10万字の中、すれ違いも一切無いの？

すれ違いと表現できる場面はあるかな。
一度辛い別離があってからの復縁とか、勘違いされ突き放されて泣くみたいなのはない。

「負の葛藤がほぼない」ということだから、当てはまると思って米したよ。

わかる。自カプにもいるけど、わざわざ「すれ違い」を起こさなくてもずっと幸せがジワジワ続いて最後には特大の打ち上げ花火が上がって涙が滲むくらい幸福に浸れる話を書く人がいる。
驚くのは20万字あっても次が予測出来なくて常にワクワクするってところ。あと読み返したくなる中毒性がある。何度読んだかわからないくらい読んでるよ
タイトルもキャッチーだから印象に残ってて、そのタイトル言えば「あー！あれいいよねー！」と自カプ住人がすぐわかるレベル

そっか。すれ違いがある人なのか。私の言ってる人とはだいぶ違うなぁ。すれ違い話はすれ違いがメインの話としてハピエンであるけど、そうじゃないずっと幸せな話が続くハピエンが見事すぎる人だから

6さん
20万字ずっと幸せだけど次がな予測できないってすごいな！
話の本筋はカップルの幸せな恋愛模様だけなの？
それとも恋愛以外で起伏を作るパターン（仕事でなにかしらの困難がふりかかる、なにかしらの事件が起こりそれを解決する）だったりする？

「ゼロからプラス」「打ち上げ花火」まさにそれです。
負の葛藤なしに幸福だけで話を作れるのは本当にすごいですね。それが10万字、20万字とは…。出会ってみたいです。

それなら自分の4コメはトピずれかもゴメン

このテーマで長編書けるのはすごいね
5000字くらいでワンシーンに爆発的な萌えを置いてくれる字馬は、小物と原作エピの使い方が上手いと思った

トピ主です。
言葉たらずですみません。
「すでに両思いでカップルになってるところからスタートなのに、喧嘩やすれ違いなどのマイナス感情なしに起伏を作れる」
意図としてはまさにこれですが、色んなハピエン馬の話を聞きたいので、4さんのコメもありがたいです！
引き続き色々な馬の話をお聞きしたい…！

シリアス要素なしで個人的に刺さって激しく萌えたやつ、しかも負の葛藤が「ほぼ」ないとか、読者側の受け取り方と好みでだいぶ伸縮自在で土台になる認識共有ほぼ不可能だし、これが書ければ馬！ってのもかなり的外れだよね
結局それぞれの主観で最高だった馬の話がしたいだけっぽいので余計なお世話だけど…