旧cremu(2017-2025)のアーカイブです。閲覧のみ。

新しい投稿は 掲示板 / Q&A / 添削 へどうぞ。

2021/08/05

文章添削トピ

文章添削トピ ずっとイラスト添削はあるけど文章添削ないよなーと思ってたので立てました。 短めの文章表現の添削から、作品単位の添削まで幅広く扱いたいなと思っています。 ①短文の文章添削、表現の推敲など  トピック内、コメントでのやり取りを想定。  お題を出して作文して、それをトピック内でやり取りするのも考えています。 ②長文の文章添削  Google Docsを使って添削。(やり方は後述)  添削報告や講評(意図説明)などはトピック内のコメントを想定。 ●本トピ立ては8月5日23時00分、翌9月5日頃まで使える見込みです。 ●カップリングは「攻A」「受B」みたくキャラ名をボカすのを推奨します。 ●身バレが怖い方はジャンル用語や設定をボカして書いてみて下さい。 ●地雷要素はなるべく事前に書くことを推奨します。  (ただし添削する側の地雷踏んだ報告は控えて下さい。) ●誰でも見れてしまう性質上、R-18(G)は基本的に取り扱いません。 ●試験運用トピです。  トピ運用については問題あれば1ヶ月単位で変えていこうと思います。
106 コメント
106 コメント
1.ID: oPI3Qdcf2021/08/06

匿名で浮いたところで何が困る…?????

1.ID: sP2aT5YR2021/08/07

句点じゃなくて読点でした、すみません。

1.ID: mBf1wkRc2021/08/08

すいません返信になっていませんでした。

1.ID: nEae4Yg82021/08/09

長いと一文一文見るというより、構成やストーリーが伝わったかという感想になってしまいがちなので、それでも良いのか、全体のストーリーを踏まえてこの部分を詳しく!なのか、明記していただければ読むこと自体は苦ではないです。

1.ID: s3MhBYmR2021/08/09

長文添削は何文字くらいまでOKですか? 添削お願いしたいのですが、少し長いのでお願いするのが躊躇われて……皆さんの負担にならない範囲を教えて下さい!

1.ID: ksB9KIPN2021/08/05

短文添削については、基本的に他のトピックと同様のやり取りで 主に文章表現の幅を談義したり、語彙力を広げるようことを語って頂ければと思います。 特に話題がなさそうな時はトピ主か誰かがお題を出して、それに沿って作文してみるのも面白いかなと思っています。 例) お題:魔法の杖 -------------------- 彼女は先端がペンのようになっている愛用の杖で空中に草や木や花の絵を描くと瞬く間に本物の草木花になった。 というようなシーンを書きたいです。 自分なりに書いたけどなんか微妙な文だと思うので、誰か添削して下さい! -------------------- >>彼女は先端がペンのようになっている愛用の杖で空中に草や木や花の絵を描くと瞬く間に本物の草木花になった。 彼女は、愛用しているペン先のような先端の杖を取り出すと、杖を振って宙に何かを描くような仕草をしてみせた。 それらは草花や樹木の絵で、彼女が描き終わると瞬く間にそれらの絵は”本物”に化けていった。 私ならこう書きます。 -------------------- みたいな感じです。

1.ID: ksB9KIPN2021/08/05

長文添削方法の一例として、Google Docsを使ったやり方を紹介します。 【添削を受ける側】準備する物 ・バレても良いGoogleアカウント ・添削して欲しい文章 Google Docsにアクセスします。 その時、バレても良いGoogleアカウントでログインします。 新しくドキュメントを作成して、添削して欲しい文章を貼り付けます。 右上の「共有」から「リンクを取得」下の「変更」をクリック、 設定を「リンクを知っている全員」「閲覧者(コメント可)」にして 「リンクをコピー」してから「完了」。 コピーしたリンクをこのトピに貼り付けます。 すると「提案モード」で文章が共有されます。 閲覧者が文章を修正しても、それがすぐに反映されるわけではなく飽くまで「提案」の形で表示されます。 提案の修正が行われるとGmailで通知が来ます。     【添削を行う側】準備する物 ・Googleに未ログイン状態のブラウザ または バレても良いGoogleアカウント ・たとえ地雷を踏んでも滅気ない心 Google Docsの提案モードは、文章を消して修正した場合に元の文章は取り消し線になり「提案」として履歴コメントが残ります。 その際、相手には現在ログインしているユーザー名と修正内容が通知されます。 未ログイン状態の場合は「匿名さんが次のドキュメントに提案を追加しました。」と通知がいきます。 すべての人が未ログイン状態で添削・修正するとたくさんの匿名さんが修正することになるので、それだけは留意が必要です。     【荒らしや転載対策について】 Google Docsに文章を掲載した時点でタイムスタンプが残ります。 無断転載されたとしても、そのタイムスタンプが証拠として残ります。 また添削を受けた後なら共有権限を変更することでアクセス制限をかけられます。 修正も即時反映ではなく「提案」の形なので、荒らしの提案を却下することも出来ます。 そのため完全な対策ではないですが、荒らしもコピペ転載もある程度の対応はしやすいかと思います。 参考:提案モードで共有された文章(試しに修正などしてみて下さい。) https://docs.google.com/document/d/1e4VGIi6AusBW16… 参考:アクセス制限を設けた文章 https://docs.google.com/document/d/13M04tz6pwKdFlg…  

1.ID: ksB9KIPN2021/08/05

長文添削方法の一例として、Privatterを使ったやり方を紹介します。 【添削を受ける側】準備する物 ・バレても良いTwitterアカウント ・添削して欲しい文章 Privatterにアクセスします。 その時、バレても良いTwitterアカウントでログインします。 新しくドキュメントを作成して、添削して欲しい文章を貼り付けます。 公開範囲を「パスワード限定公開」にして公開。 URLとパスワードを本トピに貼り付けます。 パスワード限定公開のパスワードは一度入力するとcookieが記録するようになっているので、ログアウトしてもしばらくはcookieが残ってパスワードの入力欄が出てこなくなります。 パスワードが有効かどうか確認したい場合はプライベートブラウジングでそのページのurlを開いてみてください。     【添削を行う側】準備する物 ・バレても良いTwitterアカウント ・たとえ地雷を踏んでも滅気ない心 読んだ文章に対し、引用の形などで添削した内容をPrivatter内のコメントで残して下さい。 コメントするにはPrivatterにログインする必要があるため、バレても良いTwitterアカウントでPrivatterにログインして下さい。     【荒らしや転載対策について】 Privatterに文章を掲載した時点でタイムスタンプが残ります。 無断転載されたとしても、そのタイムスタンプが証拠として残ります。 また添削を受けた後なら編集から公開範囲を変更することが出来ます。 そのため完全な対策ではないですが、荒らしもコピペ転載もある程度の対応はしやすいかと思います。

1.ID: 5NuJ1zFV2021/08/05

ID変わってますがトピ主です。 -------------------- 問) 夏の暑さを表現してみよう。 制限:「夏」「暑い」という単語を使わない。 答) 横断歩道の信号で待っていると、じわりじわりと汗が出る、滴る。 つんざくようなセミの鳴き声、照りつける日差しとアスファルトから上がってくる熱気。 なかなか変わらない信号を待っていられず、1つ隣の信号がどうなってるのかを確認しようとしたが、陽炎でボヤけて見えなかった。 そうこうしているうちに、目の前の信号は青になった。 歩き始めることで少しだけ風を感じる。 あと4~5秒も歩けば日陰に入る。 あと3分ほど歩けば家に辿り着く。 家に帰って部屋に入ったら、まずは買ったばかりのアイスを食べよう。 そう心に決めると、スーパーの袋を握り直した。 -------------------- みたいな感じで、誰かがお題に沿った文章を投稿して、それについてやいのやいの言う場にもなれば良いなと思っています。 試しに自分で書いてみたので、上記の短文の添削をお待ちしてます。 また、皆さんなりの「夏」「暑い」の表現作文も良かったら投稿してみて下さい。 表現の幅を学んでみたいです。

