苦手な小説の書き方ってありますか? 苦手なだったり、これだけは...
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キャプションや冒頭に「こんにちは、○○です!初めて(お久しぶり)の投稿になります、〜」と作者の自己紹介が入ってるやつ
三点リーダーの数が統一されていない
「……」「…」「…………」みたいに同作品内で使い分けられている
間の長さを表しているんだろうけど滑らかに読めず引っかかって苦手
見栄えも不恰好だしいい事ないと思うんだけどな
私も上に同じく。間の感覚の違いがないと逆に気持ち悪く思うこともあったな
言葉に詰まって話すのと、思考してから話すのと、絶句して言葉を無くしてからなんとか話し出してるみたいなニュアンスで読んでたりするよ
台本書の書き方ではなくても、セリフばっかりで話をすすめるやつ。
状況説明も心境も全部話されると、話に合わせてキャラを動かしてる感じになる。
漢字に変換出来る言葉はとにかく全て漢字にしてる小説
五月蝿いとか其れとか此れとか御前とか有難うとか
読ませる気あるんか
☆とか♪とか♡とか!?以外の記号が使われてるの無理。
///とかやめてーって思う。
小説では♡喘ぎも苦手。乱用すな。
地の文が冗長なもの。キャラが読みたくて読んでるので、風景描写とか長々とはいらない。もっと会話してほしい。
これ、普段つけないけどキャラがその発言に含みを持たせるときに使うから良さを分かって欲しくはある
「全然いいよ」と「全然いいよ。」ではキャラの思惑が違う
IGByLtu1
?
すまない、横からだけど、句点を含みを持たせるために使ってるの?
そのニュアンス全く汲み取れないし伝わらないよ
その時によって違うのなんなんだくらいにしか思わない
>「全然いいよ」と「全然いいよ。」ではキャラの思惑が違う
差がわからないし、思惑が違うと言われてもどう違うのか……
3wIUXBCq
分かる人には分かると思う
自分が分からないからって他人もそうだと思わない方がいい
なるべく大多数に伝わるように書くのが小説だと思ってるし、思惑があるなら地の文で説明するのが小説だと思っているので、「全然いいよ」と「全然いいよ。」で思惑を説明できてると思ってる書き手ってさぞhtrなんだろうなって思っちゃった、ごめんね
小説の基本として、「」の終わりに〝。〟はつけないと説明されているところも多いし
実際、商業では使われてない
発言の含みとかより基本を知らない人なのかなと思ってしまう
>「全然いいよ」と「全然いいよ。」ではキャラの思惑が違う
単純な疑問なのだけど、思惑が違うってどう違うの?
やらないけどわかる
西尾原作漫画作品とかでたまに見るフキダシ内で「別にないけど。」とか「開始する。」急に句点つけて凄みを出す雰囲気だと思う(レーベルごとに句点の処理違うらしいんだけど、ない処理する出版社でもつけてることがあるから意図されてるっぽい)
あと昔の小説だと普通に「〜。」と全部処理されてることあるから、全体を古風な雰囲気にしたいときにはいいかも。
普通の小説だとやらないほうが無難だとは思う
煽りとかじゃなくて、思惑が違うっていうのはどういうことなのか知りたい。
「全然いいよ」と「全然いいよ。」
句読点がついている方が本心ではいいよって思ってないって感じ?
