腐女子の私が地雷とするシチュを描きたい! 斜陽ジャンル二次創作...
腐女子の私が地雷とするシチュを描きたい!
斜陽ジャンル二次創作BL漫画描きです。普段はABで活動しています。
原作を掘り下げた話を描きたいとネームを練っているところです。冬インテに間に合えば出したい!
そのネームにAと係わる女性キャラCの裸体や少しセンシティブな行為を練り込んでいます。
Aの選択によって原作でCに起こってしまった事象をAに苦悩させる為であって、AとCは性愛な関係にはなりません。
AB前提なのでABの描写もあります。
でもAB推しの私がそれは地雷だと言うんですね。Aと女キャラが絡むのは見たくない!
でもAの苦悩は描きたい。AとCの絆もとても尊いですし、当て馬にするつもりもないです。
AB者からみたら地雷だと思います。私も地雷です。
イベントで本を出すとして、AB界隈から干される覚悟も必要かなと思います。だけどもう少しこのABで本を出したい気持ちもあるので吹っ切れないのもあります。
描きたい気持ちとその他諸事情のデメリットを考えて迷っているうちに、冬インテの締切が迫ってきました。
みなさんは自分の中の腐女子と原作が好きなオタクが喧嘩した時どうしますか?
みんなのコメント
二次創作に良いも悪いもないと思うんです。原作の設定を勝手に借りて好き放題してるんであって、二次創作は全部捏造ですから。地雷をしつこいくらい明記すればいいのではないですか? 漫画だと印象が強くなりがちなだけで、小説とかだとよくモテるタイプのキャラが女性に気をもたせてしまったり、付き合ってないまでも関係を持っているみたいな描写はありますよね。
注意書きの甘さが毒マロとかにつながるってだけの話だと思うんです。注意書きしてるのに買って地雷とかさわぐ人はヤバい人なので関わらない方がいいと思います。それに本来ひとが作った作品にけちつける筋合いはないと思うんですね。界隈から干されるとかもおかしな話だと思い...続きを見る
私の中の腐女子が反発するだけで悪いことはなにもないと思ってます!
注意書きすれば見ないというだけで済むのはそうだなと思うのですが、生産元を気にする人はバッサリいくんだろうなって。
それでもいいし他人を主軸にするつもりはないのですが、オフイベ寂しくなるかなあなんてちょっと打算でした。
別垢もアリですね、ありがとうございます!
地雷なのにうまく描くのはむずかしいよね
C下げにならないかのバランスもむずかしいし
そこはなんとかしてもらうとして注意書きすれば大丈夫だと思うけど
女キャラが絡むのが嫌いな過激派とC好きが当て馬や踏み台にされた!と思わない保証もないので心を強く持つのが大事
その内容でAB界隈で干されるとしたら周囲からABってこわいねーって言われるだろうし干される覚悟とかはやめたほうがいいと思うな
そうなんですよね、ABが推しなのでC下げはしたくない!自分の描き方なんですが難しい!
とはいえ私も女キャラが絡むの嫌いなので過激派の気持ちもわかしCモンペの気持ちもわかる…いえ、いえ、注意書きで除外できない他人のことは考えないようにします。
ありがとうございます!
注意書きをしっかりしておけば、そうそう干されたりはしないと思います。部数は落ちるかもしれないけど。
自分なら、女キャラと絡んでも性愛の関係にならない(自カプが唯一無二だと思ってるので、それを侵さない)なら、地雷ではないので迷わずCの描写を入れますね。
他の条件でも原作好きな自分を取ると思います。読み返した時に「キャラが違う」と思うのが一番嫌なので自分の解釈に嘘はつきたくない。
(時間経過で解釈もかわるからどうしようもない時はあるんですけどね!)
迷わず描写入れるとのお言葉、力強い~!
部数も他人も関係ないと思ってるはずなのに気にしてた自分が恥ずかしい…
自カプは唯一無二とは思っているので、あとは腐女子も私をうまく宥めるしかないですね。仲良くできるといいな。
もうちょっとこねてみます、ありがとうございます!
自分の中の腐女子というか「AB者」っていう仮想敵をトピ主さんが作ってしまってるだけ?という気がしました。便宜上カプや受け攻めで括られることが多いけれどもどんな人間関係を描こうがそもそも自由だと思う。
トピ文を読めばトピ主さんが原作や読み手のことも考えておられるのは理解できるし、トピ文に書かれているような概要をしっかり注意書きしていれば問題はないと思います。
個人的に、普段BLカプにしている推しと女性の絡みは大好きなので、ぜひ深掘りして本にしてもらいたいです。
仮想敵!?とびっくりしたのdすが、なんかズドンと落ちるものがありました…。
最近の固定だのリバだの雑食だのの闘いを見ていて、AB者という何かを怖がっているのだと気づきました。
ABがお互いを好きなのもAがCを大事にしたいのも全て私の中にあるもので、敵じゃないんだよという気持ちです。
ありがとうございます!
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