トピ主の小説がどんなジャンルかわからないけど、とりあえず
・「ふぇっ？！」「嬉しい(^^)」みたいなセリフを避ける
・〜した。そして〜だった。のように「〜た。」を乱用しすぎない
一度気になると集中できなくなるから

練習方は1日1テーマで短文を書くとか？文章を書くことに慣れるとか

トピ文読んだ？？？文盲か？？？？　「今日初めて小説を書きました！うまくなるにはどうしたらいいでしょうか！」という相談じゃないぞ

書かないと書けなくなるから書くしかない
短編みたいなショートを量産していって、書けた！と思うものだけ支部に推敲して上げたら如何でしょう
5年ぶりに書いたけど30作品(1作1万字以上)書いて漸く感覚戻ってきたからひたすら書くしかないなぁと思う

たぶん生活が落ち着いてきただけでメンタルが落ち着いてない。
インプットができていないので、友達と遊びに出かけたり映画見たりドラマ見たり読書したり、楽しいことをして心を充実させるのが先決だと思う。
挙げた例は私にとっての楽しいことなので、トピ主さんの楽しいことをしてくださいね。

小説を書く技術ではなく、創作の源泉・モチベになる感受性がすり減っているような気がします。
本を読みはじめて集中が散るなどは、軽い鬱っぽいように見えます。
自分も過去似たような経験がありましたが、その時は受動的なものを中心にインプットをしばらく続けて回復させました。
映画やアニメ、マンガ。小説なら短編を。美術館で絵や彫刻を見に行くでもいいかもしれません。
多分、今は書こうとしても多分辛いが勝ってしまい、楽しく思えないように感じる。それなら、一ヶ月くらいインプットに割り当てて気力を充電させてみてからの方が良いかな。
長い人生、一ヶ月くらい寄り道してあれこれふらふらしても平気ですから。

集中できない、ってのが一番原因に近いと思う。
自分もおそらくストレスと脳疲労による不調が長くて休養しても早寝しても栄養とってもダメだったんだけど、ひょんなことからB12のビタミン剤貰って飲んだら劇的によくなった。
医者にかかるのも一つだし、脳の伝達物質や末梢神経系をサポートしてくれるサプリを飲むのもいいよ。
自分だけでどうにもならない時ってあるから、上手に誰かを頼ってね。

１、達成目標を下げる。1日100文字とか。書いた文字数をExcelやメモ帳などに記録をつける。
これやる時に注意してほしいのは、０文字だった日を責めないこと。
私もよくある。

2、トピ主さんがいいな、と思った言葉、出来ごとをメモ帳などで記録につける。
これをやると、自分がどんなものが好きだったか分かってくる。発想の取っ掛りとなる。

過去の自分がよく書けてたと思えば思うほどどツボにハマってしまうので、現在の自分を焦らず見つめるのが回復早める道じゃないかな。

詮索して申し訳ないけど、仮に環境の変化というのが妊娠出産とかコロナの後遺症等の身体に直接影響が出るものだった場合、自分では回復したと思ってるだけで身体の中はまだまだ非常事態だったりする
今の自分はいつもの自分じゃないからと割り切って、ゆっくり回復を待つのはどうかな
読書は短いショートショートからリハビリを始めて、アウトプットは焦らなくてもいいのでは

私もしばらく離れて戻ってきたら、目に見えて下手になったなって思ってひたすら書いてリハビリしてる最中
集中力の低下があるから、たぶん脳の疲れが溜まってる状態なのもありそう
ヘッドスパとかサウナとか酸素カプセルとかで気分転換して自分の身体を労わってあげた方がいいかも
心身ともに健康になったら、あとは感覚を取り戻すには、ひたすら量を書いて感覚を取り戻すしかないと思う
下手でもとにかく書き切って、また新しく書いて、てしてくといつからか感覚が戻ってくるよ

お互いそう信じて頑張ろう

執筆が趣味なのか仕事なのかで変わってくると思うけど、その辺はどうなんだろう。文章化してどうしたいんだろう。
趣味の創作なら頭の中で好きな事とか表現したい事を思い浮かべて自分の心が満たされる状態になることがまず大事だと思う。
それを具現化できるイメージがわいて手が動き出すまでは頭の中であっためておいても別にいいんじゃないのかな。

わかります。流れるような文章が全然思いつかなくて、書いてみたけど進まない、これじゃない、ってなることたまにあります
しかたないので、とりあえずあらすじでいいから書き出してみる
そこから行間を埋めて詳細な描写を加えていく、というような感じでやってます