1.ID: MosJQPB82021/08/05

自分が書くならこうするよという提案なので、参考になるところだけ持って行ってください。 横断歩道の信号で待っていると、 →横断歩道の信号で~だと「信号が待ち合わせ場所で、誰かを待っている」ように思える。 信号が変わるのを待っているニュアンスなら、「横断歩道で信号を待っていると」かな。 じわりじわりと汗が出る、滴る。 →「じわりじわり」と「出る、滴る」で繰り返しがだぶっているので、個人的にはどっちかのほうが好み。 ①じわりじわりと出た汗が滴ってくる。 ②じわじわと汗が出る、滴る。 つんざくようなセミの鳴き声、照りつける日差しとアスファルトから上がってくる熱気。 なかなか変わらない信号を待っていられず、1つ隣の信号がどうなってるのかを確認しようとしたが、陽炎でボヤけて見えなかった。 →「暑くて早く信号が変わってほしい」という気持ちの逸りを表現するために、一文を切って短くします。 「なかなか信号が変わらない。隣の信号はどうだろう。確認しようとしたが、陽炎でボヤけて見えなかった。」 そうこうしているうちに、目の前の信号は青になった。 →あっという間に時間がすぎたように思える。また、どの信号が青になったかは書かなくても伝わる気はする。隣の信号は見えないので。 ①そうしていると、やっと目の前の信号は青になった。 ②そうしていると、やっと信号が青になった。 歩き始めることで少しだけ風を感じる。 →「歩きはじめると少しだけ風を感じた。」 あと4~5秒も歩けば日陰に入る。 あと3分ほど歩けば家に辿り着く。 →言いたいことはわかるけど、「4~5歩」と「3分」のボリューム感が大きくて、「あと少しで家に着く、がんばろう」感が薄い。 文章が逆のほうがいいかも。 「あと3分も歩けば家に辿り着く。まずはすぐそこの日陰まであと4歩だ。」 家に帰って部屋に入ったら、まずは買ったばかりのアイスを食べよう。 →「家に帰って」「部屋に入ったら」はどちらかでも十分に伝わる。また、「買ったばかり」だとまたこれも「家まで暑くて遠い」感が薄く、猛暑の演出にはマイナスかと。 「部屋に帰ったら、まずは買ってきたアイスを食べよう。」 そう心に決めると、スーパーの袋を握り直した。 →「そう心に決めて、スーパーの袋を握り直した。」

1.ID: sP2aT5YR2021/08/05

あくまでも私ならこう書くかな、という感じで添削させていただきましたが、専門的な知識があるわけではないので軽く読み流していただければ幸いです。 読みにくかったらすみません。 >横断歩道の信号で待っていると、じわりじわりと汗が出る、滴る。  ①なるべく元の文章のままなら、  ・横断歩道の手前で信号待ちをしていると、じわりじわりと汗が滲み、滴り落ちる。  ②表現を変えて問題なければ、  ・横断歩道の手前で信号待ちをしていると、全身から汗が噴き出し、次から次へと肌の表面を滑り落ちる。 にしますかね? 「じわりじわり」だと灼熱の太陽の下で陽炎が立つほどの暑さを感じない気がしました。 >つんざくようなセミの鳴き声、照りつける日差しとアスファルトから上がってくる熱気。  ・耳をつんざくようなセミの声に、照りつける日差し。そしてアスファルトから立ち上る熱気。 「つんざくような」「上がってくる」は書きたいことはわかりますが、「耳をつんざく」「立ち上る」の方が一般的な表現だと思います。 >そうこうしているうちに、目の前の信号は青になった。  ・そうこうしているうちに、目の前の信号が青になる。 「青になった」よりも「青になる」としたほうが、「今まさに青に変わった」という感じがするのではないかな?と思いました。 あと「〜った」が続くので「〜る」で終わる表現にした方がメリハリが生まれる気がします。 >歩き始めることで少しだけ風を感じる。  ①歩き始めたことで少しだけ風を感じる。  ②歩き始めるとほんの少し風を感じた。 元の文のままでもいいとは思うのですが、音読したときに「歩き始める」と「風を感じる」がどちらも「〜る」だと少し引っかかりを感じました。 「歩き始めることで」という表現は「歩き始める」+「と」でちゃんとした文になるので、そっちの方がいいかな?と。完全に私の好みですが。 >あと4~5秒も歩けば日陰に入る。 >あと3分ほど歩けば家に辿り着く。  ・あと4~5秒も歩けば日陰に入り、3分ほど歩けば家に着く。 あと〜で始まる文章が連続することに意味があるのかな?とは思いましたが、一文にした方がスマートに思えるので私だったらまとめますね。 >そう心に決めると、スーパーの袋を握り直した。  ・そう心に決め、スーパーの袋を握り直した。 「〜と」で繋げると少しテンポが悪くなるのでなくした方がいい気がします。 それから、 >なかなか変わらない信号を待っていられず、1つ隣の信号がどうなってるのかを確認しようとしたが、陽炎でボヤけて見えなかった。 この文章の「1つ隣の信号」というのがいまいちわかりづらいなと思いました。 一つ手前の歩行者信号を指しているのかな、と想像しましたが合っていますか? 自分の目の前の歩行者信号がなかなか青にならないので、先に信号が変わるであろう手前の信号を確認した、ということなのだろうとは思うのですが、読み手の想像力に委ねすぎている気がしました。 ただ、全体としては情景が目に浮かぶ文章が書けていると思います。

1.ID: QgCE9tcX2021/08/05

すみません、添削ではないのですが、少し気になったことがあるのでコメさせてください。 この情報だけだと、どういう方向にアドバイスしたら良いかわかりにくいかもしれないです。 書き手さんの持ち味、意図を潰しかねないというか……。 添削希望の場合、書き手の意向を併記することが必須かなと思います。 たとえば、 ・この文章はどういう意図(何を狙っているか)のもとに書かれているか ・↑を実現するために、書き手はどういう点に注意を払ったか ・自分のこだわり(「あえて重複表現を使った」等があると、添削側も方向性を決めやすい) ・自分が課題だと思っている点(「なんかリズム悪い気がする」など、ぼんやりとしたものでいいので) など。 人様の文章に手を入れるのは、本来とても怖いことですし、これくらい細心の注意を払った方がいいのではないかと思います。 慎重すぎるかもしれませんが、添削する側の素性も力量も知れず、責任の所在がハッキリしない匿名という場を考慮に入れても、注意しすぎることはないというか……。 「どんな暴言、的外れな批評が来ても構わない場合のみ丸投げOK」くらいの温度感にしておいたほうがいいかもです。 横から失礼しました。

1.ID: 7o5vSNlM2021/08/05

文章には好き嫌いもあるので、あくまでも参考程度で読んでいただければと思います。 全文添削すると長くなってしまうので、私が特にここ違和感あるなと思った冒頭4行を添削してみました。 横断歩道の信号で待っていると、じわりじわりと汗が出る、滴る。 つんざくようなセミの鳴き声、照りつける日差しとアスファルトから上がってくる熱気。 >横断歩道と信号を分割するのはリズム感が悪く、少しくどいかなと思います。 特別な意図があれば別ですが、特に意図はなく横断歩道と書いているように思えるので、コンパクトにしてもいい気がします。 信号と書けば横断歩道があるのはわかるので「信号待ちをしていると」で充分伝わると思います。 汗が出る、滴るもぶつ切りの印象があります。今まさに汗が滲んで肌を伝っていることを表現したいのなら「汗が滴り落ちてくる」と現在形での表現が良いかなと思います。 蝉の鳴き声につんざくという表現は違和感があります。 辞書でつんざくを調べてみたのですが 》勢いよく突き破る。つよく裂き破る。 とあるので、つんざくの持つ時間軸は一瞬かごく短い時間になると思います。 室内から外に出た瞬間に耳をつんざく蝉の鳴き声が聞こえたのなら違和感はないのですが、 外で信号待ちをしているのであれば蝉の鳴き声はずっと聞こえているような状況ではないですか? また、夏の暑さを表現するというのであれば私なら「まとわりつくような蝉の鳴き声」と表現します。 蝉の声のうるささ、うっとうしさ、蒸し暑さがまとわりつくの一語で表現できるかと思います。

1.ID: x47PXujZ2021/08/06

>QgCE9tcXさん 横からですが、添削してくれるのが素性の知れない相手であること、その人の力量がわからないこと、その他諸々の心配事は投稿者は織り込み済みの上投稿するのだろうからあまりガチガチにルールは決めなくていいと思います。 イラスト添削トピを利用したことがありますが、イラストの添削も文章の添削も基本は同じじゃないでしょうか? それと実際に小説を読む際に「この文にはこういう意図があります」なんて説明はありませんし、添削された後にそのあたりの説明をするくらいでいいと思います。 じゃないと先入観が植え付けられてしまう気がします。

