R18小説のハート喘ぎや濁点喘ぎは好きですか?私は創作BLを書い...
R18小説のハート喘ぎや濁点喘ぎは好きですか?私は創作BLを書いてるのですが、これまでは使ったことがありません。エロく読んで貰えるのなら入れようかなと考えてます。最近はどの作品を見てもハートだらけのセリフばかりで、流行りなんでしょうか?読みにくいから嫌いという人も多いのでしょうか。
みんなのコメント
私は♡あまり好きではありませんが♡とにかく♡を入れると数が取れるみたいです。濁点゛も、ちょっとイカつくて苦手です。でも流行っているみたいなので、試しに一つ書いてみては?
好きと嫌いで両極端な印象ある
私は……♡♡♡こんな…っ♡♡♡いっぱい…っ♡♡♡あると読みにくい……っ♡♡♡
からたまに一個あるくらいが1番いいなあ
元々苦手だったけど最近ちょっと好きになってきた
少し入ってる分には盛り上がってる感あって良い。あんまり沢山入ってるとまだちょっと面食らう
両刀です。
夏の新刊で初めて自分の小説にハート喘ぎと濁点喘ぎのコンボを盛り込みました。 が、セリフ一個だけです。「ここぞ!!」というポイントに絞って使うことで、よりエロい表現となることを狙って採用してみました。
全編に撒き散らすとストーリーが入ってきにくく思えるし、かと言ってエロさも盛り込みたい…となった結果、こうなりました。
効果測定出来ていませんが、このような取り入れ方もあるということでご参考まで。
一次創作では気にならないですね。好きな作品あります。
ただ二次創作だと、キャラのイメージと違ってしまい、いまいちお話に入り込めない事が多いです。♡や濁点の印象が強すぎて、キャラのイメージから浮いてしまうからかなと思います。
自分では書かないけど読むのは結構好き
台詞の語尾にひとつふたつ位なら普通に読めるよ♡
♡なし~少な目はエロの他にじっくり読んで欲しいストーリー作ってるのが多いと思う
でも♡ほんとに♡♡♡乱舞♡♡♡って感じ♡の作品もあるから♡♡♡♡このレベルだと♡♡もう♡わかんないのぉ゛♡♡
↑のレベルだと台詞を読むのに精一杯でストーリーがあったとしても全体像を捉えるのがしんどい(これは自分が文章読み慣れてないせいもあるかも)
でも勢いととにかくエロ!可愛い!幸せそう!ていうのは感じるからそういうの読みたい気分の時に読むとハマる
どっちも好き
自分はエロを求めている時とストーリーを求めている時が明確に分かれているので、とにかくエロを求めている時はそういう作品を探して読みますし好きですね
♡喘ぎや濁音喘ぎは、言ってしまえば男性向けのノリなんですよね
で、男性向けってジャンル関係なく作家買い・性癖買いが多いじゃないですか キャラ知らなくても抜ければOKなので
同じように♡喘ぎや濁音喘ぎの過激なエロもジャンル超えて読まれるのでブクマがつきやすいです
創作BLなら尚更読まれやすくなると思うので、興味があるなら一度試してみてもいいかと思います
ものによる、というのと、自分の場合キャラによるというのがありますね。このキャラは♡使ってもいいかなとかあります。
それでも乱舞しまくってると鬱陶しいので、盛り上がった時とかに使うかなって感じですかね。
読む時も鬱陶しいほど♡付いてると閉じます。
地の文がしっかりしていればいいのですが、そういうのってたいてい喘ぎとわざとらしいセリフばっかりなので。まあ、好みですね。
♡は漫画ならいいけど小説では好きじゃない
たまにある程度ならまだいいけどない方がいいのになと思ってる
濁点喘ぎは嫌い
苦しそうに感じちゃって無理
でも創作男女とか見てるとハートやお喘ぎばかりみたいだから好きな人多いのかなと思ってる
トピ主です。コメントありがとうございます。
もともとは男性向けだったのですね。
ストーリー重視というよりは、ひたすらエロを感じてもらいたいだけのストーリーの時は良さそうですね。
個人的にはあんまり乱舞すると、目がチカチカして読みにくいので笑、バランス良く?入れてみたいと思います。
みなさまのご意見に感謝します。
そういう表現の型が流行ってるぽいけど特に萌えないし興味がない。
キャラクターらしさを表現したいというよりとにかくその表現を使いたい思いが先行してるような作品が多いので敢えて手を出そうとは思わない。
例えば男性向けジャンルのリアルにはありえない超爆乳の表現を見て「そんなのがあるんだー」って思う感じ…
同じく。♡ってどう読むのか分からない…
ハートってそのまま読むの?
