小説の表紙デザインについて 白い表紙で、オモテ表紙にすべての情...
小説の表紙デザインについて
白い表紙で、オモテ表紙にすべての情報(タイトル、デザイン、ジャンルやカプ名の記載など)を詰め込み、ウラ表紙は白紙というのはアリでしょうか?
他の方の本を読んでもそういうデザインがないので気になりました
実際あったら物足りなさをかんじますか?
みんなのコメント
白じゃないけど、黒〜紺系の裏表紙は前ジャンルでかなり見たし馬もやってた
黒一色で端の方に発行日とサークルだけ記載されてるみたいなやつ
見た事ある
多分修羅場だったから描けなかったんだと思う
でもこれも良いねってお利口入稿の自分も真似する様になった
白黒ではなくカラー一色だけどね
その全ての情報の文字の配置がデザインとして素敵だったらシンプルでかっこいいなーって思う
そうじゃなくても中身がいいなら気にしない
他の方も書いてるけど中身が良ければ気にしないの前提で
文字情報のレイアウトとかフォントとか、全体のバランスが良ければスタイリッシュだな~と思う
裏表紙はカプ名+unofficial〜の表記だけで真っ白とか、表紙のメインカラー1色という人を2人知ってます。表紙絵が苦手らしいです。
正直物足りないというか、失礼ながら大変魅力的な表紙とは感じてないかな…。本文は上手いのになと思ってます。トピずれかな?
個人的には、裏表紙のデザインを含めた状態で装丁だと思ってるので、裏表紙にもこだわってくれたら満足度高いかな。
新潮文庫プレミアムカバーで検索してみて
これに憧れて装丁を真似る人も少なくなかったよ
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