〇〇の人、として認識されるためにはどうしたらいいと思いますか...
〇〇の人、として認識されるためにはどうしたらいいと思いますか？
フェイクありなのですが、私はマイナーカプＡＢを推している絵描きです。
漫画は書かず、イラストのみ描いているのですがジャンルでＡＢの人として認識されているのはあとからＡＢを書き始めた雑食の字書きさんの方です。
この字書きさんはＡＢだけでなくいろいろなカプを書いています。
とにかく筆が早くて一週間に十作以上作品を上げることもあり、すでにこのジャンル全体で500作以上作品を投稿し、同人誌を３０冊近く出しています。（そのうちＡＢの占める割合は１割程度）
私が遅筆でＡＢの作品数ですら負けてしまっているのと私が読んでいても二人の関係性が原作から大きく逸脱していないというか、なんというかうまく言えないのですが原作の二人がそのまま付き合ったような？作品ですごく萌えるＡＢであることは間違いないのですが、それでも他にもいろいろなカプを書いている人がＡＢの人と呼ばれていることを飲み込むことができません。これがＡＢ固定の人であればここまでもやもやしなかったと思うのですが……。
評価数、フォロワー数は私のほうが多いのですが〇〇の人として認識されるにはなにかが足りていないように思います。
成り代わりたいかと聞かれるとそれも違うような気もするのですが、例えば〇〇といえばこの人！のようにぱっと顔が浮かぶ人にはどのような特徴がありますか？
みんなのコメント
代表作って言ったら気取ってるけど圧倒的にたくさんの人に見られて評価もらった絵が何枚もあると◯◯の人だ！ってなる。
ジャンプ系の作品で濁すけどキャラとハサミの絵を定期的にバズらせた私は「◯◯って作品でハサミの絵描いてた人ですよね！」って言われてる
言っちゃ悪いけどストーリーの有無かなって思った。一枚絵よりSSの方が二人の関係性が見えるからカプとして認知しやすい。もし対抗するなら漫画を書くしかないと思う。ただ遅筆ってことなのでそれで速筆字書きに対応できるかって言われると微妙。
いっそ一枚絵をしばらく諦めて長めの漫画を描いてみたら？長い代表作がひとつあればABといえばあの作品、あの人ってなりやすいよ。
ただ、雑食の方がうんたらのひとって呼ばれやすいのはあると思う。普段から知り合いの人が書くから別カプでも読むって人も多いし、AB？ああ字書きさんが前描いてたカプね(わざわざ検索してまでトピ主の作品は見てない)ってなるのも道理な気がする。...続きを見る
うちの界隈、ABと言えば全員○○さんでハマるっしょ！って言われるぐらいAB代表の人がいる
その人は絵描きさんだけど特徴としては界隈の中ではキャラブレが少ない作風かな…あと勿論絵馬
絵柄も原作の面影を残しつつ、いい感じに自分の絵柄と混ざってて刺さる人が多い
なので原作に逆らうことなく二人の関係性を馴染ませ、かつ実力がある人が顔になりやすいかもなと思う
でもバリバリキャラブレしてる人が最大手のパターンもあるし、結局刺さる人が多いかどうかかもしれない
・マイペースにABのポストや作品をあげている。不動感。
・イベントにABで参加している、毎回ABの新刊があるなど精力的。
・支部だけでなくXでの作品投稿もしている
・別カプの人とも交流があり、その人たちに「トピ主はABの人」と呼ばれている。それが周りにも浸透する。
とかかなあ。ABといえば〇〇さんってどうしても他称なので、まずそう呼んでくれる人を確実に得る。
筆が早いと作品の数ほどイメージが重なって、○○の人となっていきやすそうですが
体感では、数より作品のインパクトに尽きると思います。良くも悪くも。
1枚絵でも記憶に残るものが一度流れてくれば、以降「前に○○描いてた人だ」と認識しますし、されるのではないかと
当カプといえばこれ、そうそう！同好の士が膝を打つような作品とはどういうものか、考えてみるだけでもトピ主の創作者としての今後に何らかのプラスになると思います
