創作を初めて良かったことと良くなかったことを挙げていくトピです。...
創作を初めて良かったことと良くなかったことを挙げていくトピです。
私は…
・良かったこと
個人的に人生最大の趣味になった
本作るの楽しい
ファンと言ってもらえるの嬉しい
・良くなかったこと
絵うまい人を見て、創作する前は「すごい!」と思えていたのが今は嫉妬や劣等感につながってしまうこと
睡眠を削ってまで描きたいので肌が荒れた
数字に一喜一憂してしまう
です。
みんなのコメント
良かったこと
好きな人に認識してもらえたこと
悪かったこと
Twitterでうまく付き合いできず相互に無視されてたりして、本当に病むほどSNSが辛い
良かったこと
自分が妄想してた世界がちゃんと形になって何度も浸れるようになった
良くなかったこと
ずっと座ってるからか太った
他の人の二次創作で読めないものが出来てしまった
良かったこと
周りが上手い人が多かったから嫉妬をバネに練習しまくったら自分も絵が上手くなった。
好きな人に認知された、繋がることが出来た。
たくさん反応もらえるのはやっぱり嬉しい。
良くなかったこと
嫉妬しすぎてTL見れない時がある。
メンタル面不安定になる。
数字をめちゃくちゃ気にする。
良かったこと
人付き合いが苦手な私でも仲の良い友達ができた
良くなかったこと
相手に劣等感を抱いてしまったり抱かれてしまったりして、書くのが好きで始めたことなのに人の顔色を伺ってばかりになった
良かった事
・小説を書くのが趣味になった
・自分の二次創作読んで自カプに目覚たと言って貰えた事
・仕事でも文章を書くのが得意になった
良くなかった事
・数字を気にするようになった時期に結構心を病んだ
・書く事にのめり込みすぎて、ハマってるジャンル以外の本をほとんど読まない時期があった(2年ほど)
これは致命的でインプットが足りずアイデアや表現が枯渇してスランプに。全然関係ない小説や歴史の本や旅行記など読む事で回復しましたが、この時は精神的にも追い詰められてガチで危なかった...。
良かったこと
小説を今まで以上に深く楽しんで読めるようになった。
稀にだけど嬉しい感想を貰える。
楽しい。
良くなかったこと
人の反応を気にするようになった。
くだらない悩みが増えた。
良かったこと
・自分の性癖ど真ん中の作品(=自作)が読めること
・どの漢字を開くのかとか、文章の構成を気にして書けるようになったので、プレゼン資料作りが昔より楽になった
良くなかったこと
・小説書くことが、たまに修行みたいになる…すごくツライ
・エンタメに触れてる時に、物語の構成を分析し始めてる自分に気づいて虚無ることがある
よかったこと
・創作自体も感想もらえるのも評価してもらえるのも全部含めて楽しい
・創作してなかったころよりそのジャンルに存分にはまれている気がする
・本作りに関わるいろんなスキルが身についた
・熱中してると痩せる
よくなかったこと
・他の人の作品を心から楽しめなくなった
・商業を読んでいるときも無意識にインプットしようとしたり、前は気にならなかったような粗が目についたりしてしまう
・評価とかいらんことが気になってしまう
・創作に熱中しすぎて人生のいろんな大事なことを先送りしてしまった
良かったこと
・今まで蓄えてきた色んな無駄知識、経験が全て創作に生かせる
・向上心が芽生えた
・妄想を形にすることの快感を知った
・とにかく楽しい
・毎日充実してる
・世界が広がった
良くなかったこと
・興奮して寝不足
・仕事中も妄想してるからおろそかになる
良かったこと
絵や小説、萌え語り、小物づくりなど、様々な手段で自分の妄想を形に出来るようになって凄く満足してること
ジャンル外のことも気軽に話せる、仲の良いフォロワーさんが出来たこと
悪かったこと
ツイ廃気味。創作してるならまだしも休日はずっとネットにかじりつきになってしまっていること
今まであまりグッズ集めをしなかったのに、他の人のツイを見て財布の紐が緩くなりがちなこと
精神状態が悪い時に創作すると、自分はなんでこんなことをしてるのかと虚無になること
良かったこと
・文章力が上がった。小説はもちろん、ブログ記事やレポートも難なくこなせるようになった
・ある程度上手いと言われるレベルまで絵が描けるようになった
・特技と言えるものができた
・その特技が仕事に繋がった
・何より、一人でも楽しい時間を過ごせるようになった
良くなかったこと
・人間関係のトラブル
