二次創作の裏話について語ったり、あとがきに書く人ほど、作品も残念...
二次創作の裏話について語ったり、あとがきに書く人ほど、作品も残念なケースが見受けられます。大手、htrに関わらず、同じ印象を抱きます。
たまたまなんでしょうか。それとも、方法によっては残念じゃないケースもあるのでしょうか。
みんなのコメント
十数年以上前って商業漫画でも大手同人誌でも手書き文字でつらつらと作者の創作裏話とか近況とか書く文化があったんですよ。トピ主さんが遭遇した人がそれに影響受けたかどうかは分からないけど、私が遭遇した場合は「作家の真似事したい人なのかな~」と思うようにしてます。
能ある鷹は爪を隠す(実力ある人ほど知識をひけらかさない、無駄なことは話さない)
弱い犬ほど吠えるということもあるかもしれないですよね。
いるいる 起承転結のない雰囲気漫画の人に多くない?
後書きを読んでやっと本編の意味を理解したこともあれば、後書き長いのに製作中の自分語りばっかで本編は解読不能のままの人もいる
あとがきまで面白い人もごくたまにいるけど、そういう人は本編もしっかり起承転結があって、あとがきは余韻というか、そこも含めて作品だと思って書いているようなイメージ
でも自分の創作スタイル、裏話、ポリシーを語る人ほど作品は浅いと感じることは多いから、創作そのものじゃなくて創作者である自分が好きなんだろうなとは思う
そんなことはない。
あとがきや裏話を話してても素敵な作品作ってる人たくさんいる。
正直、トピ主の好みじゃないのかな。作品で語ってほしいってだけで、そうしてる人の作品にバイアスがかかってるのでは…?神が裏話語っててもやだなーって感じなのかな
自分は大丈夫派だけど、あえて質問に答えるなら、本のあとがきのみか、ベッターとかにテキストをアップするかとかして、不特定多数に垂れ流ししてない人、かもしれない
私は残念じゃないケースに出会うことが多かったよー。
作品の補完的なのだったり余韻を壊さずに語る人は最高。作者のファンになっちゃう。
キャラとの会話を始めちゃうタイプはビビるけど(笑)
ちょっとわかる。
絶対そうとはいわないけど、渾身の作品を書きあげている人ほど後書きはさらっとしてる印象。作品の補足や裏話を後書きで語りたがる人ほどそれを作品にまとめきれてないのかなと感じる
楽しんで読む派。作品が残念と思ったこともそんなにないかな。
言い訳がましいと、うーんとなるけど、◯◯という気持ち又は考えでこう書きましたみたいな後書きは好きだよ。
同意
後書きも面白くって大好きだった神が、「今時後書きってwww」みたいな風潮のせいで
何人も「本当は書きたいけど笑われるみたいだし……」とやめてしまって残念過ぎるんだわ
ていうか言いたいこと、萌えるポイント、字カプのここが好き!があるなら後書きじゃなくて作品で表現しろよってうまくても思います。
本に込めても読解力ない読み手ばっかだからね
プレゼン感覚でかいてる人からしたら伝わらなきゃ意味ない!って後書きに書くのわかるよ
二次創作でも描いてるものが夢か腐か、テーマが恋愛か日常系や謎解きとかジャンルによってあとがきに裏話があって良かったものとかあります
描いたものによって裏話(あとがき)が知ることができて良かったかというケースもあります
わかる気がする。作者の解釈が言い訳がましく並んでるのより短くスパッとしてるのが好きです。
Twitterあるのにあとがきをキャラを代役にして語らせてたり、アンケート反応がなくて部数悩んだ愚痴書いてたりすると読後にしらける。
あとがき好き派…っていうか、その作品が好きならばあとがきも読みたい。
読んでイマイチだった作品についてはどちらでもいいと思うけど、面白いあとがきだったら作者さんは好きになっちゃうこともある
あとがきのあるなしで、作品のいい悪いに傾向があるようには思えない。(もちろん私の観測範囲だけど)
自分が面白いと感じた作品書くやつの語りは面白いけど、つまんなかった作品書くやつの語りはつまんないってだけだと思う
面白くない話→あとがきがあるが正でも、あとがきがある→面白くない話は正にはならんやろ
あとがきを書く人の中に面白い話書く人も面白くない話書く人もいるだけで
せめて同カプのあとがきがある本を全部調査して全部おもしろくなかった!くらいの規模なら傾向としてとらえてもいいかもしれんけど
そもそも他人の本にケチつけるくらいなら自分であとがきない面白い本作ってたらええやん……?
作品の余韻に浸りたいのに作者の自我が見えて萎える、っていう感情の言語化が出来ないからそう感じるだけじゃないの?
コメントありがとうございます。
分かりづらくてすみません。後書きに関してではなく、二次創作の秘話や裏話を、後書きやTwitterで語る方に対する質問のつもりでした。
後書きを入れること自体が問題だ、というつもりはありませんでした。不快な思いをさせてしまいすみません。
そりゃそうだと思う
本文で足りないからあれこれ文章で説明したがるわけで
プロの漫画家にもいるよね
説明しがちな人
あとがき好きです
このシーンは可愛くかけたと思います!って言ってるの好き
もう一度読み返してしまう
あとがきない人のは同人誌の良さが感じられなくてつまんなぁと思って買わなくなる
いやあとがきないと良さが感じられない同人誌ってそれは本編だけじゃ良さ分からないってディスってるようなもんだけどいいのか
あとがき無くてもいいのなら本文がネットに再録されるの待ってればそれでいいからね。
あとがきあってこその本というのはよくわかる。
「アテクシの崇高な二次創作は~」的なノリをあとがきで長々語るタイプは見たことある。そういう人に限って、作中で描写すべきだった内容を、あとがきに長々と書いてる。描写不足と余韻を誤解してる。厳しい言い方だけど痛々しかった。
上手い人は二次創作の秘話や裏話をあとがきで語っても面白い。作者による。
あと、推し(カプ)とか裏設定を語る分には微笑ましくて可愛いけど、自分の手がけた二次創作がいかに崇高かみたいなこと語ってるのは流石に恥ずかしくて、二度とその同人誌読めなくなった。ごめん。
賢者は学びたがり、愚者は教えたがるってやつ・・・
自分は自萌え激しくて自分の作品の感想文語りしちゃうタイプだけど
本来なら作品内で伝えるべきことを伝えられず言葉に頼ってしまわないようには気を付ける・・・
トピ主さんの『この後書き内容はイヤ』の境界線って、ちょっとしたお話や感想は良いけど
この作品のこの部分は○○でー国会図書館まで行って8時間かかって調べてーとか、△△寺まで飛行機で行ってーとかってことかな?
