ジャンルの怨霊オタクと化している自分、苦しいです。 数年ほ...
ジャンルの怨霊オタクと化している自分、苦しいです。
数年ほど某ソシャゲジャンルで活動しています。
ソシャゲジャンルにいる方は分かるかもしれませんが、ソシャゲはキャラの出番がめちゃくちゃ偏りがちです。
運営やライターの贔屓キャラは大量に出番がある、冷遇されているキャラは出番が少なかったりそもそも来ない、そういうのが当たり前にあるジャンルです。
そして推し2人及び推しカプはまさにその後者で、メインストーリーだとモブ同然の扱い、推しがイベントストーリーの主役だったとしても他のキャラに出番を食われる、そんなことがずっと続いています。
最初は推しがちゃんと主役をしているイベントストーリーで食い繋いでいけばいい、不満が募れば新しいジャンルに移行するだろう、と割り切っていたつもりだったのですが、自分が想定した以上に推しカプが好きで、不満が募っても新しいジャンルに移行できません。
それどころか何故運営やライターはここまで冷遇するんだろうという悲しみと怒り、なんでこんなジャンルに居続けているんだろう早くやめたい、でもやめられないという矛盾、贔屓されている側への嫉妬からの対抗心で意地でもジャンルに居座ると思うようになり、もはやジャンル初期に感じていた楽しさは微塵も感じなくなりました。
ふとした瞬間に愚痴が出そうで最近はツイッターにも浮上出来ていません。
長々とすみません。
皆さんはこのような状況(推しは好きだけど何も楽しくない)になった時、どうジャンルや自分と向き合いますか?
何かアドバイスや皆さんの体験談を聞けたら嬉しいです。
みんなのコメント
①Xで自分と近い意見の人を探して読みまくる
冷遇がわかりやすければ愚痴ってる人は必ずいる
②嫉妬や愚痴、居座ると思う自分を許す、自分のことを良くないファンと思うことを一旦やめる
贔屓されてる側が悪いわけじゃないのにとか、公式に愚痴言いながら二次やるのは良くないとか、常識は一回捨てた方がいいです
正論で抑えようとすると余計愚痴は増えますムカつくものはムカつくと割り切る
③怒りが収まらなければジャンルや詳細を伏せて匿名愚痴サイトやアプリに愚痴を書く
ムカつきはOKだけど誰も攻撃はしないXで愚痴を言わない愚痴は匿名
これさえ守ってれば表から見ればただの善良なファンです
匿名伏せ愚痴...続きを見る
同じくソシャゲで、カプが好きな気持ち(快)と運営に対する不信感(不快)を天秤に乗せて、後者が上回った時にさっさとアンインストールしました。
人生いつ終わるかわからないんで、不快な気分になるものはすぐに捨てます。さっさと切ったお陰か、今は「あのカプ好きだったな」という思い出だけが残っていて良い感じです。
怨霊はさっさと成仏してもらってどうぞ
どうせまた二次創作腐女子なんだろうなあ⋯
腐女子ほど毎回毎回毎回毎回こういうトピ立ててヨチヨチされたがるから
もう何回見たよこの手のアテクシ被害者なんです!公式運営が悪なんです!ってトピ
前ジャンルを全く同じ理由で去ったので、お気持ちとても分かります。
自分は運営が想定してる客ではなく、推しも自分も運営にとってとっくに切り捨てられた存在だと気付いて冷めました。
最終的にゲームごと嫌いになってしまい、離れて数年たった今でもタイトルを見ると嫌な気持ちになります。
しかし、今は別のソシャゲジャンルにいますが、結局同じ理由で苦しんでいます…笑
不遇キャラを好きになる宿命なのだと割り切り、せめて今のゲームのことは嫌いにならないよう最近は別ゲーメインで遊んで気分転換してます。
キャラは好きだけどジャンルが憎い・楽しくないという状況に陥った時、視野が狭くなってるように思うの...続きを見る
たかが二次創作って考えると楽になるかも
楽しむための趣味でストレスを貯めるなんて本末転倒なのに離れられないのは、好きじゃなくて執着になってるのかもしれない
一応アカウントは残しておいて、他に時間を使うのはどうかな
アニメや映画を見たりゲームをやってもいいし、サブカル趣味に限らず料理に凝ってみたり
美術館に行ってみたり、温泉行ったり資格の勉強してみるでもいいと思う
ちょっと大げさな言い方だけど趣味は人生を楽しくしてくれるものであって
ストレスを貯めながらやるものじゃないし、無理にやめる必要はないけど
辛いと思ったら一旦離れよ~
まとめての返信となってしまい本当に申し訳ありません。トピ主です。
自分本位な愚痴にも関わらず、温かいコメントやアドバイスありがとう御座います。
皆さんのご意見や実体験を読み、自分の気持ちや考え方、そして自ジャンルとの向き合い方について改めて考える良い機会となりました。
特に「趣味は人生を楽しくするもので、ストレスを貯めるものではない」という言葉は、本当にその通りだなと実感しました。
このまま一人でうじうじと考えていたら更にドツボにハマっていたでしょうし、皆さんのおかげでかなり気が楽になりました。
今後もし同じような悩みを抱えることがあったら皆さんのコメントやアドバイスを思い出...続きを見る
しめてるとこ悪いけど私も同じようにジャンルの怨霊になった
一旦創作アカは残したまま愚痴アカをつくって、そこでアンチ同士で馴れ合ったりしつつ、創作はやめられなくて創作アカでは純粋な盲目ファンを演じてた
最終的には完全に反転アンチになりそうだったので、別ジャンルにあえてのめり込んでそっちに移行した
ちょっと距離おいた今ではしんどさもなくなってたまーに見に行ってるくらい
あえて別の作品やゲームに手を出して関心を分散させるといいと思うよ
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