私が相手の立場なら既にめんどくさいと思ってるかも……。
ネットで知り合った人ってジャンルの人という感じなので。相手にとってはネットで知り合ったそのジャンルの一時のフォロワー、程度かもしれないですね。
そればっかりは人によるのでどうしようもないとおもいます。
自分から話しかけない限り相手からのアクションがない、というのはつまりそういうことかと……それでもぐいぐい行くのは嫌われる要因になっちゃうかもですね。
中には10年とか続いてて友達になってる人もいますが本当に稀です。フォロワーとリア友は違うので、ネットで知り合った人にそこまで求めてないです。
ジャンルの切れ目が縁の切れ目、Twitterでは緩く気楽に繋がってるのがいいと思います。

私も今すごく似たような状況で、とても共感してしまいました。自分ばかり仲良くしたいと思っているようで苦しいですよね。
合同誌作ってる最中は毎日連絡取り合って通話して、萌え語りもバカ話もして毎日楽しかったです。が、今はトピ主さんと同じように相手からは連絡がなく、こちらから連絡しても一通だけ返事が来てすぐに話が止まってしまいます。正直すごく寂しかったです。心中お察しいたします。
私は他の理由もあって、悩んだ末にその友達とは少し距離を置くことを決めました。また縁があれば仲良く話せる日も来るかも、と思っていますがあまり期待はしないようにしています。

他の方もおっしゃっている通り、トピ主さんがお友達のジャンルをかじるのが現実的に一番可能性の高い近道かなと思います。ただ、一方の気持ちばかりが重すぎると人間関係は破綻しやすいので、適度な距離感を保つことをオススメします。

お相手の方の立場に近い者ですが、前ジャンルの方からコンタクトがあるのとても嬉しいです。
私の場合なので、お相手がどうかは責任取れないので自己判断でお願いしたいですが…。
ジャンル移動は告げておらず、いつでも前ジャンルの話したい時に戻ってこれるように（熱狂こそしていないけどまだ好きなので）と思って全ジャンルの垢も残してこっそり転生して、時々前ジャンルの垢も眺めたりツイートしたりしていますが、久しぶりに見かけた相互さんからリプがあったりすると嬉しいし、こちらも誕生日とかにはリプしたりなどしてます。
ジャンル移動の理由が、何か嫌なことがあっての移動だった場合はまた別でしょうが、単に狂気が冷めて冷静になっただけであれば、全ジャンルの相互さんの中でも、二次創作の方向性だけでなく性格なども合うなと感じる方については、お友達でいられることは嬉しいです。
過去ジャンルにあまりたくさんの時間は割きたくはないのですが、数ヶ月に一度ご飯くらいであれば（このご時世じゃなければ）素敵な関係だな〜と思います。
とはいえ、私は過去ジャンルも長期的に興味あるタイプなのですが、お相手がどうかは分からないので、押してダメなら引いてみて、それでもダメならジャンルの切れ目は何とやら…と諦めるしかない気もします。