信じるのは自分の感覚。
ただ冷静に、過度に自虐的にならずにフォロワーの意見を読み返す。
力を入れたからそこがよくなるってものではない。
時間を置いてから自分で見直し、フォロワーの意見を読み返す。
常連さんの意見はいろんな角度から考察する。
一見すると褒めている言葉が実は問題提起だったり、そこに注視してほしい指摘かもしれないし。

自分かフォロワーか、じゃなくて第三者の目を入れてみるのはどうでしょう。
イラスト添削に出してみて、フォロワーさんに褒めてもらえる部分を褒めてもらえるかどうか、逆にそこに赤が入るか見てみるのはいかがですか？

クリームパンな手を褒めてくださる方はクリームパンな手が好みなだけではないでしょうか？
トピ主さんの好みの手の描き方になっていないだけで魅力はあるんだと思います。

Twitterで絵を褒められても「あなたの絵を見ましたよ」くらいの意味だと思えばいいのではないでしょうか
褒め言葉に惑わされて自分を見失う絵描きさんは割といます。褒め言葉に悩んで創作活動に影響が出るタイプなら深く考えない癖をつけるのも大事かと思います
自分を信じてください

トピ主さんがそうというわけではありませんが、同じ絵描き同士で相手の方が画力がかなり低い時、頑張ったり工夫したであろう場所や目立つ部分をほめます
極端な例として幼稚園児がぐちゃぐちゃに絵を描いたとしても何色も使ってるなら「色がキレイだね〜」みたいに褒めませんか？あの感覚に近いです

自分の目が信じられない場合はお金を出してプロに添削してもらうのもいいと思います
さ○○うな○き先生みたいなべた褒めよりももっと「ココはできてるココは直した方がよい」等バッサリ言ってくれる方だとよくわかります