少し境遇が私に似ていたのでコメントさせていただきます。
私も前ジャンルから同じアカウントを使っていて、今のジャンルで活動している描き手です。
前ジャンルからの深い仲の（それこそ友達と呼べるような）フォロワーはいますが、現ジャンルでの相互はゼロです。
現ジャンルに来て1000人くらいフォロワーは増えましたし、大手さんにRTしてもらえば何千単位でいいねを頂けますが、
相互になりたいと思えるような書き・描き手からのフォローはありません。
私はわりと語りツイートも落書きもする方ですが、大手に拾ってもらえなければ壁打ちです。

これは今までの経験含めの感覚ですが、字書きさんで交流上手な方って、やはり自カプ萌えツイートが多かったり、SSを頻繁に上げている方が多い気がします。
私もトピ主さんとおそらく同じ感覚で、SSよりは、長くて構成もしっかりしたpixiv小説の方が読むのは好きなのですが、気軽にたくさんの人に見てもらえるという意味では前者の方が人気の傾向があると思います。

あとは、どうしても相互が欲しければ、ある程度恥を捨てて大手に擦り寄るのも手かもしれません。
片道フォローだとしても、作品に対してリプで感想を送ったり…RT先ツイートを残したりなど…
フェイクありかもしれませんが、ブクマ数を見ると相当大きいジャンルと推測しますので、見つけてもらうのは大変かもしれませんが、
一人の大手さんと仲良くなれれば、その人にRTしてもらったりなどで相互さんが増える可能性も高くなるかと。

あとはやはり繋がりたいタグですが、個人的にはこのタグでつながった人全員後悔してミュートしたりしたので、トピ主さんが後悔されない形をとってほしいなと思います…！

＞萌え語りも半端につぶやくより小説にして出したいのであまりしないです。
＞フォローは絵描きさんしかしていません。字書きさんは嫉妬してしまうので。（pixivで作品は読んでいます）

これが原因な気がしました……。
今のトピ主さんって支部だとまあまあ小説を読んでくれる人がいるけど、神！ってほど人気もないし、Twitterでも萌え語りやSSやワンドロも参加していないので、Twitterだとあんまり見る意味がないというか……（きつい言い方ですみません）

たぶん、トピ主さんがフォローしている絵描きさんたちはもう何年もそのカプにいるので好きな字書きって決まってるし、その人たちがかなり萌える作品を流してくれるので新しく字書きと仲良くする必要もあんまりないし、トピ主さんの作品もそこまで刺さってないのかなと思いました。
となると、字書きとかROM専と仲良くなるところから始めないとダメかなあと思います。結局、字を読んでくれるのって字書きなので……。
でも字書きは無理とのことなので、ROM専さんとか、トピ主さんと同じく最近入ってきた絵描きさんみたいなまだ交流関係が固まってないところと仲良くするのが一番可能性があるんじゃないでしょうか？

Twitterで、ご自身のpixiv作品のエゴサはしましたか？800ブクマされていたら感想を上げくれている人も数名は居るかもしれないので、もし話しかけても大丈夫そうだったら「嬉しいです。ありがとうございます！」とかリプしてみるのもいいのでは？と思いました。

あと、意地悪な言い方になりますが、たぶんトピ主さんの中に「でも私800ブクマもとってるし」というプライドみたいなのがあるように感じました。
たしかに800ブクマはすごいかもしれないですが、きっとその界隈もトピ主さんがハマる前に沢山の名作があって散々盛り上がって今があるんだと思います。神字書きも決まってるし、交友関係も固まってるしで中々待ちの姿勢だけだとその中に入っていくのは難しいんじゃないかなあと思いました。特に字書きとの交流が無理となると、人気のある絵描きと仲良くなるのは相当な神でないと難しい気がします。

友達を作りたい気持ちもすごくわかりますが、今はまずツイッターでの自分に興味を持ってもらう所からスタートですよね。
pixivは評価されてるとのことなので、作品に魅力や実力が足りないわけではないと思います。
しかし、Twitterでリスト管理ではなくフォローしてもらうには、何かしら強く興味を持たせる必要があります。

・萌え語りや日常の呟きが面白くて呟く頻度が高く、また読みたい
・作品の更新頻度が高い、もしくはすごく魅力があって見逃したくない
・オフ活動や通販のお知らせをチェックしたい
・人として何か面白いから見ていたい

トピ主さんは何か当てはまりますか？
自分がフォローする側の立場になった時に、どんな人をフォローしていますか？

トピ主さんの読者は、作品を読んで気に入ったら、pixivでフォロー、ブクマして満足してるようです。
もしこれからさらに交流をしたいのであればツイッターの使い方を変える必要がありそうです。
他の小説書きが褒められて嫉妬する気持ちもよくわかります。
でも自分の作品に反応してもらいたいなら、まずは自分が他人の作品に積極的に反応して、さらにタグなどで自分の存在をアピールしていくと良いのかなと思います。

私は絵描きなので自分の視点からお話しすると、よくいいねをくれて通知欄でアイコンを見かけて覚えて、その人の呟きを見に行ったら呟きから人となりがわかり、呟く内容も作品も素敵でフォロバした小説書きさんが何人かいます。

Twitterで直接リプライを送っても無視されるんですか？
そういう方は通知を切っているのかもしれません。
大抵は自己紹介欄に「通知切ってます」や「（ベルに斜線の絵文字）」などで表記があり、そういう方は交流に積極的ではありません。

なので、そういう表記のある方とピンポイントでお近づきになりたい！というのは、難易度が高いです。
字書きさん以外でジャンルを語れる相手、となると、通知を切っていない絵描きさん、もしくはほかの方もおっしゃっているように、読み手さんまで範囲を広げてみるのはどうでしょう。

どうしても通知を切っている絵描きさんとお近づきになりたい、と思われるのでしたら、熱心かつ積極的にアピールを繰り返すしかないと思いますよ。
私は大好きだった絵描きさんの同人誌は必ず買い、pixivのDMで感想をお送りしているうちに絵描きさんがpixivに置いてあった私の作品を読んでくださって、プロフィールリンクからTwitterをフォローしていただいたことが一度だけあります。
感想は何度も送りましたし、フォローまでしてくださったのはその方だけなので、狙ってやろうとするとつらいかなぁとおもいます。

見返りを求めると苦しくなりがちなので。
当時の私はその絵描きさんと仲良くなりたいとは思ったいませんでした。
「スキの気持ちと感謝」をお伝えしようとした過程で生まれた「ラッキー」だと捉えてください。

皆さんがおっしゃっている通り、Twitterのアカウントをフォローするメリットがなければフォローされることはありません。
pixivの方をフォローしていたら、新作がアップされたことはpixivで確認できますし。

Twitterの方でしか見れないものをTwitterで提供し、それに加えて「この人と一緒にお話してみたい」オーラを演出する必要があります。
自分は素敵な作品に出会った時には「この作品を作られる方はどんなことを考えていらっしゃるのだろう」と気になるので、作品の裏話や萌え語りをツイートされていると嬉しくてフォローしたくなります。
反対に作品をpixivにアップしたお知らせしかツイートしない方であれば、素敵な作品を作られる方だなと思ってもどんな方なのか知りようがないので、その人そのものに興味が湧くことがありません。