絵師、字書き問わずどんどん上手くなって伸びていく人と、いつまでも...
絵師、字書き問わずどんどん上手くなって伸びていく人と、いつまでも下手なままの人、違いはなんだと思いますか?
ネタの質ではなく技術的な部分です。スタートラインは同じくらいの画力や文章力でも一年二年経てば明確な差がついていたりしますよね。やっぱり才能なんでしょうか…
みんなのコメント
学ぶ気持ちがなくて「趣味だから」が口癖の人でうまくなった人見た事ない
趣味でも仕事でも知って改善してかなきゃ上達しないんじゃないかな
創作することよりただちやほやされたい、承認欲求が勝って似たようなレベルと互助して満足しちゃうタイプは努力をやめてしまう傾向にあるかなー
上手くなれる人はやっぱり創作自体が好きだからどんどんノウハウや技術を吸収して上手くなれるんだと思う
努力が苦じゃないという意味では才能かな
才能云々の前に、変わらない人は上達する気持ちもないのでは?これが私の絵!って自己完結してるタイプ周囲に何人かいるよ。10年くらい何の進歩もない。
もし上手くなりたい!って努力してそうなのに変わらない人は、まあ本当に才能がなくて努力の方向性が間違ってるのかもしれない
自分と向き合えない人は成長しない。創作に限らずなんでもそう。スポーツでも、勉強でも。
「下手だから、ショックを受けるから過去作を見返さない」っていう人がいちばん伸びないタイプだね。
過去作を見返して、良かったところと悪かったところを整理して、次に生かせる人が上達する人。
絵描きなら
脳死で描いてる
描いた絵を見返してここはこうすれば良かった等の反省をして次に生かす事をしない
客観的にどう見られるか想像出来ていない
10代の頃ノートに何冊も鉛筆で脳死落書きをしてたけど全然上手くならなかったな…(清書すらしてなかったから余計)
そして友達にすら絵を見せておらず自己満足で完結してたから上手くならなきゃって考えがそもそも無かった
成人してだけどSNSに絵を上げ出してから劇的に変わったよ 誰かに見られるって考えたら下手な絵が恥ずかしくて上手くならなきゃってようやく自覚した
交流ばかりで大手と繋がる=自分も絵上手くなったと勘違いしてる人
承認欲求のせいでそういう下っ端根性になってる
上手い人はその間に練習してる
精神的な面の話はたくさん出てるので、技術的な話をします。
いろいろなことに挑戦しているか、妥協しないか、量をこなしているか、じゃないでしょうか。
絵描きなら、左右両方の絵を描く。あおり、俯瞰、老若男女問わず、得意・好きなもの以外も描こうと挑戦する。調べる。無機物有機物問わず、なんでも描く。
字書きなら、シリアス、ギャグ、短編長編、扱ったことのないテーマや自分と正反対のキャラ、軽い文章重い文章、本をジャンル問わずに読む、調べる、とか。
他人の良いところを素直に受け入れる人も成長が早いです。
同じ場所で立ち止まることを良しとせず、なんでも面白がってやってみることが大切なのでないでしょうか...続きを見る
絵も字もアウトプットの手段のひとつでしかないと思うけど何を目的にアウトプットしてるのかにもよるんじゃないの
自分の思いや理想を具現化しすることをただ楽しみたい人とコンテストに応募したり多くの人に見てもらいたい人とでも違うだろうし
まず人によって上手くなる必要性の有無が違うはずだけどトピ主はどの視点の事を知りたいの?
トピ主自身が上手くなりたいのに上達しなくて悩んでる人?
