だいたい似た感じで運用始めたけど、フォロワー1桁作品数3位の小手から大手、壁打ちまで、数カ月以内で動いてる垢は区別なくフォローしてる
ジャンル新参でフォロワー増やしたい、交流したいと思うのならフォローを躊躇、厳選する意味は無いと思う
反応続けるのが苦痛になるほど萌えない人やキャパオーバーするほど大勢をフォローする必要はないけど

半年位そんな感じで淡々と作品を上げては人の作品に感想エアリプ、萌え語り、とやってたら一人二人と話し掛けてくれる人出て来たし、こちらが話し掛けても堪えて貰えたりすることも出てきた
覇権や旬じゃないジャンルカプは長く様子見する人多いと思うし、新しい付き合い求めてない人も多いからすぐ仲良くなるのは無理だよ

あと、動いてもない繋がりタグを固定で載せてる意味あまり無いような…逆に手当たり次第に繋がりたい人か？と逆に警戒されそう

今後、どっちにするか先に考えた方がいいです。
たくさんの人に見てもらって反応を増やしたい、多くに見てもらう代わりに変な反応が来たり絡まれるのは諦めるか。
自分と価値観の合う人だけをフォローして安全に不快感のないTLを構築する代わりに多くの反応を諦めるか。
安全で不快感なくたくさんの人に反応してもらう、は理想ですが難しいので、前者ならそのままめぼしい創作者は皆フォローして感想を言って賑やかに過ごしていれば界隈に入りやすいと思います。
後者なら今こそ選抜の時、よーーーーく見てからフォローがいいです。特に旬落ち界隈は煮詰まってるから後からリムがしにくい！！
旬落ちだってことを考えると、賑やかにいろんな人と交流する人のほうが居心地よく過ごしやすいかも。それも界隈次第なのでとにかくよく見てね。
創作物をリツイしてくれる古参さんが多いなら前者、されないなら後者の方が安全かもとかもある。

主さんと全く同じ環境。旬落ちで人はいるけどメジャーじゃないカプの新規側。で、6さんが言ってることがかなり的確なのですごく参考になると思う。
私も、私以外に新規がこの一年で3.4人入ったけどきっぱり壁打ち(超厳選)とガンガン交流派のふたつに分かれた。前者は作品の質の割にフォロワー低め、後者は逆。界隈が煮詰まってるからよほどいい人じゃないと、まず作品の良しだけでは回してもらえないです。
というか、馬であればあるほど壁打ちだとわかると互助会っぽい人達に遠巻きにされやすいかも。
こればかりは界隈で幅きかせてる古参達の性格によるけど反応が欲しいと思うなら界隈の創作者ほぼ自分からフォローするのが1番手っ取り早い。だけど6さんが言ってるように交流必須になるし面倒な人にも絡まれやすい上に無視もしにくい。
普段のXは必ず反応しなきゃいけないし、人伝に聞いた話だとオフイベントだと本買わないと色々言われる…らしいです。
壁を選択するなら反応は諦める。私は好きな創作者だけフォローしてる正確に言うと超厳選だけど、それでも話しかけてくれる人がいるのは作品の質が一定水準以上だから運良く互助会とか気にならない数名が話しかけてくれた感じだけど、まぁ界隈の創作者大多数から居ないもの扱いされてるよ。海外勢や他カプの人の反応でなんとかって感じ
旬落ち後で創作者の人数も把握できる界隈って、思った以上に人間関係は濃いので先に自分がどういう創作活動したいのか決めてから行動したほうがいいよ。交流は好きな人だけ、だけどたくさん反応ほしい、と美味しいところどりできるのは旬ジャンルだけだと思うので。