ギャグとエロの境目について 先日友人と自カプ作品を紹介し合う機...
ギャグとエロの境目について
先日友人と自カプ作品を紹介し合う機会がありました
その際、界隈屈指のR18で最高にエロいと勧められたものが、個人的にはギャグにしか思えなくて戸惑いました。タグでも描写の濃さを賞賛されているので実際人気のようです。何かと過剰で、愉快な気持ちにはなるのですが、官能とは程遠いコミカルさを感じます(決してその作品が悪いのではなく、キャラが生き生きとしていて素晴らしい読後感でした)
アホエロという言葉もあるように、元々近いものなのでしょうか?
皆さんはここまではエロでこれ以上はギャグ、など展開や描写に関して感じたことはありますか?
みんなのコメント
困ったことに自ジャンルがその状態
10年近く離れてて最近戻ったけど、ここんとこのエロ天井は私にはアホエロ通り越してギャグに見える
最中にローションボトルが降ってきたり、尻穴嗅いだり
原因は多分、原作で推しカプ2人がギャグ路線強めになったから
今の自カプのエロには官能じゃなくて、アホさと可愛さを求められてるんだなって感じる
感じすぎてアホになっちゃうのがいい、らしい
私には理解できないので、ババア扱いされても読まれなくても10年前の王道エロで頑張る
線引きが難しいけど個人的にハート喘ぎはかわいい、でも実況し出すとだめ、んほぉ系、みさくら系も笑ってまう
調教、尊厳破壊、無様系は上手くないと本当にただのギャグ…いやエロいと感じる人にはエロいんだろうけど商業で売れてるのはやっぱ技量が違う気がする
言語化が難しいけど…あんま多くは好んで見ようと思わないから…好んで見る人は多分線引き緩めの人だし誰に聞いたらいいんだろうね
画力の問題かとも思ったけど下手な絵でもエロく感じる人もいるから好みっていろいろだなと思った
でも大昔の陵辱ものよりはアホエロの方が今の流行りな気はする
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