1.ID: n0j9KXMu2021/08/06

トピの趣旨と全然関係ないですが 「まとわりつくような蝉の鳴き声」、前後の文脈と照らし合わせても素晴らしい表現だなとドキドキしました…!お見事です

1.ID: bX3T9u0J2021/08/06

皆様、添削ありがとうございました! 取り入れて直してみました。 -------------------- 横断歩道の信号で待っていると、全身から汗が噴き出し、次から次へと肌の上を滑り落ちる。 まとわりつくようなセミの鳴き声、照りつける日差しとアスファルトから立ち上る熱気。 なかなか信号が変わらない。50mほど隣の信号はどうなってるのかと目をやったが、陽炎でボヤけて見えなかった。 そうこうしているうちに、目の前の信号は青になる。 歩き始めると少しだけ風を感じた。 あと3~4秒も歩けば日陰に入る。 あと5分ほど歩けば家に辿り着く。 家に帰ったら、まずは買ってきたアイスを食べよう。 そう心に決め、スーパーの袋を握り直した。 -------------------- こんな感じで、文章投稿+添削をこのトピでやり取りしてみて頂ければと思います! 長文添削の際はGoogle DocsにもPrivatterにもコメント機能があるので、添削や修正意図の説明はそちらでやった方が分かりやすいかも知れません。 色々試してみて使いやすい方法を模索していきたいとは思います。

1.ID: cBqCuf7o2021/08/06

「字書きさんへ」のほうのトピ主です トピ主さん、トピ立てありがとうございます!お世話になります! さっそくですが表現作文に挑戦しました 講評よろしくお願いします! -------------------- 問) 夏の暑さを表現してみよう。 制限:「夏」「暑い」という単語を使わない。 答) (A…視点人物 B…友人 物語冒頭として書くならこうするかな、という感じで書きました) 別にこの季節のことが苦手だとか嫌いだとかいうわけじゃない。強い日差しを浴びた植物たちが色濃くくっきりとして、生命の密度が増していく感じ。そういう変化を見るのは楽しい。楽しいけど、今はそれどころじゃない。 簡単なことだ。あり得ないほど日差しが強い。そろそろ頭頂部から自然発火していないか? さすがに心配になり、おそるおそる頭に手をやった。一瞬、指先が鉄板に触れたように感じ、慌ててすぐに引っ込めた。燃えてはいないらしいが、健康には良くなさそうな温度だった。 地面からの照り返しなんてほとんど攻撃だ。何の、と聞かれても答えられないが、加減を知らない子供が無邪気にレバーを思い切り引く。そういった感じがあった。 並んで歩くBなど三歩ごとに涼を要求する有様だ。三歩。水が飲みたい。三歩。こんなにも日陰がないのはおかしい。歩き始めたばかりでこれなのだから先が思いやられた。僕だって三歩ごとのBの言葉により、かき氷が恋しくなってきていた。

1.ID: bX3T9u0J2021/08/06

>>MosJQPB8さん 添削ありがとうございました。 >>じわりじわりと出た汗が滴ってくる。 2つの表現を見比べた時に、こちらの方がより自然に感じました。 「出る、滴る」は書いてて自分でもちょっと微妙だなと感じていました。 >>「なかなか信号が変わらない。隣の信号はどうだろう。確認しようとしたが、陽炎でボヤけて見えなかった。」 これは感覚の違いかも知れません。 私は焦燥感ある時は捲し立てるような連続的な思考をすることが多いので、それでわざとこの1文は長めに書いていました。 信号待ちを始めてから段々と1文が長くなり、最後に「落ち着け落ち着け」という感じで短い1文が連続して終わる構成になっていたのはそのためですね。 ただ、そのために元の長い1文が非常に分かりにくい表現になっていたという自覚はあったので、長くても改行せずに句読点で区切る書き方は真似てみたいと思いました。 >>「あと3分も歩けば家に辿り着く。まずはすぐそこの日陰まであと4歩だ。」 ここは思考力が落ちてる感じにしたかったので、まずは目先の物へ誘導したい意図がありました。 その後に、家→アイスと思考が落ち着いてだんだん先のことも考えられるようになっていく、という感じです。 ただ数字の大小がおっしゃるように逆なのは気になっていました。 私の住んでいる近くの横断歩道をイメージしたので、現実的な数字をそのまま書いてしまいましたけど、バランス取るために嘘でも調整してやれば良かったと思います。 >>「家に帰って」「部屋に入ったら」はどちらかでも十分に伝わる。 これは仰るとおりかも知れません。 後から「部屋に入ったら」を付け足したんですが、余計だった気がします。

1.ID: bX3T9u0J2021/08/06

>>sP2aT5YRさん 添削ありがとうございました。 >>横断歩道の手前で信号待ちをしていると、全身から汗が噴き出し、次から次へと肌の表面を滑り落ちる。 >>「じわりじわり」だと灼熱の太陽の下で陽炎が立つほどの暑さを感じない気がしました。 これは仰るとおりです。 自分でも書いてて「陽炎になるか?」とは思ったので… >>「耳をつんざく」「立ち上る」の方が一般的な表現だと思います。 こちらの表現の方がより自然だな、と感じました。 >>音読したときに「歩き始める」と「風を感じる」がどちらも「〜る」だと少し引っかかりを感じました。 いや、まさしくそうですね。 >>この文章の「1つ隣の信号」というのがいまいちわかりづらいなと思いました。 これは私もどう表現するのが良いのか考えました…。 ただここであまり説明的なことを書きたくなかったので「隣の信号を見る意味」という形でぶん投げました。 少し長めだったとしても、崩さないように描写した方が良かったかも知れないですね。

1.ID: bX3T9u0J2021/08/06

>>7o5vSNlMさん 添削ありがとうございました。 >>特別な意図があれば別ですが、特に意図はなく横断歩道と書いているように思えるので、コンパクトにしてもいい気がします。 歩道を渡るところまで「車にエアコンがなかった60年代ドライバーの視点でもまんま通じてしまう文章だな」と読み返して気がついたので、視点が歩行者であることを明確にするために「横断歩道」と付け足しました。 >>「汗が滴り落ちてくる」 確かに、「出る、滴る」は書いてて自分でもちょっと微妙だなと感じていました。 >>「まとわりつくような蝉の鳴き声」 >>蝉の声のうるささ、うっとうしさ、蒸し暑さがまとわりつくの一語で表現できるかと思います。 こちらの表現、素晴らしいですね…!

1.ID: bX3T9u0J2021/08/06

>>QgCE9tcXさん >>x47PXujZさん お二方とも、コメントありがとうございます。     >>どういう方向にアドバイスしたら良いかわかりにくいかもしれないです。 >>書き手さんの持ち味、意図を潰しかねないというか こちらは例としての短文作文なので敢えてそういった記載はしませんでした。 ただ長文添削などの場合は、読者の好みから作者としてはこういうコンセプトで作品を書いている旨などは事前に説明があった方が良いのかも分かりませんね。 その辺は添削を受ける側に任せて良いかなと思います。     >>実際に小説を読む際に「この文にはこういう意図があります」なんて説明はありませんし >>じゃないと先入観が植え付けられてしまう気がします。 あとがきや言い訳が最初からセットの文章ってあまりないですからね。 読み手は読んだ通りにしか受け取らないので、そこで伝えきれなかったということは力量不足ということでもありますし。 仰るように、添削受ける側が文章の意図を説明するのは言い訳にしかならないので、なるべくならそれがなくても伝わる方が良い気もします。 ただここで添削を受けるということは力量不足を感じているということでもあるので、どういう路線を目指しているのか、コンセプトはなんなのかなどは最初に言ってしまうのもありだとは思います。 そこは個々の判断に任せたいところでもありますけど。

1.ID: bX3T9u0J2021/08/06

>>横断歩道の信号で待っていると、全身から汗が噴き出し、次から次へと肌の上を滑り落ちる。 →横断歩道で信号を待っていると、全身から汗が噴き出し、次から次へと肌の上を滑り落ちる。 MosJQPB8さんの最初の添削を取り入れ忘れてました。 てをには、難しいなぁ… 気をつけているつもりでも、未だにミスチョイスが多いです。 皆さんの添削を読んでて思ったのは、 私は記述を増やすことはあっても、削るのが苦手だなということです。 書かないことで伝わらないくらいなら、長くなっても書き足す方を選びがちと言いますか。 その結果、私自身が回りくどい表現が苦手なくせに、回りくどい表現になってることが多くあるのかも知れません。 良い気付きを得られました。

