文庫/新書メーカーで背景を画像に設定する創作者は文章力が低いとい...
文庫/新書メーカーで背景を画像に設定する創作者は文章力が低いという見方があるそうです。本文で伝える技術を持たないから写真またはイラストに補足させていると。一理あるような暴論なような気がしますが皆さんどう思われますか?
みんなのコメント
背景がちゃんとしてても下手な人は下手なので暴論な気がしますね
みんな特定の嫌いな誰かをその理論に当てはめているだけのような気がします
上手くても下手でも付けたい人は付けるし、付けたくない人は付けないってそれだけだと思う
その先入観で背景付いてる小説は見ない!っていうのは勿体ないな~ 上手い文章にプラスアルファで良さを付けてるって見方もあるんじゃないかな
背景ついてると文字が読みにくい。
読み手のことを考えない姿勢は文章にも構成にも出るから、そりゃ下手な人が多いだろうなと思う。
これ全面背景の話ね。縁取りとかの人は読みにくくない。全面キャラ絵はどっちの良さも損なってて読みにくいし、背景真っ赤とか血飛沫とか星空とか載せちゃう人の下手度は本当に高い。ただし体感で統計はない。
上手い人は画像でどうこうする前に文章を何とかしようという方向に頭が行くものだと思うから、あながち間違いではないと思う
文字の視認性、文章の読みやすさよりそっちを優先する時点で…ってことかと
文章自体を見てくれ!と思うなら多分そんな悪手は打たない
パソコン慣れてない人がワードアート使いたくなるみたいなものだと思う
人の作品読みません!私が神です!と自称してた人が、あまり文章良いとは私には思えない上に画像背景だった
人の画像背景のものを読んだことがあれば「読みにくいな」と思うだろうから、上手さはともかく人の作品読んでないのは納得だなと思ったことはある
人によるし、そういう方程式的なこと考えるかどうかも人による
個人的にはショートショート的なもので雰囲気に合ってると、いいなと思うものもあったなー
確かに文庫メーカーのもので超絶抜群に文章うまいというのは出会ったことないけど、それは絶対数が少ないからと短いお話でしか投稿されないから、割合的にそんなもんだろと思う
トピ主さんがもし文庫メーカー使いたいなら全然いいと思うし、上で言われてるように視認性には気を配りつつ素敵な作品作ってね
一概に背景画像がある=ヘタレということは無いでしょうが、文章の視認性を下げるような画像を選択する人は読む人のことを考えられないくらい客観性が低いとは思います
そういう人の書く文書は結果的に独りよがりで稚拙なものになりがちなのではないでしょうか
上手い人は背景も邪魔にならない程度の不透明度でいれてることが多いって感じる
普段あんまり小説読まない人にも雰囲気が伝わってたし真っ白や単色よりは目を引くから読んでもらいやすそうだった
自分は両刀だから支部小説のデザイン表紙を自作することが多い。自作のイメージを画像にする手段を持ってるからやってるけど、しっくりくるものが出来なければデフォルト表紙にすると思う。その表紙で小説のイメージを補足したいわけではなく、自分が見返す時に探しやすくとか、もちろん検索で目立ちやすくという思いもある。
見づらい背景や合わない画像にしてるわけでないなら、独り善がりということもないと思うし、本ではなく画像にしているという時点で、それに特有の表現をしてみようとするのはむしろクリエイティブだと自分は思う。失敗してれば下手と言われるのはしょうがないし、実際失敗してる人が多いのかは自分は知らないけど。
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横だけど表紙凝ってくれる人好きだからありがたい
フリー素材とかでも雰囲気にあったオリジナル表紙&タイトルだと記憶も喚起されやすいせいか、ブクマしてるやつ眺めてる時とかあの話かぁもう一回読み返そうって思うことが多い気がする
デフォでももちろん好きなものは好きだけど
表紙の話じゃないのはわかってるけど
言語表現しきれないイメージを画像背景で補足しようとしてるのではとトピ文にあったので、必ずしもそうとは限らないという意味でコメントした。
画像背景の是非というよりも、イメージ画像を使う人の文章力が低いかどうかというトピックのようだったので、効果的に使えているなら良いのではと。
読みにくいなら、それは効果的に使えてないということだと思う。
なんか作者のセンスでうるさい背景使ってたり、目に悪い文字配色になってると、読み手に対する配慮が足りないから内容も主語抜けが多くて何を意味してるのかわかりづらい、小説に写真も手を出して興味が移ろいやすいストーリーが脱線しやすいみたいな性格が出てる場合はあるのでは?
