笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写...
笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写はありますか?
トピ主は、オメガバじゃない現代社会が舞台のBLで受けが想像妊娠をして病院に行き、妊娠していないと言われて泣き崩れ、そのままガチのシリアスな悲恋シーンに入った時「何コレ?」となりました。
みんなのコメント
受けと攻め、どっちも感情が昂ると方言が出てくるキャラなんだけど、攻めが薩摩弁、受けがうちなーぐち喋るキャラだから喧嘩のシーンで何言ってるかさっぱりわからない二次小説があった
せめて訳語を書いてほしかった
それで訳語が書いてあってシリアスなシーンなのに
「セリフ」
(訳:標準語セリフ)
ってなってて全然話に集中できなかったこともある
濡れ場ではなくしっとりとした良いシーンで突然三人称の地の文の「も」に濁点がついてた時、突然喘いでる!!て大笑いしてしまった
大好きな作家、感情描写が繊細で本当に美しい文章を書かれるんだけど、モブのチンピラが出てくると途端に語彙力低下しておもろい
「おいバカ!金よこせ!」とか「このやろー!」とか。多分めちゃくちゃ育ちいい人なんだろうな
海外二次で翻訳ツール通してからの文章だからトピ違いかもだけど、「攻めは記録的な速さでパンツを脱いだ」みたいな「記録的な速さで〜を脱ぐ」に何度か遭遇してる。
もちろん濡れ場のシーンなので、普段クールで通している攻めが光の速さでパンツを脱いでる姿が浮かんで萌えどころじゃなくなる
「やっぱりだめなんだろうな…ボソ」
「このまま…ポツ」
「やめろよ…キッ」
シリアスなのに何回もここぞというセリフでカッコ内に効果音が出てきて面白くてダメだった
原作の敵に囲まれて絶体絶命、主人公はそこで伝説の武器を手に無双するけど人質をとられて人質の為に武器を置き結局koroされてしまう…。というシーンの深堀漫画二次創作だったんだけど「これは…伝説武器!」と手にとって次のコマで「グワー!」タヒんだので爆笑してしまった、そのスピード感はギャグなんよ。
大阪出身のキャラが喧嘩するシーンで「なんじゃこらオンドゥレ!」「オンドゥレどこのモンや!」って言ってるシリアス小説
「おんどれ」を字で見たことがなくて音でしか聞いたことがないんだろうなと思ってる
自カプ、年の差カプなんだけど攻めはイケメンスパダリの二次創作が多い。そんな中で攻めが受けを責めるときに「こんなおじさんに襲われて…」て自らおじさんっていうててなんかジワジワきた。おじさんであることを自覚してる攻めが面白くてなかなか話を読み進められなかった。
クールな攻めの語尾が「だにょ」になってた
「だな」の打ち間違いだとはわかったけど、突然の「だにょ」に笑ってしまった
歴史上のある人物にハマっていた頃(仮にマリー・アントワネット)
「アントワネットの物語を書きました。今回この作品を書くためにアントワネットのこと調べまくりました!」と前置きしてあった小説の最初の一行が
「マリー・アントワネットはパリの大貴族の娘として生まれた」(フェイク)
と冒頭からすでに盛大に間違っていて「なんでやねーん!!」と心の中で突っ込んだ
「調べまくりました」の前置きがなければ知識の甘い人かぁで流せたのに…
シリアスなシーンでBがAの名前呼ぶ時に「AB…!(カプ名)」になっちゃってておわーー!!!ってなったけど必死に脳内変換してことなきを得た
既婚者キャラの円満離婚という注意書き
円満離婚ってなんだよ!ってずっと頭の中で過って集中できなかった(けどそのキャラを扱うカプの本には大体書いてて毎回これを食らう)
セの挿入シーンで攻めのあれが「お待ちかねの肉/棒」って表現されてて、脳内でほかほかのホットドッグ思い浮かべてしまったこと
受が初めて*に指入れられて痛みに耐えるシーンの心の声で
「毎日もっと太いものが出入りしているのに」
という描写があった
深夜テンションでちょっと笑ってしまった後にそっ閉じした
受が健康でなにより
内視鏡検査したとき「これ(ファイバースコープ)より太いものが出るんだから大丈夫ですよ」って医者に言われたの思い出した
新年のカウントダウンから始まってハッピーニューイヤーと同時にカプが達していた。
見た時ちぎれるくらい笑って作者大好きになった。
鳥の「ヤマシギ」を「ヤマギシ」と書いてあることに途中から気付いて、出てくるたびに架空の「山岸さん」がちらついてだめだった
笑ったりとかなかったけどこれ言った方がいいのか…?!とそのとき真剣に悩んだ
ごめんなさい。笑ってしまったので書かせてください。
38度を微熱として、キャラをいつも通り動かそうとする流れに吹き出しました。
病気ネタしたいのだろうけど、そのキャラ38度で動けるキャラじゃない。顔真っ赤にして倒れるキャラ。動かすな動かすな。
小説の挿絵で攻めが服も乱さずに立ってシコシコしてるカットのセリフや息遣い(はぁはぁみたいな)と出してるぴゅって文字が全部可愛い丸文字フォントだったとき。
シュールすぎて笑ってしまった。
エロシーンで「や、おい…!」とか「やぁっ」「おいっ」みたいなのが連続して出てきた
他意は無いのは分かってるけどやおいが頭にチラつきすぎて笑ってしまってダメだった
インターネットが一般的じゃなかった時代の小説で、受けが作る茶碗蒸しにゼラチンが入ってた
攻「おいしい……!」
おせじ以外の何物にも感じられなくて噴いた