・承認欲求との付き合い方を掴むまで苦労した
↑
結果的にはこの悩みも人生経験として学びを得た…と信じたい
良かったこと
純粋に創作が楽しい
悪かったこと
ツイがやりづらい、感想もらうのが負担になる
ロム専の方が気楽
良かったこと
・リアルでしんどいことがあっても、趣味が充実してるのでメンタルを回復できる。
悪かったこと
・余暇をほぼ創作にあててしまう。ドラマや映画など、完成されたエンタメが山のようにあるのに、見る時間がとれないでいる。
良かったこと
・文章を綺麗に速く書けるようになった
・評価を貰ったり本を手に取ってもらえるたびに自己肯定感が上がった
悪かったこと
・創作に依存してしまうようになり、他に趣味がなくなった
よかったこと
二次創作することによって、ファンらしき方に喜んで貰える
書くほど反応もらえてやり甲斐がある
悪かったこと
下手にファンがついたので、原作が次のネタを探すための素材と化してしまい
原作を素直に楽しめなくなった
良かったこと
・楽しい、人生が潤ってると感じる
・映画や漫画、アニメの見方が変わった(この構図良いな、この物語構成良いな…と分析、研究しながら観るようになった)
悪かったこと
・映画や漫画、アニメの見方が変わった(もっと純粋に楽しんでた頃に戻りたくなる時がある)
・自分の飽き性が加速した気がする
・SNSの人付き合いが面倒くさい、でも孤立するのは寂しいという矛盾した感情と向き合う時間が増えて辛い
良かったこと
自分の考えてることを図示できて発表できる
それに共感してくれる人がいる
自分を研鑽する趣味ができた
悪かったこと
SNSの人間関係を築くのが億劫なタイプということがわかってしまった
まだ経験はないけどリアル友人と同じジャンルにハマったら評価の差で(自分が評価されたとしても)病みそう
良かったこと
・小説家のまねごとができた
・創作してなかったら死ぬまで言ってもらえないような言葉をたくさん貰えた
・継続できる自信がついた
・周りと比べなくなった
良くなかったこと
・部屋が汚くなった(家事や睡眠時間を創作に充てているため)
・スマホ依存が悪化した
・クレムを知ってしまった
良かったこと
・書いていると楽しい
・ネタを思いついたりうまく伏線を張れると嬉しい
・推しの未来捏造長編を書いたことで、今後原作でどうなっても拠り所があると思えるようになった
悪かったこと
・筆が進まないと落ち込む
・書くのが楽しくてインプットができない
・満足できない出来になると次作の完成まで自己肯定感が下がったまま戻らない
・良かったこと
絵が上手くなった
時間を忘れて楽しめる趣味になった
・悪かったこと
寝食を忘れてしまい、生活リズムがぐちゃぐちゃになった
人間関係が本当にめんどくさい
他の方の創作が純粋に見れなくなった
皆様同じようなことを書かれていて、少しホッとしました
・良かった
楽しい
webでやってる分にはこれほどお金のかからない趣味もない
「笑った」とか「泣いた」とかそういう感想をもらったとき、何か書いてなかったら自分が他人の感情を良い意味で動かすことなんか早々なかっただろうなって思って感慨深くなる
・悪かった
創作というかSNSの悪いとこかもだけど、身の回りではお目にかかれないようなクソ地雷女を何人も目の当たりにしてしまい不愉快になる
数字に振り回されてる自分が情けなくなる
座りっぱなしで腰が死ぬ
よかったこと
・創作自体がとにかく楽しい。大人になっても時間を忘れてこんなに熱中できることがあるんだ…とびっくりした
・ROMのころは作る側/見る側で完全に断絶されてた推し作家さんから自作を好きって言ってもらえたときの喜びは何物にも代えがたい
・仕事や家庭で嫌なこと・自信を失うことがあっても「でも創作があるし」と思える。心の避難所的な
・全く知らなかった世界を知れた
・クリスタとかインデザとかのスキルが身についた。こういうの苦手意識があったけど独学でも大体何とかなるという自信ができた
よくなかったこと
・いろんな意味で他人の創作物(プロも同人も)を純粋に楽しめなくなった
・...続きを見る
良かった事
絵が上手になった モノの見方が変わった 文章を考える癖が付いた 絵を描いてる最中は無我になるので楽しい
悪かった事
夢中になりすぎていつまでもやってしまう 他人と比べるようになってしんどい 承認欲求に気づいた
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