【エロトピ注意】 私は二次エロ小説をメインで書いているのですが...
【エロトピ注意】
私は二次エロ小説をメインで書いているのですが、ぶっちゃけ抜けないエロを書いているエロ作家は見下してます。抜ける、抜けないなんて個人の主観でしかないのは分かっています。
それでもエロのために語彙力鍛えてる身としては、擬音だけで状況を伝えているようなエロ小説は見下し対象です。
私と似たようなエロプライドをお持ちの方はいらっしゃいますか?
また、尊敬できる憧れのエロ作家さんがいたらどんな方か教えてください。
私の尊敬するエロ作家さんは、整然とした地の文の中にんほぉ系汚喘ぎが混在するギャップ抜き小説を書かれている方です。
みんなのコメント
わかります!私はかすかな声や控えめの漏れ出た喘ぎでいやらしさを表現したいので汚い喘ぎ声を書いているエロ書きは見下してます!
見下されるのには慣れてるので大丈夫です。エロ作家ですら見下してるエロがあるんだからこちらが見下されるのも致し方ありません。
かすかな声や控えめの漏れ出た喘ぎも良いですよね!羞恥心からか反抗心からか、はたまた両方か。色々なパターンを想定して妄想すると楽しいです。
汚い喘ぎ方は、男性向けとか、既存の何かのトレスなのか?と思ってよくわからなくて冷静になるので見下してる。
受けや攻めの感覚が伝わってくるような、描写がねちっこいエロが好き。
感覚が伝わってくるエロは本当にすごいですよね。以前官能小説家に添削依頼したのですが、擬音に頼りすぎで情感は伝わるが感じ始めるのが早いと言われました。
私自身もねちっこいのが好きなせいで、最初からギアをトップに入れすぎたんだと思います。
読む分には良いのですが自分が書く小説には「♡」や「////」は使わないようにしています。例えば「あ」と「あ♡」なら「あ♡」のほうがエロだなあ!とは思うのですが、何というか小説に視覚を利用したくないので意地でも使わないと決めています。
そうなると本当は「……」「!」「?」もかもしれませんが、これは使います。すみません。
あと濁点喘ぎも使わないです。普段そんな喘ぎ声出す人いる!?とか思ってしまって。
ストイックな姿勢が素晴らしいです。私は♡を使いますが、地の文には入れないようにしているのと、♡は文末に多くても二つまでと決めています。
「っ」とか「、」とかで吐息感を表現する方法もありますよね。地の文で全て表現できればいいのですが、やはり難しいですね。
ゲ◯ビでは割と濁点っぽい喘ぎの男性もいますが、好みが分かれますよね。
あるある!
自界隈はエロ弱くて辛い〜エロ見下し全年齢タイプかミリもエロくないのにエロ大好きでここで言えないことばかりで困っちゃう!タイプしかいない
自分は窓際で細々と濁点喘ぎエロを描いてる…
尊敬エロ作家さんはスケベシーンの前後もちゃんとある小説でストーリーの中にあるエロがしっかり抜ける字書きさん 行為も抜けるしエロで変化する推しカプの関係性すら抜ける
ストーリーで泣かせるうえにエロシーンで抜かせる作家はまごうことなき神ですね。なかなか出会えるものではありません。お大事になさってください。
鑑定家みたいになってしまった。すみません。
でも本当に面白さとエロさが両立している作品は少ないですから、コメ主さんが羨ましいです。自界隈にもそんな神が現れてほしい……。
エロメインではないけど、エロを書く時は常にエロさ全力投球なのでお気持ち分かります。
>エロのために語彙力鍛えてる身
特にこれ~!すごくよく分かります!
