同人誌即売会であった楽しかった、嬉しかったといった良い出来事を教...
同人誌即売会であった楽しかった、嬉しかったといった良い出来事を教えてほしいです。
サークル・一般参加のどちらでも構いません。
私は初めて自分で出た二次創作のサークル参加でお手紙と差し入れをもらったことがすごくうれしかったです。
正直本が1冊売れればよいと思ってたので。まさかお手紙と差し入れのお菓子をもらえるなんて思ってもいませんでした。
人とコミュニケーションをとるのが苦手でネガティブな考え方なので即売会に出るまで正直不安でしたが、いまでは出てよかったと思います。
とはいえ、今でも即売会に出るまではいろいろ悪い出来事がおきないか毎回ドキドキしてますが。
創作していて悲しいことが続いてしまったので、なにか気持ちが癒されるお話をぜひ聞かせてほしいです。
みんなのコメント
本に問題なかったか?とスペースを回ってきてくれた
印刷所の営業さんに、装丁を褒められた事かな。
高価なセットを使った訳でも、高額出せる壁サークル
でもないのに、工夫した部分をピンポイントで褒めてくれたのが嬉しかったな。
主さんと同じでお手紙&差し入れです…!
特にいちばん嬉しかったのは、サンプルに対する感想でまだ読んでもない作品に対して何枚も手紙で思いを綴って貰えたのは感動したし、本を出してよかったと思えた出来事です。
初めてのサークル参加
カプどころか界隈にも知られてないくらいなのに、開場してすぐに買いに来てくださった方がいた
開場1時間とかじゃない、分だった
お品書きもサンプルも反応なかったから頒布0かもなガハハとか言ってたのに!!
嬉しすぎてそのイベントが終わった数日後に次のイベント申し込んじゃった
スペースで暇な時間にカタログ見てて良さそうと思ったサークルさん(原作だけは知ってるジャンル)の本が凄く良かったこと。
久し振りに同人誌即売会の実感があった。
初めてサークル参加した頃のことはいろいろうれしかったことあったはずだけど正直もう思い出せない
最近だと高校卒業した後くらいの子が18禁買えるようになったのでと既刊8冊全部買ってくれたことかな
こういうことがあるから在庫大量運営やっててよかった〜と思うし、高校卒業するまで残ってると信頼して不正をせず待っててくれたのもうれしかった
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