改心の一撃の作品を書いてしまった！ ここで辞めておけばと思うのに、続きを書きたくて仕方ない。どうしよう？

とある長寿マイナージャンルで、二年ほど小説を書いています。
公式の供給はとうにないですが、長年謎の部分があり、今回その部分の解釈に挑戦しました。ちなみにこの謎は過去に多くの人が書かれています。
それまでの人達とは全く違う解釈で書いたところ、ありがたいことに『腑に落ちました』『ストンと来ました』という感想を多数いただき、ブクマの数も閲覧数も過去にない勢いで伸びています。

こんなに改心の一撃(すみません、敢えて自分で言います)を出して、もはやこのジャンルではもう書かない方がいいのではないかと思う一方で、この話の続きを書きたくて仕方ない自分もいます。
続きなんて野暮じゃないか、あー最初のは良かったのにねと言われるに違いないと思ったり、いやいや創作は自由だろと思ったり･･････

みなさんはこんな場合、続きを書きますか。このジャンルでも作品を発表し続けますか。それか続きはフォロ限とか本とか、限られた場所で出しますか。
経験でもいいです。ご意見を聞かせてください。

なおこのジャンルでしか二次活動はしたことがなく、ジャンル移動とかはないです。もしこのジャンルで書かなくなったら、ここではROM専になり、書くのは一次のみになると思います。