あなたの創作が好きだから、じゃダメ？

好きだからやってるんじゃないですかねー

CPやキャラで検索して目についたモノをリツイート
界隈のためと私は色んな人の作品読みますよってアピール
特に作者は誰とか上手いとか気にしてないと思う
フォローされてないなら適当に見繕ってるだけかと
上手い人ばかりリツイートだとバランス悪いからhtrも混ぜてるんだと
性格悪い人なら相互の上手い人と嫉妬対象じゃないhtrばっかりリツイートするかもね

コメントありがとうございます。
でも本当に絵下手なんですよ…
なぜ絵馬がこんなhtr壁打ちに？と頭が???なんです

別に見返りを求めての行動じゃないだろうから…

・推しを描いてくれること自体が嬉しい
・将来の伸びしろが見えるから応援のつもり
・自分はhtrだと思っていても他から見える魅力が出てる

とかじゃないですかね？私もhtrの部類なので推測ですが

雰囲気が好みとか、描かれてるシチュが刺さったとか…のびしろを感じて応援の気持ちで、とかもあるかもって思いました。（今は大手の描き手さんにも駆け出しの時代があり、同じように当時の大手に見い出され拡散されつつ成長していって今があるのかもしれないですし）

マイナーカプ、またはマイナーな推しの場合は描いてくれること自体が嬉しくて、検索して目に入ったものは全部リツイートというのはありそうですね。
そうでないなら、単純にシチュが気に入ったとかその人には何かが刺さったんじゃないでしょうか。
言い方が悪くなると満遍なく見ている平等感を出すためにそういう壁打ちをリツイートする場合もあるかもしれません、その方がそこまで気にしているかは分かりませんが...。

絵馬はトピ主にだけそれをするのか
ほかの人にもしているのかで話変わってくるよ
どっちにしろ壁打ちなら気にする必要ないことだけど

壁打ちなら壁だけ見てあとは気にしないことだよ。そのための壁打ち

へたうま的需要？
荒削りさが良いとかある

自カプなら全部にいいねする。

上手い下手より刺さるか刺さらないかで評価してるからだと思います

界隈大手なら擦り寄りにうんざりしていて作品だけ見たいから壁打ちの人との距離感が丁度いいと言うのもあるかも？
いいねしただけで「はわわ！○○さんにいいねしてもらえた！」みたいなのがないから安心と言うか…そう言うのない分作品のレベルは関係なく落ち着いて反応出来るのもあるのかと思いました。

良い考え方をするならhtrでも推しカプの良さが表現できているから。
悪い考え方をするならhtrをいいねしてると分け隔てなく接しているアピールできて大手の好感度が上がるから。

別カプに頭ひとつ抜けて上手い大手がいるけど他はみんなhtrもhtr、底辺しかいない。
でもその大手は分け隔てなく接しているから神様のように崇められているよ。
合作してた時大手以外小学生の掲示物かよってレベルで引いちゃったけど、推しカプなら多目に見れるのか、引き立て役に思ってるのかは分からなかったな。

・その大手にとって作品や呟きに惹かれるものがある
・壁打ちといっているので反応しても感激されてリプやDMなどで凸されないから

大手からするとメリットないように見えますが、この方からするとあるんだと思います。

上手い下手より解釈とか表現、雰囲気が合うのでは。
自分は交流求めるタイプではないので、反応のない壁打ち相手の方がいいね送りやすいです。

Twitterなんて気に入ったらなんでもrtする人達だらけなので気にしない方がいいです。それよりもあまり謙虚過ぎてもだが過ぎるとあれはどういう意図で言ってるの？と勘ぐりたくなるのであんまりヘタレ連呼しない方がいいですよ。本気で自分の作品がヘタレと思うならそもそもネットなんかで発表なんてしませんよ。トピをざっと読んでの私個人の感想です。

見るものなかったらhtrでもいつか上手くなってくれるように我慢して応援するしかなくない？
見るもの大量にあるなら単にトピ主の何かが好きなだけだと思う
私は一見読むもの沢山あるように見えるが実際は自分の解釈上ほぼ何も見ることが出来ないので、同じような解釈の人間がいたらヘタレだろうがなんだろうがとりあえず褒めて応援して続けていくうちに上手くなりますように…と願いを込めてRTボタンを押しています

絵馬って言われる部類だけど自界隈はマイナーで書き手が貴重だからhtrとか気にせず全員RTいいねしてる
なにもリアクションしなくてやめられたら嫌だから
私にとってトピ主は萌え製造機だからだよ

トピ主です！
皆さま、いろいろなご意見ありがとうございました。
自分では思いつかなかった内容もあり、とても参考になりました。
壁打ちなのだから壁だけ見てればいい、というのは本当にその通りですね…
あまり気にせず、見てくれた方々に感謝しながら創作活動をたのしみたいと思います。