1.ID: 7o5vSNlM2021/08/06

7o5vSNlMです。 横断歩道と入れることで主人公が歩行者であると明確に示す意図があったとのこと、失礼しました。個人的には直後に じわりじわりと汗が出る、滴る。 つんざくようなセミの鳴き声、照りつける日差しとアスファルトから上がってくる熱気。 と続いているので主人公は外にいるんだな、じゃあ歩行者だな、としっかり読み取れました。 これは多分好みの問題だと思うので意図があっての表現であれば直す必要はないと思います。 まとわりつくような〜の表現、褒めていただきありがとうございます! これだけでは何なので私もトピ主さんのお題で短文作成してみました。よろしければ講評お願いいたします。 -------------------- 問) 夏の暑さを表現してみよう。 制限:「夏」「暑い」という単語を使わない。 答) ――ピッ かん高い電子音がして僕はクーラーのリモコンを見た。液晶画面に浮かぶ省エネモードの文字に思わず殺意が湧く。 素知らぬ顔で雑誌を読んでいる兄貴の足を蹴りつけて、僕はリモコンのボタンを三度押す。 ――ピッ、ピッ、ピッ 数分もすれば快適な温度に下がった風が流れてくる。 ひんやり冷えたリビングであったか〜いコーヒーを飲む。これが僕の至福の時間だ。 ――ピッピッピッ そんな僕の幸せ時間を電子音がぶち壊しにする。ぬるっと生暖かい風が嘲るように僕の頬に触れた。 いい度胸だ。その喧嘩、買ってやろうじゃないか。 僕はもう一度リモコンを奪い、室温を下げる。それを兄貴が奪い返し省エネモードにする。リモコンを奪って室温を下げる。兄貴が奪い返し省エネモードにする。 奪う、奪い返す、奪う、奪い返す……。 お互い意地になって無言の攻防を繰り返しているうちに、とうとう兄貴が口を開いた。 「なぁ、この戦い無駄すぎね?」 「奇遇だね、僕もそう思ってた」 「もうさ、クーラー止めて窓開けたほうが涼しい気がすんだよな」 「一理ある」 何度も温度を上げ下げするのも電気代もったいないし、省エネモードでエコを気にするならそれこそクーラーを止めればいいのだ。 なにもかも無駄な戦いだった……。 でもまぁ兄弟喧嘩なんてそんなもんだ。苦笑いを浮かべながらクーラーを止め、締め切っていた窓を開ける。 「うわっ、やっぱ無理!!」 サウナ風呂のような熱気を全身に浴び、僕と兄貴は声を揃えて叫んだのだった。

1.ID: sP2aT5YR2021/08/06

私ならこういう表現にするかな?という感じでいくつか添削させていただきました。 ただし専門知識はありませんので「こうしたほうがいい」というわけではありません。 参考程度にご覧いただければと思います。 ※一度コメント済みですが、変更したい箇所がありましたので削除後再投稿させていただきます。 >強い日差しを浴びた植物たちが色濃くくっきりとして、生命の密度が増していく感じ。  ①強い日差しを浴びた植物たちが色濃くくっきりと浮かび上がって、生命の密度が増していく感じ。  ②強い日差しを浴びた植物たちがくっきりと濃く色づいて、生命の密度が増していく感じ。 元の文章のままでもニュアンスは伝わってくるのですが、「色濃くくっきりとして」だけだと少し物足りない気がしました。 「浮かび上がって」「色づいて」がコメ主さんのイメージする情景に合っているかはわかりませんが、文章を読んだイメージで勝手に言葉を足させていただきました。 >一瞬、指先が鉄板に触れたように感じ、慌ててすぐに引っ込めた。  ・一瞬、指先が熱された鉄板に触れたように思えた。慌てて手を引っ込める。 鉄板の状態があるほうがわかりやすいかな?と思います。 髪に触れて主人公が抱いた感想とその後の行動が一つの文にまとめられていると、衝撃の度合いが低い気がするので、分けたほうが髪に触れたときの衝撃が伝わるのではないでしょうか? それから「慌てて」と「すぐに」は似たような意味合いなので、どちらかだけの方が文章がスマートになる気がします。 >何の、と聞かれても答えられないが、加減を知らない子供が無邪気にレバーを思い切り引く。  ・何の、と聞かれても答えられないが、無邪気な子供が容赦なく水鉄砲のトリガーを引く。 「加減を知らない子供が無邪気にレバーを思い切り引く」という喩えが少しわかりづらい気がしたので上記のように改変させていただきました。かなり手を入れてしまったので気を悪くされたらすみません。 「悪意のない残酷さ」「容赦のなさ」を表す喩えであれば、何のレバーを思い切り引くのか具体的に書くか、別のものに変えたほうがわかりやすいかなと思いました。 「加減を知らない」「思い切り」という表現は「容赦なく」の一言に置き換えたほうが文章のリズムが良くなるかもしれません。 「加減を知らない」と「思い切り」の二つを同時に文中に収めるなら、  ・加減を知らない無邪気な子供が○○を思い切り引く。 のほうがリズムは崩れないかな、と思います。 >三歩。水が飲みたい。三歩。こんなにも日陰がないのはおかしい。歩き始めたばかりでこれなのだから先が思いやられた。  ・三歩。水が飲みたい。また三歩。こんなにも日陰がないのはおかしい。  ・歩き始めたばかりでこれなのだから先が思いやられる。 二度目の「三歩」の前に「また」という言葉を足してますが、あってもなくてもいい気はします。とりあえず「また三歩」だと文としてどうだろうかと思ったので書いてみました。 「歩き始めたばかりで〜」は現在進行形のAの心境かと思われますので、文末は「〜た」で終わるよりも「〜る」のほうが時間の流れが途切れない気がします。 また、個人的には前半のBのぼやきと、後半のそれに対するAの心境は段落を変えてもいいかもなと思いました。 全体的な印象としては夏の暑さ、特に刺すような日差しの強さが感じられる文章だと思いました。 出だしの植物のくだりは綺麗で、個人的にとても好きです。 物語の冒頭とのことですので、この続きにそういった描写が入るのかもしれませんが、もう少しどこへ向かっているのか、どういう場所を歩いているのかがわかると場面を想像しやすいかな?と思いました。

1.ID: n0j9KXMu2021/08/06

添削失礼します! でも添削できるほど達者ではないので、賑やかしみたいな存在としてご容赦ください〜! >強い日差しを浴びた植物たちが色濃くくっきりとして、 「色濃く」と「くっきり」が二重表現になっている気がします。さらにここでは動詞が「くっきりとする」と少し話し言葉に近いので、せっかく色彩表現を使ってメインテーマの夏を描いているのですから、どうせなら「植物たちが色濃く輝いていて(他:光っていて/現れて/浮かび上がって/主張していて/根付いていて……等)」あるいは「植物たちの輪郭がくっきりして」「植物たちがくっきり色づいて」など、「色濃く」「くっきりする」のどちらかを別の表現にするのもアリかも…?と思いました! >地面からの照り返しなんてほとんど攻撃だ。 「ほとんど攻撃だ」の部分が少しチープな表現に私は感じたので(私の感性の方がチープかもですが)、たとえば「敵襲のようなものだ」「何かに襲われているようなものだ」のように言い換えて、「何に、と聞かれても上手く答えられないが(どんな、と聞かれても上手く答えられないが)、加減を知らない子供が無邪気にレバーを全開にする。そういった恐ろしさ(他:暴力的な暑さ/加減のない熱攻撃/止む気配のない攻撃)があった」と続けた方が照り返しの辛さが伝わるかな?と。 >僕だって三歩ごとのBの言葉により、かき氷が恋しくなってきていた。 突然のかき氷の登場に一瞬「なぜかき氷?」と思考が停止してしまったので、 「並んで歩くBなど三歩ごとに涼を要求する有様だ。三歩。水が飲みたい。三歩。アイスが食べたい。三歩。プールに飛び込みたい。三歩。こんなにも日陰がないのはおかしい──歩き始めたばかりでこれなのだから先が思いやられた。僕だって三歩ごとのBの言葉により、かき氷が恋しくなってきていた。」 のように、"三歩"の繰り返しを歌のように繰り返すと面白い気がしました。

