笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写...
笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写はありますか?
トピ主は、オメガバじゃない現代社会が舞台のBLで受けが想像妊娠をして病院に行き、妊娠していないと言われて泣き崩れ、そのままガチのシリアスな悲恋シーンに入った時「何コレ?」となりました。
みんなのコメント
セのシーンで盛り上がりすぎてベッドが真っ二つになってた
コメディじゃなくて、最後の果てるシーンと一緒にバキーーー!!!ああぁっ〜〜!!!キラキラキラ〜みたいな
意味わかんなかった
キャプションに「推しカプABの極道パロですが、筆者は893について某極道ゲームで得た知識しかないのでご注意ください」って書いてあって、私もそのゲーム好きだから読み始めたら、ものすごくシリアスな雰囲気の中、推しカプABが突然「お前がどうしても俺の言うこと聞けないってんなら…喧嘩で決着つけるしかねぇな!」「おう!かかってこい!」ってタイマンの喧嘩始めたときは「それはさすがに某ゲームの影響受けすぎなのよ」って爆笑してしまった
推しカプABは原作では別に喧嘩好きみたいな設定一切ないので、その瞬間だけ突然ふたりに某ゲームのキャラが乗り移ったみたいで面白すぎた
推しカプAB、絶対謎の原理で上着を瞬...続きを見る
長編恋愛物でABが衝突を繰り返しながら両想いになる話
一周目読後は「はー面白かったー」って感じだったんだけど、二周目冷静に読み直したら
AB喧嘩する→B走って逃げる→B友宅でB愚痴る
AB擦れ違う→B走って逃げる→Bバーで自棄酒
AB両想い発覚→B走って逃げる→B自宅で一人悶々とする
と、ことごとくBが走って逃げるシーンがあると気付いてしまったとき
頭の中でてんどんまんがずっと歌ってた
最中に攻めが右手で受けの頬を撫でて、足を持ち上げて、腰を掴んで、涙を拭って、って盛りだくさんの描写見ると途中からわかんなくなって攻めの腕もう一本生えた?ってなる。
受けは足が生える事が多い。
どのコメも笑えて楽しかった
攻めにメンズブラプレゼントされて嬉しいって泣く受けと「アイシテル…」って抱きしめる攻めの話は悪いけどめちゃくちゃ笑った
ちなみに前後関係的にメンズブラ1ミリも関係なかったしなんなら世界観和物だった
商業だけど
嫉妬した攻めが受けの※に異物挿入
入れっぱなしのまま放置、翌日にポロンと落ちる結婚指輪。受け、、キュン…///
ンコしたらどうするつもりだったんだ…とか※に入れた指輪は嬉しくないな…とか複雑だった
夕暮れの中を攻めが受けを背負い歩いている雰囲気のあるイラスト。
描き方がわからなかったのか、受けを背負っている攻めの両手が受けの尻に突き刺さってた。
前クレムで見かけたBLのセッで攻めが玉まで挿入ってやつ
オメガバで知識を得た(=亀頭球)のでは説もあったけどそれも含めて大笑いした
調香師パロでガーデニアがガーデニングになってて、「あとはガーデニングを垂らせば完成だ(ドヤァ)」みたいなセリフで目が泳いだ
実際に舞台が存在する作品の二次創作で「駅から歩いて20分のタワーマンション」が出てきたとき
地元民だから駅から歩いて20分の場所にタワマンなんてないし、そもそも都心だからAの駅から20分も歩いたらBの駅から5分みたいな立地なので、「どこだよ!」と「たぶん地方出身かな…」と思って笑ってしまった
Xで話題になった、生粋のアメリカ人でfucuな学園生活しかしてませんって前置きした高校生バレーの二次が、練馬区から目黒区の東大駒場へマイカー通学者がいて、「俺は東大へスポーツ推薦で行く、受験面接の練習をしている」を思い出したわ
麻布十番辺りだと歩いて10分くらいの所に高級タワマンあったりするけど流石に20分はないかな
それだと田園調布みたいなだだっ広い一軒家の方がリアル
攻めを守るために、ホタテ水着で悪役(?)の前に登場する受け
シリアスとギャグ表現が得意な字書きさんで、そのシーンを想像すると笑えるのに
シリアルシーンがちゃんと効いててめちゃくちゃ笑ったけど最高に面白かった
このトピめっちゃいいね笑わせてもらったw
これは面白いというか完全に自分の問題だけど
「射◯ちゃう」と書いて実際は「でちゃう」って読むやつ
いつも脳内で一回関西弁で再生してしまう
もし好きな人いたらごめん!