頑張ってください
自界隈にいる人だと
・創作がすごく上手い。界隈内でも大手の位置
・特に原作沿い創作が上手く、まるで公式みたいな動かし方。カプ創作をしても原作の延長みたいな説得力がある
・二次創作するだけでなく原作にもちゃんとお金を出している
・ネタバレを控えつつ興味が湧く感想を投下している。原作ファンが増えるようなSNSの使い方
しかもグッズも集めてるみたいで非の打ち所がないんですよね。ちゃんと公式にお金出して楽しんでおられます。見ていて気持ちがいい
色々要素はあるけど決め手はやっぱり解釈かな。まるで原作みたいだと大多数から認められてて、しかも面白い二次創作を定期的に出してるから◯◯と言えばあの人...続きを見る
ソシャゲ界隈にいたけど○○の人という認識をされてる人は
・原作であるソシャゲで〇〇に大量に金を出しているのがわかる
・その上で二次創作をしていて、〇〇ばかり描いている
・原作から逸脱したパロをかかず、原作から想起されるものを膨らませる作風
・徹底して〇〇の話しかしない。日常話も〇〇関連ぽいものばかり
・必要以上に馴れ合わず、界隈の流行りに流されずにマイペースで1人でも〇〇を大事にしているスタンスが見て取れる
という感じだった。
誰がなんと言おうと原作の〇〇だけ見てるスタンスが一貫してたら、その人のことを苦手だったり他キャラ好きから見ても〇〇の人と認識されるんだよね
反対...続きを見る
内容薄くても短くてもいいので漫画を描いてみるのをおすすめします。
イラストのキャプションにカプ名記載されてるかもしれませんが、1枚絵だとぱっと見脳内でABかBAか考える時間があってファーストインパクトに欠けるかもしれません。
上コメにもありましたが関係性が見える方がABとしての印象が残るのでその点で字は強いですが
人によっては字より漫画の方が読みやすい人もいるので、漫画で二人の関係性を描くと作品が印象に残りやすいです。
その中で何か一つでもプチバズすれば、そのあとのイラスト投稿でも
絵柄で「ABのあのネタの人の絵だ」と作者のイメージにつながりやすいと思います。
愛の深さよりもSNSで声デカであるかどうかが大きい
そのキャラ（カプ）の話題あるところどこにでも湧き、自分の存在をいいね等でアピールしてくる
他人が少しでも解釈や妄想を語ると「でも私はこう思う！」みたいに便乗であてこすりギリギリのような被せ語りをする等、萌えが暴走してやや害悪に傾いてるくらいだと外野から見て◯◯の人の代表になりやすい
たくさん本出したりアンソロ作ったりしてても普段の語りが控えめな人は◯◯推しの印象としても相対的に控えめになる
性癖を尖らせていくのはどうでしょうか？
例えば猫耳が好きだとして、猫耳自カプを数作品投稿する。猫耳愛やネタをポスト。他人の猫耳ネタにも反応する。繰り返す事で段々と猫耳の人として認知されていきます。
もしくは厚塗りや水彩などマイナーな着色を貫いてる人は、厚塗りの人のような印象を抱きます。
雑食でいろいろ書いてて〇〇の人って呼ばれてる方の字書き。
同じジャンルで20くらいのカプを書いてるから色んなカプの人と交流がある。
自己分析なんだけど私が〇〇の人って呼ばれてるのは多分みんな私のカテゴライズに迷ったせいじゃないかと思う。
だから書いてる中で比較的作品数が多くて他の人が少なくて……ってカプの名前で私のことをみんな呼んでる。(私の場合は総作品数の三割が同じカプで残りの七割を１９のカプで割ってるみたいな作品群で、かつこの一番書いてるカプがほぼオンリーワン)
作品の中で比較的これを書いてる人。多分これが一番好きなんだな。じゃあ〇〇の人ってカテゴライズするか。で呼ばれてる気が...続きを見る
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