プロットが使いこなせない 私は1次と2次どちらも書く字書きです...
プロットが使いこなせない
私は1次と2次どちらも書く字書きです。
小説を書くには、プロットをガッツリ組んでそのとおりに配置して物語を進めていくタイプと、プロットを作らず適当に書き始めて完結させるタイプがいると思うんですが、私は後者です。
しかし、物語を書くならプロットやその他執筆テクニックは使いこなせた方がより良いものが書けるのではないかと思いまして今回チャレンジしてみました。
小説の書き方みたいな本を見ながら書いたのですが、私が下手なのか流れが滞ってしまい、これならいつもどおり適当に書いた方がよかったな…という結果になってしまいました。
周りからもいつもの方がいいと言われてしまっています…
どうしたら適当に書くタイプでも、プロットをうまく使って綺麗に書けるようになるでしょうか…漠然とした質問ですみません。
みんなのコメント
どんなの書いてるんだろ?
数千字〜で時間経過や場面転換があまりないような作品が多いならそんなこと考えなくていいんじゃない?
例えば登場人物が多いミステリーを書くならさすがに誰がいつどこにいて…みたいなの作って、それをどういう順番で書いていくか、どの時点でどこまで明かすかみたいなの作ると思うけどさ
カプものってそういうのいらない場合も多いし、反応もない方がいいなら無理して考えなくていいと思うけどな
どうしてもやりたいなら他人の作品を読んで逆にそこからプロット作ってみるとか参考になるかも
自分の過去作でもいいし
プロット使って書く人は、プロットを上手く使おう!と思って使ってるわけではないから、向いてない方法を無理に続ける必要はないんじゃない?
プロット作る人が良い話を書くわけじゃないんだし。
先人の執筆テクニックを学ぶのは良いことだし、自分に合ったものだけを取り入れてくスタイルがいいんでない?
・大枠の世界観が決まっていて文字起こしができるならする。できないならしなくていい
1.書く前にこれから第一章を書くにあたって多分決まってることをジャーナリングする。(これをプロットと呼んでもいい)本文を書く時に、さっき書いたことは無視していいのがルール
2.書き始めるとジャーナリングで書いたのとは違う、だけど要素は入ってる本文ができあがる
※完結するまで1.2.を繰り返す
同じく一次と二次をしてて、二次はプロット書いたことがない。今は一次をこのやり方で書いてる
頭の中を整理するのにジャーナリング(リアルのメモ)を利用してる
目安だなと思ったら切り上げて本文に入る
あと、プロッ...続きを見る
コメントをする