シリアスな長編でお互いの気持ちを確かめた末のエロシーンで、
「ハアハア…〇〇、ハアハア…好きだ、ハアハア…」
「ハアハア…うん、ハアハア…好き、ハアハア…」
「ハアハア…〇〇っ!ハアハア…」
「ハアハア…好き、ハアハア…好き…ハアハア」
みたいな。
ハアハアだけ半角なのも微妙に気になるしあらゆる単語が全部半角ハアハアにサンドされててどうしても面白くなってしまった…
タワマンに似ているけど金持ち設定のキャラが住んでいるのが
多分誤字で地上300階建てになっていた時
軌道エレベーターかな?
国の中枢機関にいる特殊な立場の受けが、国家元首の攻めの留守に有事が起こり
被害状況を把握するために、受けが部下たちと必死に電信柱の位置を確認しながら切れた電線を数えていた
特殊部隊ならもっと他にやることあるだろ
これじわじわくるね。ひとりじゃなくて何人もが、しかも切れた電線数えるってどういう状況なのか文章にされてもよく分からんくて笑える。更に特殊部隊なのかよ?!みたいな
時々男性の描いたぱんつの女の子、クロッチの変なとこに膨らみ作りすぎて男の娘に見えることある
そういうヘキもあると思うけどちょっと笑ってしまう
仙台出身なので、呪とか🏐の二次創作で仙台の様子が描かれたとき、「東京出身の人が書いたんだろうな〜」と思うような、「都会すぎる仙台」の描写が挟まったときはどうしても笑ってしまう
「ごめんね…仙台ってそんなに都会じゃないのよ…東京と比べたらド田舎なのよ…」という謎の申し訳なさが湧く
逆に、細かすぎるほどリアルな仙台描写があると「この人…仙台人だな!?」って親近感が湧く
ジョ○ョ4部の二次創作で、東京出身のキャラが仙台の文化にカルチャーショック受ける話は面白かった(たぶんどっちにも住んだことのある人が書いたんだと思う)
こういうのって聖地が存在する他の作品でもあるんだろうなぁ
どう...続きを見る
仙台で思い出したけど仙台出身のキャラがいい場面で「好きだべ……」「キスするべ……」って告白してた時はその日一日思い出し笑いしてた
方言って難しいよね
展開というか誤字ですが、シリアスな小説を読んでる時にカール(仮)とバービー(仮)が混ざった人物バールが突然出てきた時はむせました
昔ひとりごとトピにも書いたんだけど、小説で「秘部」がぜんぶ「秘仏」になってた。1000年に一度のご開帳──……。
社会人パロの漫画で、やけにリアルな某所(関係者以外立ち入り禁止だし住所も一般公開されてない施設)の描写が出てきて、作者さん絶対に同業者じゃん!って笑った
念のため言っておくと、不特定多数が読む漫画で描いても大丈夫な範囲でした
よく見る表現ですが
・地の文に効果音が混ざる
(例)その瞬間、ドカーーン!!!!と爆発音がした
・キスシーンの時にちゅって感じのセリフがある
(例)「ん…んちゅ…」「ちゅ…」
と笑っちゃいます、よく見かけるので定期的に笑います
華奢な公式なのに描いたhtrそっくりのむちむちぽっちゃりな推しに細いとか痩せてるとか言わせてた時
体型見ただけで関取パロかなとも思えば笑えない事もなくもなくも無い
推し男女カプのセのシーンで四つん這いになった受けが恥じらいの表現で局部を股から出した手でパッカーンて覆う図をお尻側から描かれた時
作者の画力もあるけどギャグみたいな状況に見えて吹いた
この方壁打ちでシリアスエロをしつこく描かれるけどいつもどことなくギャグに見えて申し訳ないけど色んな意味で目が離せないw
パッカーンって覆うの状況がわからん…
局部を覆う手がパッカーンって開いてて全然隠れてなかったとか…?
