二十代前半でそれに陥ったので恋愛して結婚しました
二十代後半で沼ジャンルに出会えたので、あのとき恋愛しておいてよかったです

アドバイスという訳では無いけど自分は特に熱がない時はライトに遊んでるゲームのキャラとか見たアニメのキャラとかのファンアート描いてるよー

推しがいない時期で、なんとなく二次創作したい時は、二次創作せずにオタ活とは違う事にハマっていました。

自分の中では、二次創作は作品への愛があるのは前提として、それなりにやってきて慣れた遊びという位置づけで、評価ももらえて成功体験もあるし満足感を得やすいから飛び付きがちなんですが、推しがいない時期はやっても楽しくない事は目に見えているので、思いきり別の分野で遊びます。

遊んだりしてるうちに急に推しができてハマったりしますし、同人していなかった時期の体験がその後の創作にも活かせた時があるので、いっそ同人と関係ない事もしてみたら楽しいかもしれません。

・知り合いとかにそのカプの寄稿させてもらう。無理矢理でなく「今こんな時期で〜ページ足りなかったら呼んでほしい〜」とか話して乗ってくれたら。
・そう言う時期と諦めて別の趣味をする。
・適当に目についたジャンルの気になるキャラを何人か描いてみる。もしかしたら推しが見つかるかもしれないし、そうでなくても絵の練習とか手数にはなる。
今まさにそんな感じですが自分は上記2つですね

自分も別の趣味したりしてるー

二次創作にハマっている時には後回しにしていた別の趣味に打ち込む
溜まってるゲームやったりとか、見たかった映画見まくったりとか、溜まってる漫画の新刊読んだりおもしろそうな新しい漫画買ってみたり、あとはblenderやUnity触ってみたいので勉強してみるとか
そのうち次のハマりジャンルが出来た時に、それらのインプットが役立ったり役立たなかったりする
もうすぐゼ◯ダ新作出るから、今ヒマなら前作からやろう！！

二次創作とかゲームにハマってる時期は同人したりサイト作ったり（個人作業メイン）
創作熱が冷めたときはインプットしたり旅行したり婚活したり（人付き合いメイン）
個人でできること⇔人と接すること　を行ったり来たりしながら充電する感じ
同人休止中にそれまでと全然違うことをすると、そのときにやったインプットが同人するとき案外役に立つ気がする

自分はハマってるジャンルがないときは一回懐かしジャンルに行く
読んだことない完結済みの原作読んで昔の同人誌を漁る

時間かかりそうでやめていたゲームをする
映画を見る
本いっぱい読む
毎月美術館や博物館に行く
そのうちに推しが突然できるかも。

上にも出てるけど自分もゲームやりまくってた！思いがけず良い作品に出会えてずっと心に残ってるのとかある。あとは映画見るとかかな。
絵描かなきゃ！と思って一次創作やったりハマってないジャンル描いたりしたけど、全然楽しくないんだよね…自分も次ジャンルに冷めるときはどう過ごそうかなーって考えてる。

・いくつか趣味があるので、オタ活以外の趣味に注力する
・オタク以外の友人と飲み歩く
・一次創作の活動の割合を増やす

何度か二次創作をお休みしてた時期がありますが、だいたい上記のような形に落ち着いてました
二次より先に一次を長くやっていたので、「ハマってるものはないけど何か描きたい」という時は、一次で描いてるシリーズものやエッセイ漫画を描いたりします

一次創作凄いですね!私はオリジナルを考えるのが絶望的に苦手なのでゼロから生み出せる人本当に凄いと思います、やっぱり休憩期間はリアルのことするって方も多い感じですね～ご助言ありがとうございます︎✿

175だと批判されがちだけど、ハマってるものがないのを利用して覇権ジャンルのファンアート描いてた、数字取ることだけを目標にして
メジャーってわけでもない推しカプの絵を描いて同士と語るのも楽しかったけど、ただ単にイラストや小説の技術を求めてやるのもありだなーって思う、周りに上手い人が多くて自然と自分も上手くなったし

あと、同人がっつりやってる層とライトにファンアート描いてる層の考えてることが全然違うのも分かって面白かった