1.ID: oPI3Qdcf2021/08/06

前半部分のみ失礼します。 >じんわりと、八代の首筋を汗が伝っていた。 ①首筋に汗が伝っていた ②首筋を汗が伝っていった。 どちらかの方が自然に読めます。 >まとわりつくような熱気が肌を撫で付けている。 「まとわりつく」「なでつける」で音がかぶるので、後者は変えたほうが通りが良さそうです。 ・まとわりつくような熱気が肌を撫でる。 >白い半袖のワイシャツの中にも孕むそれは、じくじくと身を焦がすようであった。 ワイシャツって「white shirt」のことなので、白いはなくても本当は意味が通ります。 また、これは好みですが、「それ」にかかる言葉が長いので私なら語順を変えます。 ・それは半袖のワイシャツの中にも孕み、じくじくと身を焦がすほどであった。 >八代が小遣いで染めたのだとつい一週間ほど前に自慢してきた金髪が、既にくすんでいる。 これも主語にかかる言葉が長いので、一文を切ります。 ・八代ご自慢の金髪がすでにくすんでいる。先週、小遣いで染めたのだという。 >襟元に人差し指を入れて引っ張る。 ぱっと見前から引っ張ったのかな?後ろかな?と迷いました。逆に、指の指定はなくても何となくわかるかも。 ・後ろから襟に指を入れて引っ張る。 >今葛木が来たことに気づいたと言わんばかりの顔で振り返った八代は、「やあ」と気の抜けた声で言った。 主語にかかる言葉が長いので以下略 「言」がかぶるので言い換えます。 ・八代が振り向き、「やあ」と気の抜けた声で挨拶した。葛木が来たことに今気付いたと言わんばかりの顔だ。 >かくいう葛木もべたべたとした感覚が気持ち悪く感じるほどには汗をかいていて、どうしようもなくこの空間から逃げ出したかった。 べたべた〜汗をかいていて、が少し回りくどい説明になっている気がします。また、どうしようもなくこの空間から逃げ出したい=屋内?という雰囲気があるため、少し言い換えます。 ・かくいう葛木もべたつきが気持ち悪く感じるほど汗をかいている。早く涼しいところに逃げ出したかった。 >それが出来なかったのは二人の目指す場所がまだ遠いからで、少しでも気を紛らわせようと葛木一人でコンビニまで行っていたからだった。 ここも好みですが、自分なら二文に分けます。 また、「二人の目指す場所」と「一人でコンビニ」の繋がりが一瞬分かりづらく感じたので、もう少し説明した方がいいかもしれません。 ・それが叶わないのは、二人の目的地がまだ遠いからだ。特に葛木は気を紛らわせるためにコンビニまで余計に歩いた。   と言った感じです。 全体的に主語にかかる言葉が長く、一文の構成が複雑になりがちかなと思いました。こういったトリッキーな文章はアクセントになりますが、多いと読んでいて引っかかりやすいので適度に減らすと読みやすさが増すかもしれません。 個人的な好み半分なので、使えるところだけ持っていってください。

1.ID: f4YNxp092021/08/06

以下、自分ならこう書いていたな、という感じで。 >>かん高い電子音がして僕はクーラーのリモコンを見た。 →かん高い電子音がして、僕は今しがたテーブルに置かれたクーラーのリモコンを見た。 リモコンを操作していた兄がそれを置いて見れるようになるまでワンテンポあるかな、と思いました。 >数分もすれば快適な温度に下がった風が流れてくる。 →数十秒もすれば快適な温度に下がった風が流れてくる。 エアコンの機種や新旧にもよるでしょうけど、割と早い段階で冷気は出てくるイメージだったので。 >>これが僕の至福の時間だ。 >>そんな僕の幸せ時間を電子音がぶち壊しにする。 →それが(僕なりの)至福の時間というものだ。 →そんな至福の時間を電子音がぶち壊しにする。 自分なら「至福の時間」と同じ単語を繰り返す描写にします。 >>「もうさ、クーラー止めて窓開けたほうが涼しい気がすんだよな」 >>「一理ある」 →「もうさ、クーラー止めて窓開けたほうが涼しい気がすんだよな」 →「……一理ある」 これももう好みの問題なんですが、言われてから少し考えてる間を自分なら入れるかな、と思いました。 >>何度も温度を上げ下げするのも電気代もったいないし、省エネモードでエコを気にするならそれこそクーラーを止めればいいのだ。 >>何度も温度を上げ下げするのも電気代がもったいないし、省エネモードでエコを気にするならそれこそクーラーを止めればいいのだ。 「~も電気代ももったいないし」に空目してしまったので、「が」を入れました。 >>「うわっ、やっぱ無理!!」 →「――うわっ、やっぱ無理!!」 開けてから熱気を感じるまでにワンテンポある方が個人的に好みだったので。 >>僕と兄貴は声を揃えて叫んだのだった。 この描写、オチとして好きです。

1.ID: VjYE7Omo2021/08/06

言葉足らずで申し訳ありません。 今、現在のトピの流れとして、浮かないだろうか…という意味です。

1.ID: B9FpxTJc2021/08/06

個人的には賛成です! 正直このトピだと長文は目が滑るしスクロールも大変だからGoogleドキュメントの方が助かる。 (トピ主さんもサイトの管理人さんも全く悪くないです)

1.ID: gHyWLRbm2021/08/06

sP2aT5YRさん n0j9KXMuさん ありがとうございます! お二人ともすごいです…! 書いているときに違和感があって直したところばかり指摘されていました!見事にバレてますね! ご指摘の通り二重表現が多いんですよね…! あと「輝く/光る」という言葉、見せ場で使いがちなのでなるべく封印しているのですが、ご指摘の箇所ドンピシャでこのワードを書きそうになっていました…! 講評を取り入れつつ全体を直してみました! 別にこの季節のことが苦手だとか嫌いだとかいうわけじゃない。強い日差しを浴びた植物たちが濃くくっきりと浮かびあがって、生命の密度が増していく感じ。そういう変化を見るのは楽しい。楽しいけど、今はそれどころじゃない。 簡単なことだ。あり得ないほど日差しが強い。そろそろ頭頂部から自然発火していないか? さすがに心配になり、おそるおそる頭に手をやる。頭にやったはずの手は熱された鉄板に触れた。馬 鹿なと思いつつ慌てて引っ込める。指先を見ればどこも焼けてなどいないが、少なくとも健康には良くなさそうな温度だった。溜息をつく。 地面からの照り返しなんてほとんど攻撃だった。何の攻撃だと考えてみれば、加減を知らない子供が容赦なくレバーを引き、計器が振り切れた図が脳裏に浮かぶ。振り切れてしまったのが何の計器かまでは分からない。でもきっと近いうちに良くないことが起こる。とにかく、この日差しはそういった恐ろしさを感じるものだった。 並んで歩くBなど三歩ごとに涼を要求する有様だ。三歩。「水が飲みたい」また三歩。「こんなにも日陰がないのはおかしい」さらに三歩。「さっきから自販機すらないって何? ここらへんの文明って滅亡したの?」怒りをこめて三歩。「アイス! ラムネ! かき氷!!」 歩き始めたばかりでこれなのだから先が思いやられた。また溜息をつく。自分の息すら周りの気温を上昇させるようでますます苛ついた。 僕だって三歩ごとのBの言葉によりかき氷が恋しくなってきてしまった。いっそ削らず、塊のままの氷でも良い。シロップもいらない。とにかく冷たいものに触れたくてたまらない。 けれど今はそれどころじゃないのだ。 (※このあと「二人はどうして歩いているのか」など状況説明のパートが入る…という感じです)

1.ID: o3Ib04di2021/08/06

全然いいと思いますよ〜! というよりお題挑戦よりそっちがメインだと私は思ってました!

1.ID: oPI3Qdcf2021/08/06

主語にかかる修飾が多いことをなぜトリッキーと言ったかというと、読み手は主語が分かるまではその文が何を指し示しているのか理解しづらいためです。 「赤くて大きくて丸くてざらざらしていて良い匂いの林檎」とかくと、読者は頭の中で色、形、大きさ、手触りを想像します。しかしその情報を何に当てていいのかわからないため、全ての情報を脳内で保留にしたまま読み進める必要があります。 林檎が出てきた段階で、やっとイメージが固まるわけですね。 なので、読者が具体的なイメージを掴むタイミングを後ろにずらすという意味で、主語に長い修飾をつけるのはトリッキーな文だと思っています。 イメージが掴めるまで、一文に集中させる文章とも言えます。 逆に言えば、多用しすぎると「読んでいて疲れる」文章になってしまうやもしれません。 わたしもやたらと修飾しがちなので、シンプルな文章でなるべく区切るよう、気をつけています。

1.ID: f4YNxp092021/08/07

最後の方、修正の競合でグチャっとさせてしまってすみませんでした。 ガッツリ直されてる方がいらっしゃったので、それ以外でちょこっとだけ入れました。

1.ID: VjYE7Omo2021/08/07

コメ主です。 何人かの方に添削して頂きました。 自分では気づけなかった点に、気づくことができました。 ありがとうございました。 のちほど、身ばれ防止のために消させて頂くと思います。

1.ID: mBf1wkRc2021/08/07

トピで書いたものの続きを書きました。 添削よろしくお願いします! https://docs.google.com/document/d/1negfhI6MEMntAk…