一文の中で69して口と口でキスしてまた69してたとき
数ページに渡って1コマずつ着衣・全裸・着衣を繰り返してたとき
外で…の展開になりそうだったのに急に枕とシーツが登場してそれに顔を埋めたとき
忙しないなあ〜!と思って笑った
吹き出しの尻尾が尻のANAに向いていたせいで尻が喋っているようにしか見えなかった
吹き出しに尻尾さえなければ普通のシーンなのにどう見ても完全に尻が愛を囁いていた
オマケにそれが探偵パロだったせいでこれがホントのおしり探偵…などと余計なものが浮かんで頭から消えなくなってしまった
昔二次小説読んでたら、ドナーが存在しない世界でした
視力を失った受けのために攻めが自分の眼球抉り取って差し出して
代わりに視力が戻った受けが、これからはお前の世話してやるよ!と男前に
お礼言ってキメ顔してるんですが、色々ツッコミどころが多すぎて…
別の人の小説では心臓を受けにあげて攻めが死んでいたので、ドナーというものを
知らない人は一定数この世にいるのかもしれません
2人で浴槽に浸かってて、受けが「もう我慢できない♡」って言って潜りながら攻めにフェ…し始めたやつ。攻めも特に心配するとかじゃなく「ほんとせっかちだな笑」とか言っててツッコミ役がいなかった。溺れるって
有名な話だけど
チソチソの皮が根元まで剥けてる漫画描いてた人が処女作家と思われてたけど、実は書き手が真性で人生で1度も剥けたことがないのが判明した時
攻の顔と受の顔の作画に差がありすぎる漫画
大袈裟だけどどれくらい違うかというと攻の顔が某一発拳男の漫画版で受の顔が原作版くらい
ストーリーはシリアスな死ネタだったので涙ぐみながら読んだ
キメ◯クで途中からチ◯コが喋り出した
ありえないし笑っちゃうのになぜか萌える異様な小説だった
二次えろシーンで攻(日本人)が急に「Hmm…you are a liar.」などと口走りはじめる。「I love you. I need you. I want you. 」と言われながら酷い目にあった受(日本人)は、こいつがおかしくなったのは自分のせいだと涙する。当時は謎だったが、思い出すと可笑しい。
74見て思い出した
受がモブレされるシリアス小説のモブがなぜか外人で、必死に嫌がる受に挿🍌してからセのシーンが終わるまでずっと「oh…yes…」みたいなセリフが続いた
テイストがシリアスだったから余計面白かった
10何年も前の話だけど
受けの絶頂シーンの喘ぎ声が「アッーーーー!」だった
当時ニコニコのレスリングシリーズ辺りが流行ってた頃だったからおいおいってなっちゃったな
上の方にあって思い出したけど、セリフの吹き出しのしっぽの位置とか関係なくガチで尻の穴が喋ってる漫画は見たことある
ちなみにおシリ探偵ではない
エロネタでごめん
攻めが出す際に「イく出る出すーーーーッ!」て叫んでて、全部言うやんてなって申し訳ないけどめっちゃ笑ってしまった
あとなんかイクデルダスって名前の競走馬いそうだなってなってずっと笑ってしまう申し訳ないんだけど
このスレ見てたら思い出した。
もう10年前くらいに見た二次創作だからうろ覚えなんだけど、受けがパストラミサンドを作ってる?ところに攻めが盛るって内容で、
受けの喘ぎ声が「あっあっパストラミィ…サンドがぁ…っん!パストラミィっ!」みたいな感じでずーっとパストラミパストラミ言ってて、文面シュールすぎて笑えたってより怖かった。
原作でパストラミとか1ミリも出てこないし。
最近覚えたオシャレ単語だったのかな…
吹き出しが、照れてた
何を言ってるか分からないと思うけど、エチなセリフを言ってる時の吹き出しの中が全面/////になってた
ちゃんとセリフも入ってるしもしかしたらありふれた表現かもしれないけど、吹き出しが照れる漫画見たことなくて凄く困惑した
道で遊んでた受けがでかいトンビにさらわれて行方不明になり、心を病んだ攻めが土から受け似のハニワを作り魂を宿そうとする話
ちょっと前に似たようなぶっ飛んだ設定の書いて「シリアスのつもりで書いたのに笑いましたという感想が来る」って言ってるトピなかったっけ
某カードゲームのカプで受優位エチのときに攻がやり返す描写で攻が「俺のターンだ…」って言いだして爆笑しちゃった。
エチまでターン制にするな
好みの問題だろうけどやたらと受けを華奢で…とか幼い…とか細い……みたいに強調する描写が多くてそんなに??って面白くなってしまったことはある
好きだけどあまりに繰り返されると笑う
原作だとザ・男って感じの男臭いキャラが、現パロでケーキ屋やってる設定(ケーキは原作には出てこないし甘いもの好きの設定もない)になってる攻め視点の小説で、攻めが受けのことをずっと可愛い可憐だ〜みたいな感じで表現してて、地の文でも受けが可憐で可愛らしい少女のような人として描かれてたこと
いくらフィルターかかってるとはいえ、もとが無骨な野武士タイプのキャラだったので、流石にそうはならんだろ……と思った
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