本にしたい話がありますが自分が書いたものは自分が読みたいだけだし...
本にしたい話がありますが自分が書いたものは自分が読みたいだけだしなと思うと、いつでもいいやとなってしまい全く進みません。
フォロワーは3桁中盤。楽しみと言ってくれる相互はいますがお世辞としか思えず、他に読みたい人なんていないと思っています。
自分で自分の作品は好きだしネガティブな感情もありませんが、本を作ってイベントに出るとなるとモチベーションとなるものが何もありません。
無理して直近のイベントに間に合うように書かなくても次でいいか、と先延ばしにしてしまいます。
自分のペースでやればいいことなのでそれはそれでいいのですが、待ってる人がいようがいまいが積極的にイベントに出ている方、これを読みたいのは自分だけという以外に何が背中を押してくれていますか?
同じような方のモチベーションが聞きたいです。
(それなら好きな時に自分だけの一冊を作ればいいというのはわかります)
みんなのコメント
いつでもいいや精神でやってて、webイベントの時だけ話を書いていた者です。
どうしてもイベントに出ないといけなくなり(サーチケがないと欲しい本が買えないジャンル)、ダミサと思われたくなくて必死に書いて本にしました。
締め切りがあれば書けるということに気付いてからは、サーチケ目当てじゃなくても積極的に申し込んで、本を作るようになりました。
多分自分自身がお祭り好きだからできたことかと思います。
フォロワーが3桁いたら本当に読みたい人いっぱいいると思います!
私はフォロワー2桁前半でしたが、その数以上に頒布しましたので、本にすると、こんなに読みたい人がいるんだ〜と思えたのも成功体験に...続きを見る
自分が読みたいなら書くしかないだろ。それに、参加申し込みしているのに先延ばしにする事を繰り返してると、せっかく追ってくれている人から忘れられてしまうよ。
もし他人からの需要でしか作品を作れないのなら依頼だけをこなせばいいと思う。
義理で買う人がいても別にいいんじゃないかな?
分厚い1000円越えの小説でなければ…交流して買うのも同人界隈のお楽しみの一つ。
特にリアイベで買うなら送料や手数料もないし、どうせ義理で買うならリアイベにさせて欲しいな。
ちなみに背中を押す要素としては自分で欲しい本作ってイベント出て自カプのスペースで頒布出来たら楽しくない?
まさに同人活動じゃん〜お金に困ってないなら一度出てみるのもいいかも。
自分の紙の本って特別だよ〜。イベントに出る事で早く自分の本が出来上がる。
先延ばししてたらカプ熱冷めるかもよ。
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