単純に背景の上に字が載ったら見づらいっていうのもある。
薄い一色のものに字が乗ってたら見やすいかなー。
上手い下手は別の話かと思う。
画像を使う分には作品のイメージを伝えたいんだなと思うけど、文字に被って読めないのは困ってる。
創作者は自分で書いたものだから、虫食い状態で読めなくても脳内補完できるけど、
こちらは読み手のことを考えていない創作者だと感じて読むのやめる。
文章力が低い以前に人に読ませる、ということを考えていないんだと思う。
あと背景と文字の色もね、明度が近かったりすると目が疲れて読めないし、
画像を少なめにしたいのか文字を小さくしたもの読みづらい。
支部にも(ちゃんと小説カテゴリーに)同じ投稿の案内があればそちらを読むし。
背景画像つきは文字が読めないので読まないし、黒背景とか赤背景とかも読ませる気あるのか?と疑うレベル
そういう人が書くものはたかがしれている
赤背景や夜景の画像に白文字とか……目がチカチカして読みづらいんだよね
画像使ってる人で不透明度上げてる人あんまいないからビビッドに目に入るし、丸っこい可愛いフォント使ってる人とかもいるよね
何人も言ってるけど、デザイン性>視認性になってる時点で読み手のことを考えられない独り善がりの可能性が高いのは事実だと思う
文章そのものより、好きな二次創作書いたー!ってことを全面に押し出してる感じ……
反対に、文章を書くのが好きな人は読まれることを前提に考えてる人が多いイメージかも
個人サイトが繫栄していたころ小説をバックが黒で薔薇の絵や星が連なって表示される背景に白文字で掲載してる人と同じくらい読ませる気がないなって思う
小説読むときは自分でイメージ想像させたいから変な背景とか入れないでほしいな。ただ単に創作物を装飾したいみたいな人も居るかもしれないけどトピ主の考察?どおりそういう人居そうな気がする
昔いたジャンルのマイ神が背景使うタイプだったからそうだとは言いきれないと思ったけど、「他人に読ませる気がない」っていう視点で見ると合ってるような気がする
文章上手くて画像使ってる人は配置も気遣ってて読みやすかったし
改善は「全体に敷きたいなら背景画像を薄く、文字を濃くする」か「額縁表示にチェックを入れ、ニュアンス程度にする」だと思う
改悪は「文字だけ暗くして背景と似た様な色にする」かな
これは「雰囲気の演出を背景画像に頼っている」という指摘からは逃れられないけど「本文以外の空間にも気を遣っている」と見ることもできるんじゃないかと
個人的には額縁表示で白抜きされる部分の透明度をいじれたらなぁと思うんだけど、機能はなさそう……見つけられてないだけだったらすみません!
このくらいだと書き手は内容知ってるので「見えないことはない」が「読める」になっちゃいそうなんですよね……
この背景画像自体は幻想的で綺麗なんですが、不透明度100%だと上はかなり暗いので黒文字は読めず、真ん中は明るいので白文字だと読めないという難しい背景だなと思います
上コメチャにいたこの背景に赤文字使った人は、おそらく「全く違う色なら読めるだろう」と思ったんじゃないかと
でも色の組み合わせって難しくて、コントラストや色価で差がないと色相が違っても埋もれてしまうんですよね
いろいろ考えるとやはり無地は最強……なんなら色味も凝らなくていい、背景をクリーム系にして目に痛いくらいの真っ白を避...続きを見る
このヤバ画像見本見て気付いたありがとう
読みにくい物は小説の技巧よりも1枚の作品としてマジでダサいんだ
それこそ「画像込みで雰囲気出したい」とか「1枚の作品として」とかを考えて作ってるんだろうけど可読・視認・判読を気にしない時点でセンスも字を扱う意識も皆無なことをアピールしてしまってる感じ
「あえて」とか「仕掛けで」とかをこだわるデザイナーはそもそも〇〇メーカーとか自作品扱いでは使わないだろうし余計ダサい人のダサさが際立ってるんじゃない…?
多いけど…「雰囲気と写真がマッチしてる!写真エモい!センスある!」にはならんのよ…多いけど…ダサい…
中身宮沢賢治でもやっぱりダサいから小説の技...続きを見る
一番上の画像だったら見た瞬間に閉じる
白文字?は??読めるか! となる
下の画像ならギリ好きな作家なら読む
でもこれなら白地でよくね?とも思うんだけど
まず文字がちっさくて手持ちのスマホじゃ読めない
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