1.ID: sP2aT5YR2021/08/07

表現作文書かせていただいたので添削と講評お願い致します。 まずは先入観を持たずに読んでいただきたいため、自分の目指している文章の雰囲気や、悩んでいる内容については文の最後にまとめて記載させていただきます。 -------------------- 問) 夏の暑さを表現してみよう。 制限:「夏」「暑い」という単語を使わない。 答) ※自カプイメージで書きましたが関係性は少し変えています。Bは美形設定のキャラと仮定してお読みください。 照りつける日差しのあまりの鋭さに、Aはたまらず目を眇める。 明け方近くまで降り続いた雨の影響で濡れそぼっていたグラウンドの水分は、今まさに蒸発している最中といったところなのだろう。地面から這い上がる、じっとりと湿った生温い空気を胸いっぱいに吸い込むと、まるで水中にいるかのような息苦しさを覚えた。 グラウンドのところどころに点在する水溜りに雑巾を浸し、脇に置いたバケツの上で絞る。茶色く濁った泥水は『水』と呼ぶにはあたたかく、もはや『お湯』と表現したほうが正確かもしれない。 「もう今日は練習休みでいいのにな」 不意に少し離れたところでAと同じ作業をしていたBがぼやく。覇気のない声にひとりごとかと思って返事をせずにいると、少ししてから「なあ」とBはAに向かって今度ははっきりと呼びかけた。 「え? ああ……そう、だな」 Bが自分に話しかけているのだと気付き、Aはぎこちなく返事をする。Bと話をするのはAにとってはこれが初めてだった。咄嗟に上手く言葉を返すことができなかったのは間違いなくそのせいだ。 「今日の気温、予報だと三十七度まで上がるらしいぜ」 やってらんないよな、と吐き捨てて、Bは額に浮かんだ汗を手の甲で拭った。たったそれだけの仕草が妙に様になっているのは彼がいわゆる『美形』と呼ばれる人種だからなのだろう。熱に浮かされた頭でAはぼんやりとそんなことを考える。 「……聞いてる?」 返事がないことを不審に思ったらしいBが凛々しく整った眉を訝しげに寄せる。まなじりの上がった形のいい双眸にじっと見つめられると、Aはますます返事をするタイミングが掴めなくなってしまった。 先ほどからやけに顔が火照る。熱のこもったユニフォームの内側で一筋の汗が背中を伝った。Aには、急に気温が五度上がったように感じられた。 -------------------- 【目指している文章の雰囲気】 読みやすくすっきりした文体。 淡々とした文章が好きなので、そういった文体を目指しています。 【悩み】 一文が長くなりがち。 句点の位置や多さは読みにくくないかが気になります。 また、段落(改行)の場所も今ひとつ自信ありません。

1.ID: f4YNxp092021/08/07

自分ならこう書くかな添削です。 >>覇気のない声にひとりごとかと思って返事をせずにいると、少ししてから「なあ」とBはAに向かって今度ははっきりと呼びかけた。 →覇気のない声に独り言かなと返事をせずにいると、「なあ」とBが今度は分かるよう(はっきりと)Aに呼びかけた。 意図あって「独り言」の字を開いてたら申し訳ない。 後半も自分なりの書き換えです。 >>Bが自分に話しかけているのだと気付き、Aはぎこちなく返事をする。 →自分に話しかけているのだと気付き、Aはぎこちなく返事をする。 →Bが自分に話しかけているのだと気付き、ぎこちなく返事をする。 "Aは”や"Bは"という表現が少し多い気がしたので、削っても良いかなと思いました。(後述) >>Bと話をするのはAにとってはこれが初めてだった。咄嗟に上手く言葉を返すことができなかったのは間違いなくそのせいだ。 →Bが自分に話しかけてくることなど今までなかった。咄嗟に言葉を返すことができなかったのは間違いなくそのせいだ。 →Bと話をするのはこれが初めてだった。咄嗟に言葉を返すことができなかったのは(間違いなく)そのためだ。 "そのせい"は因果(原因と結果)で、"そのため"は順接の表現(だと思ってます)。 なので私であれば上記どちらかの表現にします。 >>やってらんないよな、と吐き捨てて、Bは額に浮かんだ汗を手の甲で拭った。 →やってらんないよな、と吐き捨てて、Bは額に浮かんだ汗を手の甲で拭っていた。 AからBを客観的に見てる感じの方が良いかな、と思いました。 全体的に、A視点の一人称で書いているならば"Aは"・"Aが"というA主語は抑えても良いかな、と感じました。 それをするだけで一文が少し短縮されてスッキリすると思います。 あえてキャラ名を入れたい時だけに限定して、A主語を入れる書き方が良いと思います。 地の文が三人称視点なのかA視点の一人称なのかちょっと分かりにくかったので、どちらかに寄せるようにした方が良いと思います。 読点は、個人的にはさほど多いようには感じませんでした。 改行もこんなもんかなとは思いましたが、文がいくつか続くようなら字下げはした方が読みやすいかも知れません。 私は改行多めの書き方なので字下げをしないで書いてます。

1.ID: n0j9KXMu2021/08/07

iPhoneで読みました。すっごく好きです! お悩みの部分ですが、 ・一文の長さ: 私は全文読みやすかったですし、どの文を取っても一文が長いとは微塵も思いませんでした。もちろん私がコメ主さんの目指す文章(コメ主さんの紡ぐ文章)が好き、というのも要因にあるかもしれないですが、個人的には冒頭から文末までスラスラ読めてとても楽しかったです! ・句点の位置と数 これも全く気にならなかったです。私は読みやすく感じました。 ・段落 全く気になりませんでした。あくまで私の感想ですが、すべての段落が意味段落として綺麗に成り立っていると思います。(なんか偉そうなコメントですみません…!) 最後に、添削箇所を強いて挙げるなら >「もう今日は練習休みでいいのにな」 不意に少し離れたところでAと同じ作業をしていたBがぼやく。 ↑AにとってBのセリフは不意の出来事で、それまで2人は個別に作業をしていた(Bが言葉を発するまで2人の間に共通の時間は流れていなかった)ので、「ぼやく」ではなく「ぼやいた」の方が時間の流れや不意打ち感を感じられていいかな?……と個人的には思いました。が、これはもう作者の個性だと思うので添削というほどでもなく、、 長文失礼しました!

1.ID: f4YNxp092021/08/07

未ログインで提案すると、変換してる文字まで記録されて、しかもそれが提案取り消しできない仕様みたいですね…。 何か適当なアカウントでログインして提案した方が良さそう…。 ということで、ごちゃっとした提案が散見されたと思いますが上記のような事情です…申し訳ありません。 大まかな内容としてはドキュメント内のコメントにも書き残させていただきました。 「お詫び」が唐突に出てきて、それが一体何なのか少し読み進めるまで一切触れられてなかったので、出てきた時に簡単にでも書かれていたほうが分かりやすかったかな、とは感じました。 後は「耳が良い」もドキュメント内コメントの通りです。

1.ID: oPI3Qdcf2021/08/07

一文を短く簡潔にしたい気持ち、めちゃわかります。 自分ならここで切る、この順番に並び替えるという例を置くので使えるところだけ持っていってください。 >明け方近くまで降り続いた雨の影響で濡れそぼっていたグラウンドの水分は、今まさに蒸発している最中といったところなのだろう。 ・昨晩の長雨でグラウンドに溜まった水分が、今まさに蒸発している最中なのだろう。 >グラウンドのところどころに点在する水溜りに雑巾を浸し、脇に置いたバケツの上で絞る。 ・グラウンドに点在する水溜まりに雑巾を浸し、傍に置いたバケツの上で絞る。 (ところどころと点在は重複する表現のためどちらかにします) >不意に少し離れたところでAと同じ作業をしていたBがぼやく。覇気のない声にひとりごとかと思って返事をせずにいると、少ししてから「なあ」とBはAに向かって今度ははっきりと呼びかけた。 ・少し離れたところからBのぼやきが聞こえた。彼もAと同じくグラウンドの水取りに勤しんでいるのだ。 ずいぶん覇気のない声なので、ひとりごとだろう。Aが返事をせずにいると、今度は「なあ」とはっきり呼びかけてきた。 (第三者視点Aよりの印象なので〜してきた。なども使いました) >Bが自分に話しかけているのだと気付き、Aはぎこちなく返事をする。Bと話をするのはAにとってはこれが初めてだった。咄嗟に上手く言葉を返すことができなかったのは間違いなくそのせいだ。 ・Bが自分に話しかけていることに動揺し、返事がぎこちなくなってしまった。 彼と話をするのは初めてだ。咄嗟にうまく言葉を返せなかったのはそのせいだ。間違いなくそうだ。 >たったそれだけの仕草が妙に様になっているのは彼がいわゆる『美形』と呼ばれる人種だからなのだろう。 ・たったそれだけの仕草が妙に様になっているのは、彼がいわゆる「美形」と呼ばれるに相応しい容姿を持つ故だろう。 (「人種」という言葉を「美形」にかけることにやや抵抗があります。美しい人間は凡人と違う種族と言ってるみたいなので) >返事がないことを不審に思ったらしいBが凛々しく整った眉を訝しげに寄せる。 ・返事がないことを不審に思ったらしいBが凛々しい柳眉をひそめた。 >まなじりの上がった形のいい双眸にじっと見つめられると、Aはますます返事をするタイミングが掴めなくなってしまった。 ・まなじりの上がった形の良い双眸にじっと見つめられ、Aはますます返事をするタイミングを見失ってしまった。 >Aには、急に気温が五度上がったように感じられた。 ・まるで急に気温が五度も上がったようだった。 8割好みなので、一提案としてお使いください。