下手くそが誤魔化してる方法だよね。
ハート喘ぎは読んでもエロい気分になれないタイプなんだけど、ブクマは多い印象があるから求める人は結構いるのでは。
注意書きしてくれるとありがたいなーとは思います。
あほえ口で♡乱舞はまあまあ好きです ぶっとんじゃったね〜って感じで
あほえ口以外だったら♡が浮いちゃうのでそこまで好きじゃないですね、内容による
濁点、大体好きです こちらも使い過ぎるとくどいですが、男性キャラから発せられる濁点は、男の声で喘いでんだな〜と強く実感できるというか…苦しそうな時の表現にも適していて私は好きです
濁点は声低いキャラとかでほどほどに使われてるならまあアリ
ハートもアホエロ前提ならあり
雰囲気ある話でいきなりハートや濁点喘ぎ乱舞してたらやだ
一次だったら♡喘ぎ大好き!幸せイチャラブな話がもっと幸せに読めるので…二次だと元のキャラのイメージがあるので好まないです…
字書きの場合ですが。私は読むのも書くのも大好きだけど、界隈には嫌いモード充満してるのでおおっぴらに好きと言えず、己だけの楽しみとして創作しまくった。ある日、引かれてもいいや。って解き放ったら感想沢山貰えて(当社比)驚いた。
嫌いな人の理由もわかるけど、需要あるんだなと思った。ちなみに推カプ、アフォエロ要素㍉もないんだけどね。
♡があるだけで、どんな話でもアホエロにしか感じないので、少しでもシリアス要素がある話だと雰囲気ぶち壊し。
でも、エロに振り切った性癖丸出しの内容で、タイトルも「◯◯◯が◯◯◯で◯◯◯な話」みたいに分かりやすいヤツなら二次作品でもアリだと思う!
実際、こういうのの評価(支部ならブクマ)はとんでもなく高い。
基本は嫌いだしそれ以上に苦手
内容自体が面白くても、そのシーンになるとウゲッとなる
ただ、どっちもほんの少し・アクセントレベルならそこそこ好きでもある
♡なら語尾のみで1シーン2回位、濁点は全体の1/4以下位なら……という感じ
濁点が緩いのは、資料集めでガチなリアルの動画とか見まくった結果、ガツガツやるなら全く無い方が不自然だなと思った為
それでもやり過ぎや不自然な濁点は苦手
読む側的には♡と濁点は否定も肯定もしません。
書き手としては濁点喘ぎは使い方が難しいので避けていますが、♡喘ぎはギャグ色強めなエロや設定がわりとむちゃくちゃなあほエロの時に使っています。
エロで数字取りたいなら♡喘ぎと濁点喘ぎのセットは必須とよく聞きますが、自分は爆死したりさほど数字取れなかったのでそのへんは個人差があるみたいです。
漫画でなら可愛いと思う時もあるけど、小説だと苦手です。特に二次創作はキャラのイメージもあるので♡や濁点が出てくると読めないですね…。
オリジナルなら読めるけど進んでは読まないし二次なら絶対読まない。
♡喘ぎの小説って中身ないしいやいやそんなふうに喘いだりしないだろって冷静になっちゃう〜
♡なしエロと♡喘ぎエロ両方やったがやっぱタグとして成立してる♡喘ぎは強い
普通のHだとあんまタグとか付ける事ないからな
どっちもスパイス程度に入れるなら好き
そればっかになると単純に読みにくいし、リアクション芸してるみたいで痛々しく思えてしまう
あまり好きじゃないけど流行ってるんだろうなとは思います。
羞恥系や快楽堕ちしたくない系の受けが好きだから
チョロすぎて情緒もクソもないな、と感じてしまう。
読むのも書くのも好き!
書くときはギャグ寄りな話には♡喘ぎ、シリアスな話は♡無しにするように使い分けています。
表明しないけれどカプ解釈とは別に♡濁点アホエロ好きな人は多いです。私も好きです
気になるならば自分の好きなように試しに書いてみてはいかがでしょうか
濁点はそれほど気にならないけどハートはとにかく大嫌いなので出たら即座に読むのをやめる。
そこまで読んでしまった時間が損だったなと思う。
大好きです。特に濁点!ハートは多すぎると笑っちゃうけど、面白いです。自分で書くときは、流れを考えながら使い所絞ってます。
苦手です〜
好きなシチュやCPの小説見つけてもタグに♡喘ぎとか濁点喘ぎとか書いてあったらそうか…と静かに通り過ぎます…
ジャンル問わずで♡喘ぎを何作か読んだけど、テンポ悪いしキャラの独自性が無くなるので嫌い
濁点喘ぎは苦手
♡喘ぎは嫌いじゃないんですが、やり過ぎだと段々ネタに思えてくる
界隈で~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡みたいなのが数行続くみたいなの書く人が評価されてからそういう人が増えて流石に嫌いになりそう
♡は可愛いしエロいし気持ちよさそうだなと感じるので好きですが濁点は何が良いのか分からないです
苦しそうだし苦手です
私は注意書きで♡喘ぎ濁点喘ぎって書いてあったら読まないし、読んでいて出てきたら閉じる
地雷とか嫌いとかではなく、萌えないから読むのが時間の無駄になる
好みの問題です
最初は苦手だったんだけどいつの間にか平気になってた。オン専の親切な神が♡あるなしバージョンで選べて読めるようにしてて気分で変えて読んだりもしてる。
どれでも読めるけど♡濁点はセットのほうがいい
普通の喘ぎに♡ついてると「甘い喘ぎを書き起こす能力がないから♡に頼ってるのかな」と邪推するし、逆に濁点だけだと雄叫びっぽいし痛そうが勝つ
少なくともシリアスとか初夜には向いてないから雰囲気に合わせてだなあ
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