とにかく描きまくって呟きまくって盛り返したけど結果、ずっと書かずに大手気取りの村長に目つけられて、自分より目立つなカスってな具合に嫌がらせされたり、総スカンくらったり虐められたぜ

オンリーワンで始めがち、ただ黙々と作るタイプ
・ジャンルA：数年やっても自分しか作る人間も読む人間もいなかった
・ジャンルB：数年やってROMは増えたけど作る人間は自分ひとり
・ジャンルC：数年やって数サークル増えたけど濃い交流はそんなにない（増えた人たちで和気藹々としてる。自分は変わらずぼっち。たまに感想もらう程度）
すべてのジャンルで活動スタンスは変えてない
単に時と人の運じゃないかと思う

つべに自カプMAD（ただ2人のシーンを抜粋した動画）を上げたら、半年ぐらいかけて10サークル増えた
別カプ推しも「その2人の可能性に気付かなかった！」って言って1枚絵をあげてくれたりした
自分の創作物のROM数も増えたけど、結局は公式が一番求められてるんだなって思って空しくなった

描いたり書いたりしたぶんだけ増えた、以上のものはないですね。
でも上手い人、上手い上に交流上手な人いても増えなかったからもうそういう空気出来てるのかも。

過疎CPじゃなくてゴメンだけど二次創作畑がなかった過疎ジャンルの畑を耕して農民を増やしたことならある。いまでは公式がFAコンテストをやるようになった。
秘訣はひたすら楽しそうにやること、恥ずかしがらずポジティブな狂気を見せることかなあ。
過疎自CPも、最初は厚意で描いてくれる人が出てきて、そこから自発的に描くようになる人が増えて…って流れだった。嫌がられない程度に積極的に描いてください！って促して描いてくれたら喜びのツイートをしまくると自他ともに気持ちよく育成できます。

同カプ創作者が片手もいないようなジャンルで数年間ひたすら描いてたら画力が上がるにつれROMは増えたけど作り手は増えなかったよ
でも画力が上がったら同ジャンル他カプ創作者から好きって言われる事が増えて拡散されるようになった
多分この人が作ってるから参入しなくていいって思われちゃったパターンだと思うけど、画力によって反応ってこんなに変わるんだって実感できもしたから活動自体は満足してる

絵師が二人しかいなかった超マイナーカプに参加した字書きです
フォロワー0から始めて、ネタツイずっとしてピクシブの1ページ全部自分の小説で埋めるくらい書いてたらイベントで推しカプスペースが4つ並んだくらいには増えたよ！
（まあ自分含めその4人以外創作してる人はあんまいないけど）
私はとにかくRT感想をしまくって、新規さん来たら速攻で褒め倒してた。あとグッズとかで隣にいるだけでAB！！って言いまくってたからたぶんハマらないまでも「そういうカプあるんだな」って思ってくれたと思う

過疎CP者のFAにハマってアンソロ買ったり書き手になった側のコメントも参考になるかな？
最初はキャラAの絵を探す→CP者のA+B絵まとめを何本も読んで良いなと思う→CP者のCP絵を読んで萌える……みたいに段階踏んでハマったよ。
A+B絵で「この二人にはこういうロマンがあるんですよね……」って可能性を提示してもらえたからCPの良さに気づけたんだと思う。多分CP作品しかなかったらこの組み合わせ珍しいな〜で終わってた。

アンソロ企画した
本を出したいけど色々な事情で出せない人、勇気が出ない人や締切あったらやる気出る人はけっこういる。
潜在的作り手に作ってもらえる機会を用意したらそれきっかけにしてまた作ってくれる人がいたし、アンソロ出す→盛り上がってる沼なんだ！って新規参入してくれる人もいたよ。
コンセプトを決めると集まりやすいかも。
ただこれは最初に自分でいっぱい二次作って認知度上げてもらうのが前提だし、アンソロ企画はとにかく大変だから本も何冊か作ってノウハウ知っておく必要もある。
コストは大きいけど人は増えやすいと思う。

自分じゃないけど、
過疎村に新規参入してきた方がかなり活動的で、自身は神クオリティの絵や漫画をバンバンあげるし、萌え語りや考察も多くて、昔の作品を発掘してきてリツイートして感想添えて布教、新規の作品はどんなものも必ずリツイートと感想ツイして、交流も上手い方だったから人口がかなり増えた。2倍以上になってたかも。
供給ほしい！足りない！他人様がかいたやつが見たい！とかの主張も自身がゴリゴリ描くから見てて気持ちがいいし、この方の為にかいてみようかなという人多かったんじゃないかなと思う。
界隈の空気がよかった。

自分のお陰かどうかはよくわかりませんが、数年黙々と描き続けていたらここ近年で逆カプの作品が増えました。公式から供給は一切なく、フォローしてくれたり作品を読んでくれている人、とにかく集まる人がいつの間にかなぜか逆カプだらけになり自カプの投稿者はここ近年ほとんど私だけ。不思議です。