質問の主旨から外れるコメントになってしまうかもしれませんが、もしかしたらブロックされた元フォロワーさんの話をトピ主さんの耳に入れたその人がブロックの原因となるようなことを相手に話してたのかもしれないなーと思ってしまいました。
他人の人間関係が縺れるのを見て面白がる人っていますので…。
トピ主さんはその方と縁を切りたいようですが、私も至急そうなさった方がいいと思います。

私自身の人間関係の話ですが、出不精な上にあまり人と親しくなるのが得意ではないためそこまで親密なフォロワーはいません。
それ以外の人間関係でもある程度親しくなると急に冷めてしまうというか、人間関係をリセットしたくなる癖があります。
親しい人間を作らないようになったのも、これまでにそういった経験が何度もあったからかもなあと最近思うようになりました。

親しくなるにつれて遠慮がなくなりすぎて、距離を置きました。

TLにいることが見つかるとすぐリプしてきて作業通話しませんかと声かけられ、用事があるといって断ると、えーーーー！終わった後でいいので！と引き下がられ…地味にストレスになって、TLに浮上出来なくなりました。

作業進捗を毎日送られてきたり、毎回褒めなきゃいけないように感じて負担でした。

もくりなどでも、作業してるのに、何か喋ってと言われて自分の作業が進まない&長時間に渡り、食事や風呂が退出の理由にならない。(ミュートにして、退出しない。食事もミュートで、普通に話しかけてくるので文字で打ち込んで返事をする必要があり、時間がかかる)

私がちゃんと断れる人間なら問題ないし、きっと相手は断れる人間だからこそ、嫌だったら言ってねスタイルでどんどん距離を詰められて…アカ消ししました。

相手が大手だったのでブロックして界隈で気まずくなるのが嫌でジャンルごと引っ越しました。

同人での人間関係にそこまで求めないので
必要ないと判断したらサクッとサヨナラします

他人に依存したくないなら セルフコンパッションしたらいいかもしれませんね
要は 自分の中に自分を受け容れてくれる優しい存在を作り出すんです
セルフコンパッションで検索したらやり方が出てきます

「夫に縋るのはよくないよ だって離婚する可能性だってあるし
自分で自分を受け容れるのは誰かに依存しないからそういう心配がない」
と セルフコンパッションを説明してくれた方がいるのですが、本当にその通りだと思いますし、人生を寄り添う結婚相手にすら、そのように依存しない方が良いと言われていますから、たかが同人だけのつながりでそこまで求めないほうがいいと思います

こちらが望んでいる以上に距離を詰めてこられたり、多くを求められたりすると距離を置きたくなります。
例えばこちらはもう別のジャンルに移行したいと思っているのに、元のジャンルにとどめようとするフォロワーさんがいました。他人のジャンル移行が気になるってそれだけ自分と他人の境界があいまいになっているということだと思うので、ちょっと危うい感じがして距離を置きました。
最初のコメントの方と同じで私も近くなりすぎると距離を置きたくなる癖があるので、そういう感情も相まってだったかもしれません。

人間関係に悩まなくなる方法は、難しいですね……やっぱり最初から親しくなりすぎないことかなと思います。所詮ネットの友達なので「嫌になったらいつでも切ってしまえる」というのは（寂しいことでもありますが）大きなメリットでもあります。多くの人とゆる～くつながっておける、というネットの長所を活用して、似たようなスタンスの方とゆるくつながっていくのがいいのではないでしょうか。

なお主さんの問題のフォロワーさんについてですが、私も縁を切った方がいいと思います。「こういう悪口言われてたよ」と言ってくる人間にろくな人はいません。もしそれが主さんの重大な欠点で、改善すべきところなら「言いづらいのを言ってくれたのかな」と思いますが、それでも人の悪口を借りて言うところがちょっとずるいですね。

主さんの場合はリア友レベルの仲良しさんだったとのことで難しいかもしれませんが。。
所詮、ネットのつき合いです。主さんの人生にほとんど影響のない人たちです。そう考えて、少しでも気が楽になるといいなと思います。

本来はあまり積極的に交流する方ではないのですが、今のジャンルに来てから「交流大好き」な界隈の雰囲気に流されてオフでも会ったり、通話したりしました。
特にあるグループが親しくしてくれて、ご飯に行ったり、遊びに行ったり。
自分でも無理をしていたなと思います。

その中心核の人に「企画に必要だからグループに入れた」と言われ、本当にその後絡んでこなくなり、ショックどころか呆れてしまいました。
更にそのグループの他の人もグッズ譲渡の途中蒸発や、地雷を振りかざす人など目に余るなと思ったので、中心の人とその辺の人を切り、残りの人とも「しばらく忙しくて低浮上」とツイートして絡む回数を減らしていきました。