1.ID: 7o5vSNlM2021/08/07

前半部分だけ添削してみたので、参考程度に読んでください。 全体的に、状況説明をきっちりしようとして一文が長くなりがちなのかなと思いました。 ・長くなるときは文章を分割して、一文で描写しない。 ・淡々とした文章を目指すのなら、形容詞や擬音等は極力避ける。 を意識するとすっきりした、淡々とした文章になると思います。 以下、添削です。 ---------- 照りつける日差しのあまりの鋭さに、Aはたまらず目を眇める。 >照りつける日差しがあまりに鋭く、Aはたまらず目を眇める。 ここは好みの問題だと思うんですが、日差し「の」あまり「の」と「の」が続いていてるのでちょっとリズムが悪いなと思いました。 明け方近くまで降り続いた雨の影響で濡れそぼっていたグラウンドの水分は、今まさに蒸発している最中といったところなのだろう。地面から這い上がる、じっとりと湿った生温い空気を胸いっぱいに吸い込むと、まるで水中にいるかのような息苦しさを覚えた。 >明け方近くまで降り続いた雨の影響で、グラウンドはぐっしょり濡れている。濡れたグラウンドの水分は今まさに蒸発中なのだろう、空気を吸い込むと生温い。地面から這い上がる湿った空気は、まるで水中にいるかのようで息苦しさを覚えた。 なるべく本文は変えずに一文を短くしてみました。淡々とした文章がお好きとのことなので、形容詞はできるだけ省いてます。 文章量としてはトピ主さんと変わらないと思いますが、句点・読点を適度に入れることで短文かつ淡々とした文章になるかなと。 グラウンドのところどころに点在する水溜りに雑巾を浸し、脇に置いたバケツの上で絞る。 >水溜りに雑巾を浸し、脇に置いたバケツの上で絞る。 「グラウンドの〜」の一文は不要だと思います。既にグラウンドの描写があるので、主人公のいる場所はグラウンドだとわかります。また、「ところどころに点在する水溜りに雑巾を浸し」だと、雑巾を複数箇所の水溜りに浸してるように読めてしまいます。 雑巾を浸した水溜りは一箇所だけだと思いますが、どちらでしょう…? 不意に少し離れたところでAと同じ作業をしていたBがぼやく。覇気のない声にひとりごとかと思って返事をせずにいると、少ししてから「なあ」とBはAに向かって今度ははっきりと呼びかけた。 >不意に、少し離れたところでBがぼやく。Bの持つ雑巾からも泥水が滴っていた。 覇気のない声にひとりごとかと思い返事をせずにいると、少ししてから「なあ」と今度ははっきり呼びかけられた。 ここも「明け方〜」の部分と同じで、適度に句読点を入れています。長すぎてリズムが悪い時は無理に一文で描写しようとせず、分割してしまえばいいです。 多分トピ主さんの一文より描写は長くなってますが、一文が短いので読みやすくなってるかなと思います。 また、A視点で物語が進んでいるので「BはAに呼びかけた」は「Bに呼びかけられた」と受動態にした方がいいです。 他は視点の統一ができていると思うのですが、ここだけ突然B視点になるので若干混乱します。 改行位置は3〜4行に1回くらいが読みやすい、と聞いたことがあります。 ただ視覚的な効果を狙うこともあると思うので、そんなに気にしなくていいんじゃないかなと思います。 強調したい一文がある時に改行が多いと目立たなかったりするので。 システマチックにやるよりは、前後の文章や目立たせたい一文等で改行位置を考える感じでいいと思います。

1.ID: 7o5vSNlM2021/08/07

ID変わってると思いますが7o5vSNlMです。 添削ありがとうございました! テンポと間の取り方が自分でも迷いどころだったので、ご指摘頂いて確かに…と思いました。 >>何度も温度を上げ下げするのも電気代もったいないし、省エネモードでエコを気にするならそれこそクーラーを止めればいいのだ。 >>何度も温度を上げ下げするのも電気代がもったいないし、省エネモードでエコを気にするならそれこそクーラーを止めればいいのだ。 「~も電気代ももったいないし」に空目してしまったので、「が」を入れました。 ここは私も読み返した時に「~も電気代ももったいないし」と空目してしまった箇所でした。でも大丈夫かな、と思ってそのままにしたんですがやはり「が」を入れた方がいいですね。 オチが好きと言って頂きありがとうございます! ここは兄弟喧嘩→声が揃ってしまってやっぱり兄弟だよね、とくすっとして貰いたくて入れたところでした。

1.ID: mBf1wkRc2021/08/08

添削ありがとうございました! 「提案を承認」を押すと提案内容がその通りに修正されてしまってこちらで可視化ができないため承認せず色分けをしています。 情報開示のタイミングも苦手と感じていたものだったので提案があってとても助かりました! 詳しくはメッセージ(?)で送ります。ありがとうございました!

1.ID: mBf1wkRc2021/08/08

濡れそぼっていた…タオル、衣服や体から水がしたたっているイメージがあります もはや『お湯』と表現したほうが正確かもしれない…「正確」よりも「…に近いかもしれない」のほうが好みです まなじりの上がった形のいい双眸…まなじり・双眸の両方を使うと過剰に感じられました。まなじり→めじりや、形のいい=「アーモンドのような」など具体的な表現に変更してもいいかなと思いました 眇める、咄嗟、訝しげ…漢字をひらいたほうが雰囲気に合っていると感じました。 全体的に柔らかめ・しっとりというイメージを受けたのですが、ところどころで硬めの表現が入り、それがすこし浮いているように感じました。 また、「夏の暑さ」よりも「雨上がり(水のイメージ)」のほうが強かったです。前半の「まるで水中にいるかのような息苦しさ」という水のイメージ、汗の表現などからそう感じたのかもしれません。 景色の描写が多めで場面がイメージしやすかったです。 逆に心情は少なめに感じました。Aが突然話しかけられて焦ったり戸惑ったりしているところがもっと見たいです。 すべて好みの問題です。

