・pixiv：アンチコメント
稼働から5年くらいでしょうか、某匿名掲示板にて「こいつちょっとうるさくね」「ってか絵柄パクじゃね」みたいな感じで少しだけですがアンチの書き込みがありました。
当時は交流をメインにしていたり、絵柄模索の中で気に入った絵柄を真似たりしてた時期だったので、そういうのを疎ましく感じた人たちがいたんだと思います。
交流をすぐに控えたり、絵柄も固定化したらすぐに収まりました。

・Twitter：永久凍結
稼働から9年、垢の永久凍結を食らいました。
半ば諦めてはいたんですが、およそ１年後に凍結解除され、奇跡の復活をしました。
サブ垢を多く運用していたため、元からスパム判定でアカウントロックを食らうことが多かったんですが、それがついに永久凍結になってしまった、って感じです。
あんまり垢分けしすぎるのも良くないなぁと思って今は垢分けは最小限にしてひっそりやるスタイルに変えました。

・Twitter
依頼用アカウントで、稼働から1年ほど。
元々は他サイトからの案件だったんですが、どこかのカードショップの大会景品用イラストとのことで「この元絵の手の部分だけ変えた絵を描いて欲しい」と依頼がありまして、「公式絵の利用とか修正はお金がかかるから自分みたいな同人絵描きのとこに依頼が回ってきたのかな」程度に、特に深く考えたり言及をせずに依頼を受けたのが発端でした。

依頼から半年後、元絵の絵描きさんから「どういうことですか」とコンタクトがありました。
どうやら元絵はとある即売会ポスター用に企業から依頼のあって描いた作品だったために、トレス改変は困るという旨でした。
カードショップからの依頼だったので私も元絵のバックボーンについてはあまり調べませんでしたし、ある程度は店舗として信用してしまっていたのもあって言及もしなかったので、まさか同人絵描きさんの絵を持ってきての改変依頼だったのかと後から驚いたのと同時に、自身の経験の浅さというか浅はかさを悔いました。

件の絵描きさんには丁寧に依頼の背景や事情説明をした上で謝罪しました。
大事にはしたくないとのことだったので、該当データ削除やネット掲載しないなどの約束をして解決となりました。
景品側の問題はカードショップ側に対応をお願いしたので仔細までは知りませんが、一応元絵の絵描きさんが納得する対応をしてくれたようではありました。

以来、権利や金銭的に怪しい依頼は受けないようにしています。
　
　
・オススメの休日の過ごし方
体と心を休めることですね。
土日、休みの日はここぞとばかりに遊ぶ予定をギチる人っていますが、それって体を休めていることにはなってなかったりするので…
土日のどちらか片方に遊びの予定を入れたなら、もう片方はクールダウンできるよう「何も予定を入れない」ようにしています。