上のコメントにもありますが、親しくなると遠慮をしなくなる人もいました。

今はほとんど壁打ち、リプが来たら返事するぐらいです。
やっぱり交流は合わないなぁと反省しました。

私はリア友とフォロワーをきっちり線引きするタイプなのですが、やはりフォロワーはフォロワー。
ジャンル上の浅い付き合いだと改めて思い直しました。

そして、そういうタイプなので「相互フォローになったらお友達！」とフォロワー＝リア友というタイプとは距離を置くようにしています。

＞今まで仲良かったけども距離を置いてしまったフォロワーってどんな方でしたか？
急に「無理だ！距離を置こう」と思ったことはありません。小さな「ちょっとなあ…」の積み重ねが続いて、その果てにさよならがあるイメージです。
私の場合の「ちょっとなあ…」の一例は、
・価値観が合わない
・言葉遣いの荒さが目につく
といったところでしょうか。
完璧に自分と合う人間なんてどこにもいないと考えているので、多少疑問に思うことがあっても、それで即縁切りとはなりません。
私自身素晴らしい人間性を備えている訳でもありませんから…。
あくまで私個人の話ではありますが、自分の感性と違う人と交流することについて、ある程度までは面白いと感じられるタイプです。異文化交流ですね。
その異文化交流によって、自分の視野が広がることもままありました。
でも、自分の中で一定のラインはあって、そこを越えられるとさよならです。
同人で生まれた繋がりって、学校や仕事で出会うのとはまた違った形ですから、ある程度ドライな距離感でいることを自分に言い聞かせています。
ジャンルの切れ目が縁の切れ目ってよく言いますしね。
今この瞬間のつながりだからこそ楽しくていい思い出になる。もしこの人と離れても、いつかまた別の仲良く出来る人と出会える。そのくらいの感覚で接してみるのもいいかもしれませんよ。

あと、わざわざ蒸し返して人の傷口を抉ぐる大きなお世話を好意だとしているフォロワーさんについては、もう縁を切られていいのではと思います。

オフ会も何回もしたし仲も良かったけど切ってしまった経験、私にもあります。
上記の方と同意見ですが、私も小さい「うわ…」という気持ちが積み重なって切ってしまうタイプのため、お相手からしたら前触れもなくいきなり切られたように感じられるタイプです。
一例としては、
・毎回約束を破ったり遅刻されたりして自分に対して接し方がルーズになっているように感じた。
・話をしても自分の話ばかりされた。
・相手は冗談のつもりでもこちらとしては傷つくことを言われた。
等々のイライラやモヤモヤが積み重なってミュートをしていたのですが、精神的に落ち込んでいた時に見たお相手のツイート（私のコンプレックスに言及しているものでした）でもう無理になってしまい。よし！もうさよならしちゃおう！とさよならしてしまうパターンでした。

アドバイスになるかはわかりませんが…、私はいつも「気にするほど自分の事を見ている人間なんていない」と割り切っています。なのでお相手も縁を切ってすぐには色々言うかもしれませんが時間が経ったらその愚痴にも飽きて別の事をしているだろうし、周りも自分が思っているほど自分の人間関係について興味を持っていないと思っています。
親しさを遠慮のなさと思い込みこちらに遠慮なく接してくるタイプがかなり苦手なので、今は本当に価値観の合う数人（片手で数えるほどしていないです）の方々としかまともな交流はしていないです。

本当に余計なお世話ですね…好意ではなく自分がマウント取りたいだけのように感じました。他の方も仰ってますが、徐々にでもフェードアウトした方がいいと思います。きっとまた同じようなことをあなたにも周りの人にもしますよ。

私も複数ジャンルで色んな方々と交流させていただきましたが、今でもやりとりしている人はかなり少ないです。
どんなに気遣って交流を頑張っても、自分をどう思うかは結局相手次第なので、わからないことに悩むより推しをもっと格好良く美しく描けるように頑張りたい、と創作に打ち込むようにしたら楽になりました。意識を向けるベクトルを変えてみるのも一つの手だと思います。
内向的で面倒くさがりな上、大勢と人付き合いできるような甲斐性もないため、交流するときは適度な距離を保つようにしています。こんな自分に今でも付き合ってくれる人がいてくれるのは、きっと同じようにこの距離感が心地良いと思ってくれる似たような考え方を持つ人だからなんだと思っています。
相手との関係が途切れてしまったとしても、好きなものを一緒に楽しんだ思い出があれば十分幸せです。貴重なご縁と機会に恵まれたからこそ得られた経験だと思うので、ずっと大事にしていきたいです。

世の中にはたくさんの人がいらっしゃいます。人生もまだまだ続きます。トピ主さんが素敵な出会いに恵まれますように。