主さんこんばんは。

・自分の萌えは誰かの地雷
→逆もしかりですね。人の数だけ嗜好があるので、どうしても苦手なCPなどに出会うこともあります。そうした場面ではミュートやブロックなど必要に応じて自衛手段を取ります。間違っても「◯◯が嫌い」など呟きません。トラブルの元になります。

・入り浸らないこと
→特に休日はついつい見てしまいますが、私の場合TLをマメに追いかけるとしんどくなるタイプです。交流等でTwitterが楽しくなっても、少し距離を置いて、のめり込まないようにしています。

他にも細々マイルールはありますが、、人間関係のトラブル回避という意味では、ざっくりと「どう呟くかよりも何を呟かない方が良いか」という指標を持っていると、やりやすくなりました。
ご参考になれば幸いです。

格言ではないですが、ぱっと思いついた同人ならではの注意事項を挙げました。私は二次の人間なので、それを踏まえてご覧ください。

・自分の地雷は誰かの推し。人に見えるところでCPや性癖の悪口を言うのはやめるのが吉。苦手なものを見てしまってもそっとミュートかブロック。自分の感情は自分で処理しましょう

・所詮ネットの知り合いはネットの知り合いにすぎない。過度に依存するのはやめる。昨日まで仲が良かったのに連絡が取れなくなった・お金を貸していたのに蒸発された…などは常に覚悟して行動すること

・迂闊にツイッター・pixiv以外の連絡先を教えない。最初はまともな人だと思っていたのに実はやばい人だった！逃げなきゃ！となったときのために、渡す情報はなるべく少なくしておきましょう

・他人の評価が創作のモチベーションになっているな、と感じたら黄信号。所詮趣味ですし、周りのほとんどが顔も知らない相手です。依存・期待しすぎないよう自制する

・このサイトでも散々言われていますが、同人垢でプライベートは出しすぎない方が無難

・いわゆる村社会・互助会には近づかないのが吉。近づくときは慎重に

・ちょっとしたことで目立つ→匿名掲示板でヲチられる→それを見てしまい人間不信になる という事例が多々あります。よほどメンタルが強くなければ、周りと違う行動はとらない方がよいです。たとえば同人誌をその界隈の平均より明らかに高くする／安くするなど、一見個人の自由と思うようなことでも目立つ杭は打たれます。趣味なんだからほっとけよ、と思いますが、無用のトラブルを避けたいならリスクマネジメントは重要です

・「同人誌の印刷数の話はしない」「いくら儲けた～という話はタブー」など、暗黙のルールがいくつかあります。この辺を把握していないと「やばい人」と思われて避けられる可能性があります

・いわゆる大手の絵描き・字書きにばかり話しかけていると「すり寄り」と言われることがある。逆に主さんが人気者の場合、主さんのファン同士が主さんを取り合ってバトるなど、知らないうちにトラブルに巻き込まれていることがある。こういう「中学生女子か？」というレベルの精神年齢の方が（年齢問わず）結構います。そういう方にターゲットにされたら全力で逃げるべし（しばらくTLに浮上しないなど）

主さんのメンタルが強ければ気にしなくていいものも多いですが、大体こんな感じです。
こういうのが面倒で、私は交流０の壁打ちに転向しました。
一番重要なことは「なんか疲れたな…と思ったら、一度同人（orツイッター）を離れる」かもしれません。