nmmn・hnmm・Vtuberについて。 Vtuber同...
nmmn・hnmm・Vtuberについて。
Vtuber同士のカップリング創作は、伏字にして検索避けはしていても鍵はかけない・同じアカウントでファンアートを描くのも許されているように感じます。ここでもVに関しては「あれはキャラだからそこまで配慮はいらない」という空気を感じます。
しかし、外見は確かにキャラクターですが、V同士の関係自体は演じている部分もあれどある程度現実の人間同士の関係です。その点ではVはnmmnだと感じます。
それでもVはnmmn扱いではないのは、「キャラに声を当てている」という点で声優的な存在と同一視されるから、またはそうやってカップリングその他を含めて自分自身をキャラとして消費されることを前提にVになっているのだからそこで必要以上に気を遣う必要はない、ということなんでしょうか。あと他に考えられる要因として、元々Vは男性向けから派生した文化なので検索避け不要の男性向けのノリがそのまま浸透しているから、というのもありそうですが……。
V関連もnmmn・hnnmのように隠れるべきだ!と主張したいわけではありません。ただ、外見は本人で中身(演じている人間)は架空のキャラクターであるhnnmは過敏な反応が多いのに対して、その逆のVはかなり緩めなのが単純に疑問でした。
今のジャンルはVではないですがちょっと特殊なジャンルで、hnmnだhnnmじゃないなどとよく揉めて疲れていたため、その辺割と自由なV界隈はどういう折り合いを付けているんだろう……とふと疑問に感じた次第です。
みんなのコメント
アニメキャラクター⇔声優
Vtuberのキャラ⇔演者
アニメキャラのファンアートは一般的な「二次創作」で、声優さんのファンアートは「nmmn」扱い。
元々、実況者や配信者だった人たちがVtuberになってることが多いので、その実況アカウントや配信アカウントで中の人が「Vtuberとしてではなく」普通に配信してたりもします。
中の人を扱うならそれは「nmmn」、ガワを扱うなら「二次創作」です。
ただ例外的なのは
アニメキャラクターのVtuber、これは「アニメキャラクター」です。
例)シ◯プリのVTuber◯憐やウ◯娘のVtuberゴ◯シなど
絵描きさんがアバターを使って...続きを見る
コメントありがとうございます。
でもすみません。トピックにも書きましたが、コメ主さんがおっしゃるnmmnに当たるvtuber(しぐ○○いさんなど)においても伏字を使うくらいでかなりオープンにカップリング二次創作がなされているので、nmmnルールはvtuberにおいては緩いのは何故か?vtuberで創作していない人から見てvtuber周りのルールの緩さはどう映るのか?ということが気になりました。
また、確かに配信者によってはセンシティブな絵用のファンアートタグをが用意されていることがありますが、ガワであるキャラクターのエロイラストと中身の人間同士の関係性についての妄想漫画とではいろいろと違う...続きを見る