字神、字馬の友人 が、字馬、字神ってことあるのかな? 絵...
字神、字馬の友人
が、字馬、字神ってことあるのかな?
絵のうまい人の友人は絵の上手い人って言うのはわかるんだけど、字のパターンはよくわからない
今まで観測した字神は絵がうまい人(天井とかではない)、孤高、別ジャンルのなんかよくわかんない人と仲がいいパターン
皆のとこの字神・字馬の交友関係どんな感じ?
みんなのコメント
うちのところのジャンルも字神が孤高タイプで、少数の仲良くしてる人絵馬タイプだなあ
好きな解釈の人だから、神の好きな字馬とか紹介して欲しいんだけどな
字馬同士で仲良いのは見たことないな
字書きは自カプ小説は読まない・読めないって人多い(無意識パクや嫉妬、羨望で書けなくなるのを恐れる、絵より解釈違った時のダメージがデカい)から
字書き同士でつるむこと自体あまりない気がする
新作あげなくなった自カプ古参の両刀は割と仲良くやってるかな
ジャンルAの字神の交友関係
・同カプの中堅字書き 1名
・別カプの字馬 1名
・別カプの大手絵描き 1名(この絵描きは字神のことしかフォローしてない)
ジャンルBの字神
・別カプの字馬 数名
・別ジャンルの謎の人 数名
・同カプの中堅~大手絵描き 数名
・おそらく売り子らしき人 1名
字神・字馬になりすぎるとよほど解釈一致しないと同カプ字が読めなくなるんだろうな……って思った
別カプや絵描きなら多少の稚拙さとか解釈ブレも気にならないけど、同分野(字)だと気になって読めない&交流できないになるのかも
字馬に限らないが、字書きが字書きを認めると、自分は書かなくてもいいな!と思ってそのカプやジャンルを書かなくなる場合がある
字馬同士で仲がいいところは、同じ神絵師に囲われてるパターンを多く見る(神は字馬を囲いがち・囲われてる方は囲われてる同士で仲がいい)
あとこれはただの嫉妬でしかないけど「あまり小説を読まないタイプの絵師にも理解できるぐらいわかりやすい話を書く人が馬で人気になる」んだと思ってる。自界隈では「字馬=長文書き・解釈強め・高尚様」じゃなくて「字馬=読みやすくわかりやすく甘イチャだと冒頭ですぐわかる話を書く人」だな
分かるかも
自カプで過去出てた合同誌がまさにそれだった
今は商業行った大手絵師と「読みやすくわかりやすく甘イチャだと冒頭ですぐわかる話を書く人」(オリジナル設定好きで厨二的だけど情景や動作の描写は引っかかりなく読めるかな、くらい)
自カプ支部で小説1000件超ある割に字馬は1人もいなくて↑の人レベルでも上澄みではあるけど、何でこのレベルで大手と連んでるのか不思議だったからすごい腑に落ちた
小説書く人が多いジャンルだと当然字神が多いんだけど
そこは字神同士でも仲が良いよ
結局母数の問題じゃないかな
小説が多く読まれているジャンルだと字神がいて字神同士で仲が良く
あまり小説の閲覧数がないとやる気なくなって字神も生まれにくく字神同士で仲良いのを見ないって感じ
コメントをする