それなら私もちょっと困る‥
でも作者の楽しそうな萌え語り後書きは大好き
伊坂幸太郎でもあとがきあるけどな
プロならいいけど二次創作ならダメってのは結局二次創作は創作物として劣ってるからってこと?それか伊坂幸太郎もhtr?
これすごくわかる!あとがき自体は好きだし書いてほしいけど、言い訳じみた説明や補足されると冷めちゃう
きちんとまとまってる作品は説明する必要ないからかあとがきあっさりしてるの多いよね
あとがき好きだよ。制作秘話?裏話?の度合いによるかな。あまり多いとちょっと微妙だけど。
原稿中聴いてた曲とか、作中キャラが訪れた場所とか、話を書くきっかけとか、あとは装丁についてとかあると読むの好き。
こういうAB描きたかったんです!とか作業BGMこんなんでした〜とかあっさりしたあとがきはすき。
でもスペース機能とかで長々と実はこう言うの描きたかったんです〜!とか実はこう言う設定があって……みたいに説明されちゃうと作中で全部描ききれなかった打ち切り漫画みたいな後味になってしまう。だからちょっとわかる。そんなに重要なら描けばよかったのに時間がなかったのか……って感じ。
すでに描いたものを改めて解説するのと描けなかったものを補足するのでは全然異なるし後者のあとがきが残念に感じちゃうんだよね……。
好きな作家のインタビューとか対談読むのが好きだから同じ理由で同人作品の自作語りも好き
資料集めとか着想とか没案とか読めるの楽しい
もちろん前提として作品が好きというのがあってこそだけど
いらない派の声がでかいだけで、好きな人の語りはけっこうみんな好きなもんだと思うわ
トピ主の言いたいことわかります。
設定とか裏話膨らませすぎて語りが多い人いますよね…。
本編から読み取れない情報後出しされても…って萎えます。
でも神の設定とか裏話は聞きたいから、結局htrの自語りはウザいってだけな気もする
申し訳ないけどつまらない話しを描いてる人に限って後書きで仲の良い同人仲間へのメッセージとかばっかり。
○○さんこの前はありがとうとか、会って口で言えやと思うし、創作の苦労話なんて知ったこっちゃ無いわ。苦労話するなら同人活動なんて止めろよって思う。
あとがきとか作品の裏話好きだしもっと語ってほしいと思う派だな
ただしhtrや雰囲気だけで意味不明な話なのに「〜のモチーフは○○で、〜のメタファーが××で〜」と長々語られてもハァ…となるのは分かる
結局は作品による
隙自で申し訳ないけど、自分の作品に熱い感想をくれた方に「自分はこの設定をこう解釈して、このキャラをこう表現したいと思って描いた、ありがとう」的な返信をしたら「作者から裏話を聞けて嬉しい」って喜んでもらえたことがある
ツイで垂れ流しよりはクローズな場所なら受け入れられやすいとかはあるかもしれない
今やアニメ化実写化されまくってる有名漫画家さんが二次創作してた時の同人誌、今でいう萌え語りがめちゃくちゃされてて面白かった
馬本しか買わないのでhtr本のことは知らんけど、あとがきたくさんの人いっぱいいるし楽しく読んでるよ
細かい解説とか裏話とか好きだけどな。なんでもかんでも本編に盛り込んでたら話がまとまらないから、本筋に関係ないけどここはこうだったんですよー的な話とかあると読んでて楽しい。
あとがきの内容にもよるんだろうけど、自分はあとがき大好きだから(~だと思ったのでそこを描きたくて~みたいな作者の本を出すに至った思いなどを知るのが大好き)
逆にあとがきがあっさりしてると「あ、これで終わりかあ…」ってなっちゃう
好きな方の本を買ってるので、その方の本にかけた想い?みたいなものを知りたい
キャラと喋り出すのは見たことないなあ
あとがき大好きだよ~あっさりしてると寂しい
字書きがよく発行後に自分の本の制作秘話を語るスペースやもくりやってるけど、けっこう人が集まってるみたいなんで需要はあるんでしょうね
絵描きだと色塗り等の作業そのものを喋りながら配信してますが、字書きはそれはできないからかな
本当に上手い人は全然語ってくれないのはあるある
でも好きな相互さんを気持ちよく自分語りさせてあげたいっていう交流の一つの形態として聞く感じです
以前は数行で本を出した経緯と書きたかった部分をあとがきに書いてた(残りは謝辞)けど、クレムであとがきダサいページの無駄その分安くしろみたいなコメント見て一切あとがき書かなくなった。謝辞は前書き(注意事項のページ)に記載することで解決したし。ヌける部分だけ読めれば、書き手の想いなんてどうでもいいんだろうな~って斜に構えるようになったよ。htrの筆折るにはいいトピだね。
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