男女書きなので喘ぎ系は可愛くいやらしく、どちらかといえばエロい行為の描写に力入れる系です。
でも読み手としては♡とか汚喘ぎも嫌いじゃない…エロを楽しんでこだわって書いてる人のエロ、読んでいてもエロい気分にさせてやろう…!と力の入っているのが分かる人の書くエロが好きです。
分かってくれて嬉しいです。
真面目にエロを書こうと思ったら、語彙力が必要不可欠だと本当に実感します。動作説明や感情の揺れ動きや五感で感じる感覚など、どのように書けば伝わるのか、どのように書けばエロいのか。日々エロのために勉強しています。
人によっては嫌悪感を感じるかもしれませんが、個人的には「抜けました!」の感想が一番嬉しかったりします。
キスシーンで台詞の中に『ンッやめっ…くちゅアッンッフッじゅる』とか入ってるの読んで今大笑いしてたからタイムリーな話題だった。頭の中にハフムシャッてリスが出てきたわ。
私は♡も濁音も好きなので読む分には大好物なんだけど自分が書き手だと塩梅が分からなくて困ってる。
めっちゃ抜ける!って小説はブクマして擦りきれる程読み返してるなぁ。なんかもうそれが唯一無二過ぎて新しい他の作品読んでも最後にはそのブクマを読んで満足しちゃう…。
塩梅が分からなくなるのはあるあるですね。段々麻痺してきてエスカレートしていってしまうんですよね。上の返信コメントでも書きましたが、♡はセリフ内に何個までとかマイルールを決めておくのをオススメします。あまり多すぎると目がすべりますし、情緒に欠けますものね。
私は好きな作家でも一度読んだものはすぐに飽きてしまうので、擦りきれるほど読み返せるのは羨ましいですね。作者の方も本望でしょう。
めちゃくちゃ分かります!
用語辞典とか商業エロとかめちゃくちゃ参考にして、時々出来る範囲で自分の身体で実験しつつ語彙力磨きながらねっとりじっくり地の文での描写メイン、セリフでは♡や///を一切使わないようにして書いてるので、♡だらけや汚喘ぎの下品なエロは見下してます。
気に食わない書き手にブクマ負けると心底腹が立ちますし、ブクマしてる人の感性を疑っちゃいますね……表では口が裂けても言いませんが……。
トピ主さんと同じく「抜けました!」「えっ ちでした!」って感想が来たらめちゃくちゃ嬉しいです!そのために頑張ってます!
悔しさや憤りが原動力になって、創作が捗る場合もありますよね。
まだまだ自分の妄想を100%具現化できたことはありませんが、50でも文章上に出力できて、それが読者に伝わって感想を頂けると本当に達成感を得られます。語彙力や表現力を更に磨きあげ、最高のエロ小説を書きましょう!
特殊性癖でも根拠とあらすじ立てて、違和感なく原作キャラをエロく見せている作品は興奮します。
ただ仲良く触れ合いを楽しむエロから、後ろなど異次元な性交をする際に、喘ぎ声を使い分けている書き手さんは尊敬の目で見てますね。
二次エロ小説ではギリギリありそうというラインから、絶対あり得ないというキャラ崩壊ものまでありますよね。私もコメ主さんと同じく、原作キャラの個性を活かしてギリギリありそうというラインに落とし込むのが好きです。
私の場合、喘ぎ声は自然と脳内に浮かぶのであまり苦労したことはないのですが、状況や感度に即した喘ぎの取捨選択はやはり重要だと思いますね。
擬音だけのもそうだし、逆に伝わらない比喩マシマシの雰囲気小説も見下してる
わかりやすい文章であらゆる人を興奮に導く小説こそ理想
伝えるということの難しさがギュッと詰まったようなコメントですね。でもおっしゃってることはよく分かります。
上記の文で「ギュッと」という擬音を使いましたが、これは小さな箱の中にあたかもコメントを詰め込んだかのような比喩表現を擬音で表しています。
分かりやすい文を書こうとすると、擬音も使うし比喩も使います。そのバランスが非常に難しいのですが、それこそ作家の個性が現れる部分でもあり、それが読者の好みと合致するか否かはもう、ほぼ運なのではないでしょうか。
