エセ方言について 推しのセリフがエセ方言で困ってます 他ジャ...
エセ方言について
推しのセリフがエセ方言で困ってます
他ジャンルだと実際に住んでる人が二次創作でエセ方言を使われるとムカついて読めなくなるという話を何度か聞いたのですが
生まれも育ちもゴリゴリ都民の私から見ても推しは違和感のある話し方をしています
原作者が方言は調べてなくてノリだけでしゃべらせてますといったようなことを公言していたのでそのせいだと思います
しかし自ジャンルに該当の地域で生まれ育った方が新しく参入されたのですがエセ方言が苦手らしく添削してくれます
気持ちは有難いのですが推しのしゃべっているエセ方言とガチ方言が違うので少し困ってしまいました
多少ぼかしますがマイナージャンルのマイナーキャラで登場回数自体も少ないので表現したいしゃべり方の全部は原作から拾えないし作者は亡くなっていて二次創作者もほとんど…今活動してるのは1〜2人ほどの現状です
推しの独特なしゃべり方を考えるのがとても大変で、なんとかしゃべらせてもなんか違う…となってしまいうまくしゃべらせづらいですし、自分の解釈と多少離れても実際の方言を使うのもアリかもしれないと思い始めているのですが推しのしゃべり方とは離れてしまうのでまだ踏み切れないです
人間関係的にもあまり角を立てたくない気持ちもあるのですがいまいち腑に落ちないというか…
自分ならどうするか、参考までにアドバイスがほしいです
みんなのコメント
エセ方言もそのキャラの個性と捉えるのでがんばって自分のイメージのエセ方言を使います
新しく参入された方に振り回されなくても良いのでは~?
最低限キャラの喋りを踏襲するだけでいいんじゃないかな
方言マンガ描いてるわけじゃなし
いちいち直してくれる人には「この人は他人の創作物を直すのが趣味なんだろう」と思って眺めておけばいいよ
コメントをする