他はちゃんと萌えたのにここが一番記憶に残ったしふとした拍子に思い出して笑っちゃう
射●した時に出る液体の量が糸みたいな細さな上に小さくて、毎回「💦」って感じに2本しか描いてなかったときちょっと笑ってしまった…それも1回じゃなくて何度も出てきて、手についてる描写とか染みてる描写もなくて何度もそれだったので余計に…
いつもちょっとしか出ないタイプのキャラだったのかな…
連続殺人を追う探偵×刑事モノで張り込み中に盛り上がった2人がホテルに入って夜通し致してたら翌日隣の部屋から次の被害者が発見されたとき
不謹慎だけど笑っちゃった
冬のこたつすけべネタで手前に描いてあったヤカンのさきっちょにもなぜかモザイクがかかってたのを見たとき
受けの性格がかなりのわがままめんどくさい性格になっていて、でもハピエン感動シリアスストーリーラインによってその性格が覆い隠されていた時。
読み終わってまあ確かに感動系の話ではあるが…?と疑問に思った
笑っちゃいけないどころか作者が笑わせにきてるネタなら
バラむつ
有名過ぎて知ってる人のが多そう
クール系の受けなんだけど、「あーーーッん!!」っていうセリフが出てきたとき
たぶん伸ばし棒じゃなくて、溜め??的な棒だと思うんだけど脳内にすごい声量と勢いで喘ぐ受けが出てきてダメだった
メインの2人の設定が「両片思いだが付き合っておらず、その状態でセっする」っていう裏作品だったんだけど
他の部分良い感じで普通なのに裏シーンになった途端「※2人は付き合ってません」っていう文言が太字で定期的に挟まれるようになって笑っちゃって無理だった
わかったから!もうわかったから、良いから!って気持ち
国籍が米国ってだけで、両親共にアジア系攻のtnkがとても大きかったことに外野が「そうだこの人米国人だった!」って言うシーン。
受けが噎せるシーンで「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...」てすっごい咳き込んでるなーって思ってたらSi○ejiの予測変換だったとき
その人小説本だったんだけど半角だったからか文字が横向きに倒れてて気になって仕方がなかった
意図的なのか無意識なのか、セリフが韻を踏んでるのに周りのキャラがツッコミ入れてない時
真面目キャラの突然のラップみたいに思えて笑ってしまった
よく喋る攻め×2と寡黙な受けのカプで受けが一言も発さずセリフが「!」「……!?」のみ、攻めの実況だけで終わった
モブが受けを犯そうとして無理やり睡眠薬を注射するシーンで、打つ前に皮膚をアルコール消毒してた 律儀
江頭笑うw
自分が遭遇したのは「ふああああああああああああああああああああああ!!!!」って喘ぎ声
どんだけ叫んでるんだってつっこんでしまった
あと男女ものだと栗から潮ふいてて「無理だよ!」と思ってしまった
作者が男性だったので色々お察ししてしまった
地毛でツートンカラー髪のキャラの陰毛がツートンカラーだった
ここまでならワンチャン耐えられたんだけど、陰毛の色分けが髪と左右逆になってたので無理だった
原作だとござる口調でしゃべる受けくんの女体化小説を読んでみたら一切ござる口調がない上に考えも仕草も女そのもので謎に夢小説読まされた時(夢は夢でいいけどさぁ…成分表示というものが…
素朴な疑問なんだけど、ござる口調のキャラは二次創作エロシーンでは「気持ちいいでござる!」「いくでござる!」がスタンダードなの? それとも感じるにつれて語尾のござるが取れてきて「いいっ…っで、ござ…ああん!」みたいになるの?
横だけど自分もこれ気になる
口調に癖がないキャラにしかハマったこと無いから某ペダルの先輩とかどう喘いでるのか気になって見に行ったりしたけど割と普通だった
めちゃくちゃR-18な露骨エ口小説なのに受けがチンのことを頑なに「性器」と呼んでたこと
現代日本に生きる成人男性が「性器」って言うか…??
三人称で地の文だったら性器やペ◯ス呼びでいいと思うけど、一人称やセリフ内だったら違うよね?
……こ、……ぽ、お…………、ひらがなカタカナいろいろあるだろ?キャラに合わせて選びたい放題だろうが!
と思ってしまいますね
書き手の照れを読み取ってしまいます
医者キャラがいかにも外部サイトのコピペな説明を始めたこと
方言だけ合わせてるのもじわじわきた
例やけど「血清(けっせい、英語: serum)ってのは、血液が凝固した時、上澄みにできる淡黄色の液体成分のことやねんで」みたいな感じ
爆乳夢主が地の文で傲慢な乳房って書かれてるの見たとき、傲慢なんかーーーいwwwって笑っちゃった。しかもなぜかふたなり設定。
攻めが急に「シシッ」って笑い出した時、「〜だろ、シシッ」「シシッ、◯◯じゃねェか」みたいな感じでわりと頻繁にシシッって笑うから真面目なシーンなのにギャグにしか見えなくて笑った
ちなみにその攻めは原作で一度たりとも「シシッ」なんて笑い方はしたことない、一体どこから「シシッ」が出てきたのかは謎
黒髪キャラの頭頂部を塗らない画風の人で、どう見てもてっぺんハゲで、全編エロなんだけど見てられなかった
ツヤベタとかそういうのじゃなくて…
なんで頭頂部だけぽっかり塗らないんだろ…
河童の皿にしか見えん…
受けが普段ちょっと軽めの口調で話すのに
セッの時に「早くペ.ニス入れてくれよ…!」って言い出して吹いてしまった
そこはペ.ニスじゃなくてち.んぽって言って欲しかった
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