【即売会の国際化】外国人への年齢制限本の頒布について アニ...
【即売会の国際化】外国人への年齢制限本の頒布について
アニメ漫画文化の国際化の加速により、内容によっては日本では大丈夫なものも、
手に取った人が所持をしているだけで拘束されてしまうケースも散見されます
未成年が描かれているだけでもアウトだったり
海外の方が沢山来るのは構いませんが、果たして法倫理やそれぞれの土壌に対する相互理解は追いついているのか?
気になったのでトピを立ててみました
ちなみに、私はあまり法知識や諸外国の法律についてはよく知りません
うっすらとそういうのがあるのは知っているから巻き込まれたくないな、そのためにもきちんと対策を打たないとな。と思っている程度です
しかし、そうした現状がある以上
頒布したサークル側への理不尽な訴訟リスクも上がっているということを踏まえると
そうした土壌が整備されている日本国内の方のみ
公的な身分証明書を持っている方に向けて頒布する
通販は利用せず手渡しのみ
web上にはイラストを大々的に掲載しない
といった対策を打つのが安全なように私個人は考えていて、実行に移しています
みなさんは頒布の際にどうされていますか?
個人的な考えや、自分はこう対策しているよと言う方、
実はこんなトラブルがあったよという方、
え、そうなの知らなかった・これから考えようなどなど、色々な意見をお聞かせください
みんなのコメント
まず勘違いしてるのは「描いた側」ではなく「持って帰った側」が捕まるだけなので、トピ主がサークル側なら何も心配は要らないということ
未成年に対して成人向けを頒布する「売った側が悪い」論と混同しない方が良い
領布は通販のみやってるんだけど、通販する時は鍵垢にしてなるべくフォロワーさんだけに行き渡るようにしてる。あと本の最初や奥付とかに英語やイラストで未成年の購入禁止とか注意書きを大きく書くようにしてる。
海外の人で同人活動に理解がある人はそういう日本のルールも知っている・あるいは知ろうと努力している人も結構いる。私のフォロワーで海外の人はそんな感じだよ。
トラブルは海外の人からR18だったかな?BLだったかな?いちゃもんをつけられた日本人がいたというポストを見たことがある。海外(お相手はヨーロッパの人だった気がする)の人ってそういうのかなり厳しい目で見てくるし、相手が折れるまでしつこく言っ...続きを見る
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