1.ID: KjWd8RM62021/08/08

前の方を参考に、文章の終わりに悩みを並べさせていただきました。よければ添削してくださるとありがたいです。 あと、書いてみたら問にあまり答えていないかもしれない…すみません。 ※名前は適当に外国人名を引っ張ってきています。 エズラ(男) リン(女) 問) 夏の暑さを表現してみよう。 制限:「夏」「暑い」という単語を使わない。 答)  街には人影ひとつなかった。ストリート一帯でシャッターが下り、ぎらぎら日光を反射している。その合間を抜ける石畳には黒焦げの影がふたつ貼り付いて、ヘロヘロと地を這っていた。 「先輩」  リンは額の汗をぬぐった。顔を上げると、どこまでも続くシャッターの群れがこちらを見返してくる。塗料も塗られていない、金属そのままのスチールシャッター。サングラスもない目には、反射光があまりに痛い。 「エズラ先輩ってば。聞こえてます?」  前を行く痩せぎすの男がうめき声をあげた。干からびたカエルみたいな声だ。ちょうどこの前、魔法薬の実験でこんがり焼いたアマガエルは、こんな感じの声で絶命した。  似ていて当然だ、とリンは思う。  男の服装は、黒いロングシャツに黒いジーンズ。黒いブーツ。頭にはキャップをかぶっているが、それも黒い。  クソ、と投げ捨てられた悪態に、リンはため息を吐き出した。 「そんな服着てくるからですよ。バーベキュー大歓迎! って言ってるようなものじゃないですか」 「黙れ。僕は、絶対に、日の光なんか浴びないからな……ッ」  息継ぎのたび、黒いキャップが揺れる。その拍子にか、首筋へひとすじ、銀の髪がこぼれ落ちた。寒冷地の雪に似て白い首に、流氷じみた銀色はよく映える。  もっと出してくれていいのに、とリンは思った。素晴らしく涼しげな色だ。彼を見るだけで納涼できるし、世界は彼に感謝するに違いない。 「戻ったら訴え、ハァ、訴えてやる、絶対だ、炎天下を長時間歩かせる課題は生徒を不当に危険にさらす許しがたい行為である、しかるべき機関に通報し、ゲホ、賠償金を……っ」  砂のように乾いた咳。ひょろ長い体躯が折れ曲がる。骨の浮き出た背中が苦しげに震えた。 「……あの」  リンは干上がった喉から空気を絞り出す。 「先輩、私の荷物に水が入ってますよ」 「どうせぬるいんだろう。いらん」  拒絶すらもゼェハァと荒い呼吸混じりだ。 「そんなに強がらなくても……。ぬるくたって水には変わりありませんし」 「しつこい。僕はいらないって言ってるんだ」  黒いカラスのような長身が折れ曲がって、こちらを振り返る。キャップの下から青い瞳がのぞいた。──視線が衝突する。小さな気遣いを湛えた、透き通る瞳。 「……その水は、君が飲めばいい」  リンは一度まばたきをして、ゆっくりと視線を逸らした。  唇が言葉を探して開閉する。けれどろくな音が出て来そうになかった。  ……やっぱり、キャップは外さなくていい。いつでも全身黒ずくめの怪しい先輩でいい。そうでないと、きっと取られてしまう。  建物の隙間から見える青空を仰ぐ。そびえ立つ入道雲の威容。空に描かれた、出発当初より随分大きい魔法陣。  長距離遠征の課題が終わるまではもうすぐだった。 【悩み】  ・目の前に情景が広がる、映像的な文章を目指しています。  一読した印象、改善点、なんでも構わないので、忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いです。  ・ふだん三人称一視点で書いている(つもり)なのですが、視点間違いや違和感がないかとても不安です。  今回、視点主はリンのつもりです。おかしなところはないか、ご意見を伺いたいです。 ・他にも気になるところがあれば教えていただけるととても助かります。 よろしくお願いいたします。

1.ID: mBf1wkRc2021/08/08

一読した印象 映像的でした。翻訳小説をよく読まれているのかな、と感じました。 そのせいかあまり見かけないような表現が多いように感じました。読者が言葉から受ける印象と作者が想定しているイメージにギャップがあるかもしれません。好みの問題ではありますが、ここぞという盛り上がり以外で言葉の外しが多いと立ち止まって考えることになり、くどく感じます。 おそらく癖だと思うのですが、同じ対象を続けて二回描写しているところがいくつかあります。どちらかだけでも意図は伝わるはずです。 終盤にあるここぞというシーンでリンの心情が明かされないので不完全燃焼に感じました。 映像的でとてもよいのですが、ラストに出てきた青空と入道雲によって「暑い」よりも「爽やか」という印象になりました。 視点間違いなどは特に感じませんでした。 気になったところ 「バーベキュー大歓迎!」…たぶん「服装が黒ばかりで先輩が焦げそう」ということですよね? もしかして原作に出てくる料理名をぼかすためにバーベキューとしたのかもしれませんが意図が伝わりにくかったです。「複数人でわいわい会食している様子が頭に浮かぶ」→「モブを見落としたかと思い最初から読み直す」→「もう一度バーベキューのところで止まる・考える」ということがありました。 寒冷地の雪に似て白い首に、…白肌にかかる銀の髪を想像したのですが「映える」とは思わなかったです。白と銀は色が似ているので。黒服に銀の髪が垂れているなら「映える」だと思います。 骨の浮き出た背中…シャツの背中に穴があいているというデザインですよね?そうでないならシャツ越しであるという表現をはさむか背中以外の描写が良いと思いました。 黒いカラスのような長身が…原作はファンタジー世界だと思うのですがカラスが居るということですよね?原作に出てくるカラスが長身だということなら特に何も感じません。 小さな気遣いを…気遣いであれば「ささやかな」などが好みです。 湛えた…「(瞳に)浮かべている」などが好みです。瞳が湛えるのは光か涙か後悔の念などかなと個人的には思っています。 小さな気遣いを湛えた…リンは先輩の瞳が気遣いを湛えていることに対してどう思ったのでしょうか。「気遣われて嬉しい」か「瞳が綺麗」のどちらかだと思うのですがどうでしょうか。もし外していたらすいませんが、私は「嬉しい」と読みました。 きっと取られてしまう…何がとられてしまうのか知りたいです。 干上がった喉・威容…あまり見ない表現なので思考が途切れます。 世界は彼に感謝するに違いない…ここ以外でこういった比喩のような表現を出さないのであれば全開にしても良いんじゃないかなと思いました。「彼の美貌に気づいた世界中の人々は雷に打たれたようにその場でひざまづき、一瞬の間をおいて涙を浮かべ、次々と彼に感謝の言葉を贈るだろう(例ですのであまり深く考えないでください)」狂信者っぽさを出すならもっとやった方が良いと思いました。

1.ID: mBf1wkRc2021/08/08

すいません補足です! 「ここ以外でこういった比喩のような表現を出さないのであれば」 実在のもの(カエル、カラス、寒冷地の雪)を使った比喩はいくつかあったのですが、実在しない、あり得ないような物事で例えるのであれば、というような意味です。 きっとKjWd8RM6さんは想像をかきたてるような「あり得ない比喩」も書けると思うのでいつか見てみたいです。

1.ID: n0j9KXMu2021/08/08

↑つづき 太陽の光が眩しい街の中で、空には入堂雲と魔法陣が浮かんでいるのとても好きでした! 石畳とシャッターで陽射しの強さがガンガン描かれているところに、肌を焼きたくないキャラクターがクソ暑い中でも黒服に身を包み自分の肌を守っている、という流れがテーマの夏の暑さをこれでもかと引き出していて面白かったです。真夏の暑さを堪能しました…… 感想募集トピではないのにすみません。長々と失礼しました。

1.ID: KjWd8RM62021/08/08

mBf1wkRc様 ありがとうございます。コメ主です。 まずはご一読後に、「映像的だった」という印象を与えられたようで安心しました。視点間違いも特に感じられなかったとのことで、少し自信が持てました。 次に、ご指摘の比喩に関しまして。 >>読者が言葉から受ける印象と作者が想定しているイメージにギャップがあるかもしれません。 大変ハッとさせられました。ブクマが伸び悩んでいることに悩んでいたのですが、原因がはっきり明示された気がします。ありがとうございます。 バーベキューのくだりの意図はご指摘の通りなのですが、まずは「複数人でわいわい会食している様子が頭に浮かぶ」、 この視点が欠けておりました…。 >>同じ対象を続けて二回描写しているところがいくつかあります。どちらかだけでも意図は伝わるはずです。 こちらも気づいていませんでした…お察しの通り癖なのだと思います。意識して読み返すと、シャッター、エズラのうめき声、咳をするシーンなど、不要と思われる表現が見つかりますね…。今後の改善点として意識していこうと思います。 >>リンは先輩の瞳が気遣いを湛えていることに対してどう思ったのでしょうか。 嬉しい、まさにそれです。読み取っていただけてホッとしました。 >>きっと取られてしまう 美しくて不器用な優しさを持つ彼が、他の人に取られてしまう(私だけのものではなくなってしまう)、という意図でした。確かに「取られてしまう」だと曖昧すぎますね!「盗られてしまう」「誰かにとられてしまう」など、修飾してみようと思います。 ・白は銀に映えない ・骨の浮き出た背中 ・カラスは長身? こちら三点、ご指摘の通り、よくわからない比喩表現です。特に「骨の浮き出た背中」、これはシャツに背骨が浮き出ていると言いたかったのですが、まるで素肌が見えているみたいな言い方になってますね…。これは気づきませんでした、改善します。 >>狂信者っぽさを出すならもっとやった方がいい お察しの通り私は二次創作ジャンルにいるのですが、身バレを恐れるあまりにだいぶキャラクター像をぼかして書きました。結果、やや一次創作寄りになってしまい、リンのキャラクターがブレた、という感じです。大きな反省点ですがそれはそれとして確かにこの話、リンをもっと狂信者っぽくした方が面白い気がしますね。挙げていただいた例えも興味深く拝見しました。 最後になってしましたが、ご丁寧な添削をいただいてありがとうございました。今回見つかった改善点はどれも、自分では絶対に気付けなかったところです。詳細な説明も交えたご指摘をいただき、本当にありがとうございました。

1.ID: oPI3Qdcf2021/08/06

何をどう大丈夫なのか分からないので答えようがないです。

新しいcremuの人気トピック

人気のタグ