自作品大好きな絵描きは大体htr
誰しも何枚かに1枚上手く描けた!はあるけど上手くならない人は何を描いても最高!かわいい!だから一生下手なまま
趣味なら構わないけどイラレ目指してる相互がこのタイプだから見てて悲しい
目標を見つけて、自分を客観視して足りない部分に気付いて、それを補う努力が出来るか、そして諦めないで継続できるか、じゃないかな
それぞれに別の力が必要だから、本当に難しいよね、簡単に出来たら苦労はしないわ…
まぁ創作は作品の向上だけじゃなく、交流を楽しむ人とか、自分の中にあるものを吐き出してるとか、いろんな人がいるから別に永遠のhtrでもそれは個人の自由だけどね
絵描きの人だと目標持って描いてる人は上手くなるイメージがある
好きなキャラを100日チャレンジとかでやり遂げたり、原作の絵柄の雰囲気に近づけるようにしてたり
そういうことしてる相互がいたんだけど、1~2年でかなり絵が上手くなってて感心してた
努力する人は伸びる、しない人は伸びない
ただ努力で伸びる値は生まれつき決まってるから、そこが最大値に達したらあとは努力だけじゃなく自分と違う考え方や価値観を時代に合わせて取り入れて物事の見方や見せ方変えていく工夫をしていくしかない
価値観が現代から離れれば離れるほど見向きされなくなりやすい
努力の最大値がめちゃくちゃ高い人がいわゆる天才(伸び代が尽きない)だなと思ってる
小さい頃から絵を描いてて抜群に上手い人は才能だね
両親か片親がやっぱり絵が上手い人だったりする
でも技術のみだったら上で書いたけどある程度までは努力で補うことができるよ
大事なのは描くのが好きで好きで毎日最低一枚は何かしら描いてる、みたいな生活送ること、上手い、と思ったらなんでその絵が上手く感じたのが言語化すること(自分がその部分が下手だと気づけるから)と自分の力に自惚れないで上手くなるにはどう描けばいいかを常に考えながら描くことだと思う
努力してない、上手くなる気がないだけって言う人多いけど、好きで上手くなりたい気持ちで描き続けるだけで上手くなるならこの世は馬だらけだよ
一定のレベル以上の馬になるには才能、地頭の出来(理解力)、目の良さ、手先の器用さとかも大いに有るというかほぼそれが全てでは
もちろん才能が無くても努力である程度までは行けるから「時々デッサンおかしいけどまあまあ萌えられる」程度までは多くの人が持ってけるだろうけど、そこからもどんどん伸びていくには努力だけじゃどうにもならない壁がある
他の人の作品を見ないって公言してる人。
周りと比較しないと自分の実力も測れないし、自分の短所もわからない、他人の長所を自分に活かす事も出来ない。上手い人ほど目は肥えてるし、それだけ沢山の作品を見てきたって事だよ。
そもそも努力できること自体が才能って言われたりするよね
集中を持続させる力とかさ
手癖で描き続けて勉強してない人はずっと絵が変わってないなって印象
身体の比率や構造を考えないで、線をきれいに描けばなんとかなってると思ってるイメージ
自分の外から学んで吸収できる人かなぁ
あとは延々とそれやってて楽しめる人だと思う
やっぱ才能はあって地頭の良さと勘の良さで別に好きじゃなくてもサクッと上手くなる人はいるけど
そうじゃないならずっとそれに没頭してても苦じゃないくらいじゃないと同じように上手くなるのは難しいんじゃないかな〜
絢爛たるグランドセーヌってバレエ漫画の主人公がそんな感じ
買い専ROMの頃から色んな人を年単位で見てて具体的にこんな絵が描きたいってハッキリした目標がある人はすぐ伸びてくなと思ってる
好きな画家やレーターがいるとか特定のフェチがあるのが絵を見ればわかるような人
もちろん全員ではないけど目指してる絵の方向性がブレない人ほど成長速度速くて、それを探しながら描いてるようなタイプはゆっくりで、特に目標は無いけど手を動かすのが好きという人は良くも悪くも継続年数長いけど変わらない絵を描いてる
完全絵描き目線で文章まとめてしまったけど字の人についてはデータ少なくてごめんわからない
ただ字の人はなんとなく誤字脱字が減ったりするぐらいで劇的に文章が変わった人はあまり見た事が無い、知名度は変化しても成長を客観的に測るのが難しい分野な気がする
自分より上手い人がいても折れない心があるのが一つ。
