.レースカット、トムソン加工などの穴が空いた加工は繰り返し読んだり本棚から頻繁に出し入れすると破れるので困ります
固すぎる紙、厚すぎる紙も小説だと疲れます
明るすぎたり蛍光色の文字色も長編だと読むの疲れる
5.シンプルでおしゃれなデザイン表紙
6.小説本文は70kg以下の薄くて軽い紙が良い
1.文庫 フォントは最小8.5で頼む、それ以上小さいは読みづらい。
2.文庫150~300p A5は40~80pくらい。面白いのにあたったことないせいだと思うけど、同人レベルの文章でそれ以上はちょっと無理。逆に面白くなくてもこの範囲以下ならなんとか読む。
3.カバー下演出が好きなので自分はやるけど、実利を考えたことなかったので他のコメントが参考になった。文庫サイズのカバーは好きだけどA5サイズはいらないかな。
4.ページの上下に飾り入ってるとうるさくて集中できないと思ったことはある。
5.箔押しカバー。憧れ。
6.文庫の紙は薄い方がいい!!キンマリ70kgじゃ厚いと感じてしまう。薄く...続きを見る
①文庫、B6一段組
②市販の文庫本と同じ表紙用紙&本文用紙にできるのなら400ページ前後、お気に入りで寝る前よく読み返しているのは24ページの短編と100ページくらいのB6短編集です。
③カバーがついている小説は市販・同人問わず読書時にズレたカバーが気になって集中力が途切れるので、読む前にクラフト紙でカバーかけちゃってます。ぶっちゃけカバーよりPPかけて欲しいです。
④
・帯!小口側がスレてそのうちバラバラになる、本棚に戻す時に引っかかってヨレたり破れたりするのでクラフト紙カバーかける理由のひとつになってます。
・持ち重りがする。タイトルも内容も忘れてしまいましたが、京極夏彦が最初の...続きを見る
1.A5、B6、文庫なら大丈夫
2.A5なら100P以下、文庫なら200P以下、少ないページ数も手軽に読めていい
3.正直、カバー無い方が読みやすい
4.表紙、本文の用紙が厚い、硬いで物理的に開きにくい文庫本はきつい。結局読まなくなってしまう
5.本文用紙が柔らかい!
6.読みやすさに気が配られた装丁が1番ありがたい
1.読みやすいサイズ
A5、文庫、B6どれでも
2.物語として読むのにちょうど良いページ数
文字量の話なら、2万〜20万以下がいい
それ以上だと重たくて持つのが大変
3.カバー付も増えているが背表紙の割れの目隠し、
本体への擦れ防止など実用的な利点を見出せてますでしょうか
カバーに実用性を感じたことはない
4.されて保管や読書時に困る装丁(版組含む)
レースカット、トレペカバー、穴あき加工、小口染、袋とじ、折り込んである加工、カラーインク、飾り枠
5.好きな装丁(版組含む)
ホロPP、箔押し
6.その他 何か装丁に関してこだわりがあれば
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①新書か文庫
②60P〜200Pぐらい。ただその人の作風に合ってれば500Pぐらいまでなら読む。
③カバーは正直どちらでもいい。でも自分が本を作る時は付けたくなる。可愛いから。
④帯、レース加工、トムソン加工はくしゃくしゃになるから可愛いけどあまり好きじゃない。あと本文用紙が固いやつ。キンマリ72以下が好き、72でギリギリ。
⑤箔押し、パチカが見ていて好き。お洒落。角丸も可愛くて結構好き。
⑥本を作るときはいかに自分が読みやすいかに力を注いでいるので「文庫、本文62kg以下、8.5pt、ギチギチになりすぎない、読みやすい明朝体」を絶対条件にしています。市販の文庫が見本。逆に「A5二段...続きを見る
1.文庫かB6
2.30ページから300ページ
3.あまり考えたことないです
4.文字色が読みづらい色に変わってると困ります
5.一段組 読みなれているから
1. 文庫~A5なら何でも
2. 用紙によってページ数も話の長さも変わるけど厚みは1~1.5センチくらいまでが限界。それ以上は重くて手が疲れる。薄い分には気にしない。
3. 文庫~B6までならカバー有りの方が好きだしつける。機能性は考えたことない。単に装飾としてつける。
4. トレペカバー。滑るしズレやすいし破れやすい。中の本が分厚いと更に扱いにくい。版組はスカスカすぎてもギチギチすぎても読みにくい。
5. 箔押しカバー。
6. 1センチを超える厚みの文庫本なら柔らかくて軽い紙。用紙はクリームキンマリか美弾紙ノヴェルズに黒字印刷。上でも出てますが市販の書籍に近い版組にしてる。
1.A5
2.A5で60p〜120p 時々大作なら300p
3.カバー気にしたことない、なくても良い、背割れするほどサイコロになるなら前後編の分冊がいいなー
4.レースカット嫌い、目がチカチカする文字色嫌い、書体やフォントサイズ不自然なの読む気しない、極端だけどスカスカよりはギチギチのがマシ
5.A5の2段、同人誌ならではって感じして好き
6.その他 厚くない本文用紙、シンプルこそ難しいと思うけど断然シンプルなのが好き、表紙は無地に近いもしくはデザインなど(文字数出す字書き嫌い)(サイコロ本も良い印象ない)
漫画描きなのでどこかお客様目線だったらすみません
自ジャンル小説は全...続きを見る
1.文庫 長い時間A5の本を持って読むのがしんどい 薄くてすぐ読めるものなら気にならないかも。
B6の1段組は一行が長すぎてしんどい。
2.二次創作なら一話が「文庫100P」くらいまでがありがたい
(本そのものが厚いのはかまわないので「それぐらいの話が複数入って一冊」とかなら大満足)
3.100P超える本はカバーつけてるけど実用というよりカバーと表紙で絵柄を変えるなど「仕掛け」をするために使ってる
4.ハードカバーや箱付きは読みにくいし保管場所を取るから勘弁いただきたい
レースみたいになってるもの(破れそうで怖い)
他の本に色移りするもの(PP無しが必ずしもだめということ...続きを見る
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