「エロに貴賤はなし。作り手がエロいと思うものを全力で作れ。好きを詰めれば同志が読んでくれる」
がポリシーです。だから他人の作品を見下してる人がだいっきらい。
他人を見下すような人間性が嫌われるのは道理かと思います。ですが、治そうにも治せない性分のようなものがあるのです。そしてそれによって、より良い創作が出来ているのもまた事実です。
他人を見下すからには自分が理想を追い求める姿勢を崩すわけにはいきませんし、時としてエロ(創作全般にもいえますが)は人間の綺麗な面だけではなく、醜い部分も描かなければなりませんから、そのような時に役立つのです。好きや嫌い、憧憬や侮蔑は物語の登場人物が抱く感情として、とてもポピュラーなものですからね。
あなたのように「こういう人はだいっきらい!」とおっしゃるエネルギーもまた、創作にとって大切な糧になっているのだと思います...続きを見る
エロは「えろいな……」と思える文章を書ける人は本当にいいと思うむさぼるように読まされる時がある
自分が書く時はシチュ別でエロを割り振ったりして楽しんで書くのに注意してる。書いてて楽しくないと読んでても楽しくないのでは?という気がして。といって楽しい描写ばかり書いているわけではないけれど、ノリが悪い時はエロも不調な気がするな
その辺の商業小説より性描写リアルな自信はあるし、抜けるってよく言われる
ここではクソほど嫌われるけど実体験アウトプットしまくり
ネットのエロ情報も間違ってるの結構あるから、ハイスペな相手がいて良かったと思ってる
擬音やんほぉみたいな如何にもな喘ぎ声に頼り過ぎてるエロって勢いばかりでエロいか抜けるかって言われたらうーん?ですよね。
やっぱり強めのリアクションはここぞというところを攻めてる所に持ってきて欲しいですし、tkbとか軽めと所からんほぉを連発されると、喘ぎ声のパターンが無いんだなってがっかりします。
綺麗に書きたい、かっこよく書きたいみたいな見栄?があって全然抜けないエロを描く人はちょっと見下してる。
漫画描きだけど、エロシーンを高尚な感じに描く人が苦手。
エロなんて理屈じゃないし動物的なものなんだからどれだけIQ下げれるか勝負だと思ってる。
そういう頭の悪さというか意味不明さを表現できる作家さんを尊敬してる。
トピ主さんが尊敬されている方の
>整然とした地の文の中にんほぉ系汚喘ぎが混在するギャップ抜き小説
自分はこれが一番萎えるエロ小説で、この書き方の作家は二度と読まんってぐらい嫌いなのに、それが刺さる人もいるんだと驚いたので、ほんと好みは人それぞれですね・・・
私もんほぉ系の汚喘ぎ地雷すぎるからどんなに地の文が上手い小説でも読めない…
あとエロに入る前はシリアスめに話が進んでたのに始まった途端急にんほるの笑ってしまう 情緒もクソもないじゃん…
んほぉ系や濁点喘ぎ苦手な方が、多いみたいだから擁護したい。
後ろ責められてたり、無理矢理組み敷かれて同意のない快楽を与えられてる状況だったら、やっぱり尊厳捨ててる喘ぎ声が好き。
そんな状況でも上品な喘ぎ声上げてたら、女側に余裕があるように思えて臨場感が薄れるんだよね。
エロを愛してやまない人間なので、トピ主さんのようにプライドを持って取り組んでくれる方がいるのは本当に嬉しいです。
私もエロを追求して日々研究している身なので、「それ実際そうはならないよ...」という描写を書かれている方を見ると悲しい気持ちになってしまいます。
もちろんファンタジーエロが好きな方もいるとわかってはいるのですが、エロが好きで書いているのなら、実体験しろとまでは言わないけど、せめて調べて書いてほしいと思ってしまいます。
実体験ウェルカムな方なら、ぜひ尻を開発してみてほしい。人生変わります。
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