同じ感じです
何かにハマってコンスタントにネタが浮かぶときはそれ以外のジャンルには手を出しません
そういう状態が幸せなので、わざわざ自分から崩したくないと思ってるのかもしれません

結果としてアウトプットに生かされることはあると思いますが、創作ために別な作品をインプットしなきゃいけないと思ったことはないです
自ジャンルに関係する本を読むとかならわかりますが
自ジャンルしか見ないのは悪いことだと思いません
そのとき楽しければいいんじゃないですか

全く同じです。熱しやすく冷めやすく、飽き性なせいなのでトピ主とは違うかもしれませんが…。
私の理由としては、今のジャンルを愛していたいし、愛している自分が好きなのでなかなか手を出せない。何年も同じジャンルにいる人に憧れがある。創作して評価もらえたり、コメントいただくとジャンル撤退しにくい。
個人的に仲良くなった相互と離れたくない、続き物書いてるから止められない…というパターが多いです。

自分もそう思ってたけど、それでいいやって開き直って色々見てたらやっぱり過去にハマったあのジャンル好きだな…って気持ちが出てきて以前ハマってたジャンルに再燃したよ
それを経験してからは怖くなくなった
自分の好みに合うものって探せば次々に見つけられるけど、運命みたいなものを感じて熱中してたジャンルはやっぱり限定されるよね
好きなものはいくらでも変わるかもしれないけど、何かを猛烈に好きになった時の感情はそのジャンルを振り返った時にちゃんと思い出せるんだなって思うよ
思い出補正ってやつと似てる感覚かも