原稿の締め切り前、不安感で眠れず辛いです。 寝ようと思っても寝...
原稿の締め切り前、不安感で眠れず辛いです。
寝ようと思っても寝てる時間が勿体無いという焦燥感で寝つけず、寝れても2、3時間で目覚めてしまいます。
体力と集中力も落ちるし、寝たほうが効率がいいとわかってはいるのですが…。
脱稿後はしっかり寝付けて眠れます。締め切り前だけこうなってしまいます。
締め切り前1週間が特にひどくて、毎日2、3時間しか眠れません(今がそうです)
同じような悩みがある方いますか?また、克服した方がいらっしゃったら克服方法を教えてほしいです。
睡眠を助けるサプリとかも検討しているのですが、寝過ぎてしまったりサプリの効果でぼーっとしてしまうのが怖くて手を出せていません。
おすすめのサプリとかもあったら知りたいです。
みんなのコメント
そこまで日常生活に支障をきたすなら、いっそ締切に焦らない状態にするのがいいのではないでしょうか。
一番早割のタイミングか、もし可能であればさらにそれより前に締切を設定しておいて、ここで間に合わなくても最悪まだいけるという状況にしておくと焦らなくなると思いますよ。
あと何日あったらもっと描けたのに!って感情は締切をいつにしておいても絶対起きるので、だったらそのタイミングを前倒しにしてしまうのが精神衛生上いいんじゃないかと思います。
コメントありがとうございます。
実はこの締め切りが1番早割のタイミングで設定していて、なんなら締め切り前日には完成原稿にできる進捗ではあるんです…。
それでも焦燥感がすごくて、眠れません。
「やることがある」という状態で眠ることができないという感覚が近いかもしれません。
もっと早い締め切りを設定することも検討してみます。
本当にお疲れ様です。締め切り前でどうしても落ち着かない気持ちになってしまうのとてもわかります。
私は一度のイベントで数冊ほど出すペースですが、はじめの頃はあれもこれも出したいの一心で主さんのように睡眠している間も惜しい(睡眠自体が時間のロスだ)と考えてしまっていました。
けれど、自分の体自体も作品を生み出すツールで長い目で見ると無理をするよりも休むのも作業の調整の一つだと思うようにしました。きちんと睡眠を摂れる自分の生活ペースを保つのが創作活動の一つのモチベーションになりつつあります。
また印刷所の締め切りをあまり気にせず書き上げたタイミングで入稿するようにして、少なくともイベントの一月...続きを見る
コメントありがとうございます。
「自分の体自体も作品を生み出すツールで長い目で見ると無理をするよりも休むのも作業の調整の一つ」という言葉に深く納得しました。
休むのも作業の一つと思えば、気持ちの持ちようが少し変えられそうな気がします。
年間スケジュールを組む、寝る前のコーヒーも検討してみたいと思います!