赤(英語)トレインさんの小説本文用紙について 次の小説を出すに...
赤(英語)トレインさんの小説本文用紙について
次の小説を出すにあたり、上記の印刷所さんの1(英語)ブックスかモノリスで文庫本をお願いしたいなと思っています
惹かれた理由は本文用紙の豊富さです
依頼する前に確認したく紙見本は注文したのですが、束見本は売り切れでした
そこで、上記の印刷所さんを利用された方に、ぜひ本文用紙の感触について教えていただきたくトピ立てしました
お伺いしたいのは
①用紙の種類
②用紙表面の感触(ツルツル、ややラフ など)
③捲り心地(捲りやすい、薄すぎて逆に読みづらい など)
です(その他もあれば嬉しいです)
よろしくお願いします
みんなのコメント
基本的にここにしかない紙はどれもめくりやすいですよ
柔らかいので、ページ数が多くなるほど使いでがあるんじゃないかなと思います。あまり薄い本で使うとヘニョッとなってしまいそう。わたしは100ページくらいまでならソリストや淡クリームせんだいを使ってます。
●RTライトノベル用紙
文庫専用紙の中では比較的厚め
柔らかさは中程度かな。表面はツルッとしています
●ミステリッククリーム
冷たく青みがかったクリーム色。柔らかくてページ数があっても開きやすいです
紙肌はライトノベル用紙よりややラフかな? でも気になるほどじゃないです
裏写りの加減が気になる人は気になるかもしれない
...続きを見る
どれも捲りやすいとのことでとても安心しました。
気になっていた紙だということ、まあまあのページ数になりそうなこと、同じく色上質+カバーで作りたいと思っていたことから、ノベルクリームロゼを第一候補として検討したいと思います。
詳しく教えてくださりありがとうございました!