仲が良い人(非同人作家、言うなれば温泉)がデザインしたオリジナル...
仲が良い人(非同人作家、言うなれば温泉)がデザインしたオリジナルキャラクターのグッズを1点だけ私(長期、版権同人歴有)が作り、その仲が良い人に善意でプレゼントする事になりました。(キャラデザだけ拝借し、下絵→グッズ絵用意から印刷所への入稿&入金も全て私が手掛けます。1点限定で大打撃な額では一切無いので。)
そしたらお相手に「世界に1点しかないグッズだから、喜ばないはずがない!一般人はグッズを作るなんて発想がまずないし…」とかなり喜ばれ、私も嬉しい気持ちはあるのですが、「イラストデータ(psd)を用意し印刷所に入稿→入金→グッズ作成」って、温泉の方からすれば敷居が高く、珍しいものなのでしょうか?
珍しいと思わず、「同人作家なら皆グッズを作って当然」と思ってしまう自分は、相当感覚が麻痺しているのでしょうか…?
くだらない悩みですみません。
みんなのコメント
二次創作でグッズ関係はガイドラインが厳しいジャンルにいるので「同人作家なら皆グッズを作って当然」とは思いませんが、一般の人は「個人が業者に入稿して製品レベルのものを作る」ことは考えつかないと思います。趣味で絵を描くことはあっても入稿用データの作り方を知らない人なんてごまんといるのではないでしょうか。
「同人作家なら皆グッズを作って当然」とは思いませんが、入稿が出来るレベルの同人作家なら「グッズを作れるレベルの知識と技術はあって当然」だとは思います。基本的にデジタル原稿を作成して入稿するまでの流れが同じなので。
「温泉」という言葉は「同人誌を印刷した経験のない、ネット上で作品を公開するだけの人」の事ですよね?
それはわざわざ印刷所を介して制作されたプレゼントを貰って「凄い!」と喜んでくれるのも分かります。
(だからトピ主さんの「当然」という感覚は、ちょっとズレているかも知れませんね…?)