ABの人が「Bが身体的な負担のある受け役をAにやらせるはずがない」とか、「勝ち気で俺様なAが受け役をするとは思えない」と主張しているのはけっこう見ます。

前の人に同意です。
攻めが受けにあるいは受けが攻めになると同じキャラかってくらい別人になることがあります。頬染めてアンアン言ってる攻めとか内向的でＪＫみたいな思考回路した攻めとかハア？ってなるので逆が地雷です。
でもそういうのが同カプにもいることがあるわけで、そうなると同カプの解釈違いになるわけですから、どんどん地雷が増えていくわけなんですよね。
この地雷の感覚ってわからない人にはうまく伝わらないのがもどかしいですね。

他のコメントにもありますが、逆CPの場合ですとAが受けになると別人のようになっていたりするので苦手です。（私はABメインで創作していますが固定ではないです）
地雷ではないのですが、やはり逆ともなると見る機会はなく、解釈も真逆だったりするのでお互いのためにも近寄らないようにしてます。
勿論、同CPにも解釈違いの方やどうにも肌に合わないものもありますのでなんとも……
正直なところ、私は逆CPよりも困るのは同軸リバだったりするので……

普通に考えてABにしかなり得ないから。逆リバの女は義務教育受けてないと思う。 受けのAとかきしょ過ぎるしカプセンスないのでそんなダサい女とは関わりたくない。BAも好きな人と繋がってるだけで固定詐欺だとぉう

横からすみません。
BA、ABで同じ人物なのに別人みたいに変わるってどういう事なんですか？
この現象自体がちょっと不思議です。
受けがより華奢に儚く可愛く、攻めがより大きく包容力膨らみ雄々しくなるんですか？
その時点でもう別人で、学園パロをしたらもはや「生まれ変わったら異世界青春ヒロイン(男)」漫画ではないでしょうか？

固定だとそうなるのが不思議です…！

食べ物の好き嫌いやアレルギーと同じで、説明することも理解してもらうこともなかなか難しいんですよね……
どんなにキャラの関係性や見た目が変わってませんと言われても、文字が逆ってだけでダメなタイプです
ジェンダーとかLGBTとか自己投影がどうとかいう論も世の中にはあるようですが、うまく自分の中で納得できたことはありません
受けつけられないものは受けつけられない、お互い関わらなければいいかというスタンスですやっていってます

固定派から言うと大好きなABがBAになった途端そのキャラの人格が変わるというか攻めのAが右Aになった途端女々しくなる感じがどうにもうーんって感じです。脳が追いつかないんですよ。単体ならなんでも好きなんですけどね。
そもそもAB固定で左Bが一番ド地雷で嫌いだし、AもAでB以外の攻め、他カプの受けは見れないし説明が難しいんですけどそんな感じです(?)

みなさん仰るように、やはり攻めが受けになったとたん人が変わったように感じる作品がダメですね。
キャラ解釈に大きなブレがなければ、AとBの関係性が好きなので、私自身はABしか描きませんがBAも読みます。
受けは男性なので好いた相手を抱くこともあるだろうと思っているので、攻めに転じることは抵抗が少ないのかなと。
似たような解釈の逆カプさんで相互になってる方が数名います。小さなジャンルだからかもしれないですね。

自分のいるジャンルでは受けは基本かっこよくも可愛らしいキャラ(男性ですが)、攻めは落ち着いた年が離れた大人キャラです。
その攻めがアンアン言ってるのは見たくないって理由が大きいです。
逆好きの方はそれに萌えるのかなと思うんですが、そこにギャップは求めていないというか。
自分の中でキャラが固まっているので崩れると読めない見れないです。

私は元々BL苦手だったので苦手なときはどうしてそんなに受け攻めにこだわる風潮があるのかわかりませんでした。が、嵌ってみて初めて分かりました。

私が好きなのがABとして、BAの作品は
公式だとまったく体格差ないのに妙にAを華奢で背を低くする人が多く、しかもAの性格が女の子みたい、泣き虫になる傾向にあるので無理です。
2人とも公式では少し粗野で男子らしく話すのに、妙にBは粗暴、Aはきゃるんきゃるんにかわいく落差をつけたり。
Bの攻めが見たくないというより、Aのキャラ崩壊を感じるので全く読みません。

筋肉質でかっこいい雄な攻めが好きなので、その攻めが受けに回るときゅるきゅるお目目のワンコみたいになって無理ですね…
受けくんは、凛としててかっこいい受けが好きなので、攻めに回ったとしてもそんなに変わらないのですが、とにかく攻めが受けに回るのが無理です。
あとは前にも言われてますがアレルギー的に攻めに何かが突っ込まれるのがもう直感的に無理というか… いや突っ込まれないが？という感覚です…