支部やXで連載を書く(描く)方、なぜ書き溜めて一気に長編として出...
支部やXで連載を書く(描く)方、なぜ書き溜めて一気に長編として出すのではなく、連載形式にしているのでしょうか?
当方字書きですが、作家側の立場ではブクマは2話目以降ガクンと下がることがほとんどで旨みが少なくモチベーション維持が難しいと思いますし、実際に二次創作で2話目以降アップされない、クライマックス直前で完結しないで数年放置という読み手側の悲しさも何度も味わっています。
週刊誌の次回へ続く強烈な引きなどが大好きなので自分でもやってみたい憧れはあるのですが、プロットを練っていても長い話になると前に書いた部分を大幅に直すことが多々あり、連載形式で公開してしまうと修正しづらい等のデメリットの方をどうしても考えてしまいます。
1話完結の長編として出すのではなくあえて連載形式にすることで良かった点等があれば教えていただけないでしょうか?
みんなのコメント
早く自分の書いた小説読みたいから。長いほどWebにあげた方が読みやすい。
あとUPしておくと簡単に変更できないからケツ叩きになる。無限に直してしまうので……。
10万字や20万字ある小説を1話で出すってオフ本の再録以外でほぼ見かけたことないな
そのレベルの字数を完結してから一気上げしようとすると半年以上何も作品上げられない状態になったりする、そっちの方がよほどモチベ維持が困難だし創作してない人扱いされるじゃん
自分は二次創作だけど長編書いてて存在が無になってるうちにジャンルが萎んだことがあるから連載にして生きてるアピしてるわ
更新頻度多い方が見てもらいやすい
途中経過にブクマ付くと続きもやる気が出る
一回の文字数が多すぎると読まれづらい
複数更新で自カプタグの作品数をカサ増ししたい(でもそこまで細切れはしてなくて、一回1万字ぐらいはある)
…という理由があります。
なろうで20万字の一次創作を連載したこともあるし、支部で二次創作のカプ短編を出したこともある者です
連載だと書くほうも読むほうも、日々作品と向き合ってる感覚が楽しめるんですよ。二次の場合は特に、同じ好みのファンの存在を感じられるからモチベにもなりますし。話を小分けにすると「今回の展開はハラハラしました!」とか感想も伝えやすいんじゃないでしょうか。
深い意味も意図もないや、私は
強いてあげるなら読んでくれる人もワクワクしてる様子が見れて、好きなジャンルを一緒に楽しんでる感が増す気がする
あと完結したら3桁万字を要したことがあったんだけど、この分量を書きためるのは無理だったし連載だったから見れた世界だったなと思ってる
おそらくこういう未知との遭遇みたいな機会を自分が作れてるのが楽しいかもしれない
他だと、連載の合間に別物の長編や短編もちょくちょく出すけど連載だからこそ出会える推したちの姿はあると思う
続きを書く気力が湧かず、思い切って連載形式にした。
自分を追い込むため。誰かに見てもらったらもう最後まで書くしかない。
読んでくれた方には感謝しかない。
コメ主です
初投稿だったから、修正できないという欠点は後で気づきました。次は一括であげたい。
今のは必ず完結させる。
全部やり通してから出すのはモチベが持たない。
かと言ってwipばっかりはうざいので数ページずつ投下してる。無料だから許して
上にも出てるけど全部書き終わるまでモチベ保てず完結させることができない…
だから連載で載せることにより書ききらないといけない!って思うようにしてる
単純に思いついたところまで書いて即出ししてるから
書いたら出して反応見たくなっちゃって待てないんだわ!
連載になるのはだいたいそういうとき
まとめての返信で失礼します。
フォロワー数増加はフォロワー数が伸びにくい字書きにとって魅力的ですね!
自分のお尻叩きでアップするの、ストイックで素敵です!
長編より短い量に分けて連載の方が感想がもらいやすいは盲点でした。読む側も気負わず感想言いやすいってことですね。
未知の推しとの遭遇体験してみたいです。3桁万字は二度見しました、すごすぎます!
連載と連載の間の時間も演出、そのテクニック素敵ですね!
どのご意見も魅力的で連載することへの意欲が高まってきました。
ある程度ストックを書いたら残りは連載しながら書き進める方向で挑戦してみたいです。
皆様ありがとうございます!!
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連載にしてエタルのが怖いから、長編は書き切って直しも入れてから支部に載せるんだけど、連載にしてる。
長すぎていっぺんに読むと疲れるよなーと思うのと、大体全編連載しながら紙で欲しい人向けでオフ本にもするので、本をわざわざ買ってくれた人が先に読めるようにしたいのと、自分が連載で次を楽しみにするのが結構好きだからかな。
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