今の時点で自分の問題点をきちんと把握してそれを乗り越えるための解決策を学ぶ。そして書き続けられることだと思う。
上手くなる必要性を強く感じる人はうまくなる
意思の固さというか
とにかく毒も栄養も全部吸収して自分の糧にするような好奇心人間とか
才能の中身って生きる理由に匹敵するほど強い信念とか創作や向上こそ人生とかそういうでかいテーマが胸の中心にあるかどうかじゃね?と最近思ってる
文章は地頭の良さにかなり左右されるから、htr字書きが劇的に化けることはあまりないと思う(もちろん努力して文章を磨くことで良くなる部分はあるけど)
あとは読書量。色んな文章、文体に触れて表現の幅を増やせるのも才能じゃないかな
上手くなる人→ほぼ才能+努力を惜しまない
普通絵で何年も変わらなくて身近な人で言うなら、SNSで承認欲求を満たせればいい、他の絵描きを妬み羨み病んで呪詛吐きしてるわりに練習してる様子はない
htr→元々才能がないので自分の絵を客観視も出来ず、どこを改善するべきかすらわかってない
才能もあるけど上手な人の作品を素直に認めて良い所を上手に分析してる人は成長が早い気がした
逆に嫉妬心丸出しで粗さがしして批判ばっかりしてる人は何年経っても上手くならなかったな
問題を客観的に認識できていて、解決しているか。
行動しただけでは解決しない。結果を出してきた人は意識してなくても成長してる。
字も目標を立てて勉強して書いて反省してまた書くかだよ。字は才能と言われやすいし、実際才能である程度書ける人もいる。でも、字の才能ってありふれてるんだよね。授業で小説書いた時も、6割以上の子がそこそこ読めるもの書ける。
そこから飛び抜けて、プロになるとかのレベルに行くにはやっぱり努力しかない。それも文章力なんて持ってる人がほとんどだから、構成とかネタとか他のところがないと上手いとは思われないよね。
描けるものだけ描いてる人は成長遅い
得意を伸ばしてるって言うと聞こえ良いけど、実際は描いてて疲れない「いつもの絵」をちょっと味つけ変えて描いてるだけだからずっと成長しない 現状やれる事があって、それに合わせて絵を描いてる感じ
描きたいもののために挑戦して描く人は成長早い
「これが描きたい!」の目的がブレないから、そのために新しい手段を覚えていく人
練習するから上手いというより、上手い人はすごい描いてるしすごい練習してる人ばかりだった 目的があって、それに手段が勝手に付いて来る感じ
今のところ、まだ出てない意見だと時間とお金がある人
機材や資料、ノウハウ本に惜しみ無くお金を使えるのは強いと思う
コメントを読んでるうちに質問の内容を忘れてた…
それぞれの生活環境によって自分にどれだけ投資できるかは人によって違うから
ぶっちゃけこれあるよね
技術書にはお金惜しまない。10冊買って1冊クリーンヒットならラッキー、講座もガンガン受けるとかだと成長度合いは全然違う
売れっ子イラストレーターは実家が太い説を思い出した
失敗したら食っていけない芸術方面にでも子供時代から全力でかまけるのを親が止める事もなく、道具や教育にもお金かけてもらって、バイトなんかで時間を取られる事もない訳だから、仕事になるかもわからない好きな事に掛けられるお金と時間と精神的余裕のリソースがそもそも多いんだよね
才能とか努力って言われがちだけど要は考えて行動し、欠点を徹底的に潰しているか。勉強と同じ。
絵が上手くなりたかったら専門行くな、受験しろ、国公立の良い大学に入れなんて言う人もいるけどあながち間違ってない。
難関校を受験して合格した人たちなら、創作は勉強と同じだと思えば絵も小説も上手くなれる。特定の目標に向かって苦手潰しを徹底的に行い、基礎問題を解いたら応用、模試で力試し、結果を見て自分に足りないものを補う…って、上手くなる人と同じことをやってるからね。
一年でとんでもない成長してる人二人くらい追ってたけど、どっちも誰に対してもものすごい腰低くてびっくりした
あれだけ上手くなってもチヤホヤされても特別感や調子に乗ってる印象がない
共通する性格とかあるのかな
客観視がすごいの?ストイックなの?
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