脱却方とか解決法はわからなくてごめんなんだけど、めっちゃわかる…わかる…

自分は女性向け、男性向けじゃなくて一次、二次で分かれてるけど、一次はとにかくトピ主が上げてるようなハードめエロ大好きで、二次だとハードめエロは「このキャラはそんなことしません」の解釈違いが先に来て無理…。
でもエロの描写だけがあまりにツボに入ると、それはそれとして最高で大興奮してしまうのですっっごい罪悪感を感じる…。解釈違いは解釈違いだし…。

自分の場合解釈違いになるのでかけないんですが、トピ主は別に解釈違いというわけでもないんだったら一回自分でも無様エロかいてみるのはどうだろう？
羞恥心が邪魔してるだけならかけるんじゃないかな？ほかに男性向けは良くて女性向けは無理、NLならOKっていう理由があるならそれをはっきりさせてみるとか？

その作品にめっちゃ萌えた！で済まなくなって困ってるんでしょうか？その作品に萌えただけで普段の自分の作風に影響を及ぼさないなら、ひとまず「内心の自由」ということで自分を許してあげてはどうでしょうか。
脳内でめちゃくちゃに酷い犯し方をしていたとしても、それを口に出さなければAくんや攻めの子の尊厳(またはキャライメージやそれぞれのファンの心)は傷つきません。
いつも通りのイチャエロを描きたいのに無様エロが描きたくて仕方ない！という場合は誰にも見せないという前提で一回描いてみてはどうでしょうか。

自分もエロにおける性癖とキャラ解釈やキャラを尊重したい気持ちが上手くマッチングしないことが多いので悩みはわかります。
どうにか理屈を捏ねて性癖を作品に落とし込む方向で考えるのもアリだと思いますよ。
無様エロやボディペイントはカプものに落とし込むのはなかなか難しそうですが、常識改変ならいけるんじゃないでしょうか。BLで流行ってる○○バースも常識改変モノに近しいところがありますし、そんなに食い合わせは悪くなさそうです。