そういった作者の文に対する意図が説明された裏話とか好き。
「」の終わりに。がついてるのは
掲示板風小説とか♡連打とか///と同じ部類と見なしてる
ネットで読む小説としてはそれはそれでいいけどまともな小説としては読まないというか…
下に見てるということではなく「あ、それ系ね、おkおk」となる
普通の小説を読む脳からケータイ小説を読む脳に切り替わる感じというか
だからそれをシリアス長編とかで他の部分はまともな小説でいきなりやられると「!?」と脳が混乱する
>「全然いいよ」と「全然いいよ。」ではキャラの思惑が違う
この表現(?)自カプでやる人いるけど単純に校正漏れだと思ってたw 意図あったんだ
たぶん半分くらいの読み手は気付いてないから地の文で勝負する癖つけたほうがいいよ
正直カッコ悪い
既に出てるけど地の文で~~とゆう、こんにちわ、すいませんみたいな感じになってると無理
あと個人的に「ほぼほぼ」が好きじゃないのでそれも多用されてると無理だな
地の文で「~すると」の意味で「~れば」を使う
「蛇口をひねれば水が流れた」「一つため息をつけばひとりごちる」みたいなの
イライラするし同人・アマ小説に異様に多い
この手の人は乱発しがちなので文章の気持ち悪さに脱落する
たまにぽつっとあるくらいだと気にならないけど連発されると気持ち悪いの分かる
エロ場面の描写で毎文「攻めが~~してやれば受けが~~」「△△すれば○○する」みたいなのが延々と続いて辟易した
そんなの書く人いるんだー 古文みたいだね
A、Bに駆け寄れば、首ねぢ切つて捨ててんげり みたいな
地の文が長すぎるやつ。キャラ会話見たいし目が滑る
「」の会話でキャラに合わない文章口調はそっ閉じする。んな丁寧な言い回ししないだろってやつ無理
~~なンだよな
↑こういうカタカナのンが突然入るやつ
漫画だとレトロで可愛いと思うけど小説で見た時はちょっと無理だった笑
イキり系字書きの書く小説に「まァ」が多いの何なんだろ?
普段のSNSの投稿とかでも「マ…、~ってことだなァ」とか言ってるタイプたまに見る
なんかで流行ったのか?
似たトピでも繰り返し答えてきたけど、ててて構文だけはなんか生理的にダメ。好みの問題だと思うけど。
会話文の終わりが。じゃなくて、になってるやつ
なんか分からないけど気持ち悪くなる
無意味なときは気になるけど、疑問符の変わりに使われてるのは好きだな。
「どうしたの?」(語尾が上がる感じ)
「どうしたの、」(ぽろっとつぶやく感じ)
という微妙なニュアンスの違いを勝手に感じている
ちょっとわかる
芥川龍之介もやってるから別にいいんだと思うけど「いいんだ!?」とも思った
エモい雰囲気にしようとして何が伝えたいのかわからなくなってる小説
キャラの性格に合わない言葉や表現が多用されてる小説
完全に好みの問題だけど「〇〇が××のそれ」って表現が寒気するほど嫌い。下手な人が使ってると酔ってて気持ち悪いと感じるんだよな
ごめん、絡むつもりはないんだけどどういった表現のことか分からない
よかったら例文で教えてほしい
そもそも他人の創作物に許せないとか言ったり思ったりしてる奴自体が頭のおかしいやばい奴なので、そんなこと思ったことない
こんな事わざわざ聞くトピ主も頭おかしいやばい奴だね
それな 内心自分も同じこと思ってるからふーんそれが苦手な人もおるんやなー程度に読んでる
「その」「それ」「そう」が枕詞みたいにつく文章。
「その時、その〜を持った誰々が〜した。そうした〜は、それらを〜にするため〜…」みたいに使いまくっててそれそれうるさいってなった。たぶん間を取ってるんだと思うけどクドすぎ。
♡喘ぎ、///みたいな記号連発
なりきりチャットみたいな「〜れば、」&体言止め連発
会話と説明しかない台本調
…が・・・のやつ
〜れば連発は自分も苦手だけど、そういう文体って「なりきりチャットみたい」な部類になるの?なりきりチャットのことよく知らないから単純に疑問。
横からごめん
なりきりチャット独特の、動作を表す「ロール(?)」のことだと思う
「私も好きだよ…(頬に触れられれば顔を赤らめた)」
こんなふうに使うやつ
なりチャ経験者(文章書きではない)だけど、”れば”なんて使わなかったけどな…時代が違うのかな
31の例文だとまだ発生していない事のように読めそうだし
この例に乗るなら「触れられ」で止められるし、「触れられると」でもいいし…
なりきりチャットでもあるけど、ればればいうのはPBC、PBM文化だと思う。二次よりオリジナルPBCとかに多かった。とにかく字数長くて400とか800とか当たり前に皆書いてくるし、連続した動作がればればいうんだよね……
夏目〇石の吾輩は~あたりの文体にそっくり寄せて書いた小説読んだ時は鼻について駄目だった。パロですと明記してあれば違ったかも
side:A←みたいに視点がわかれてるのを記すやつがあると読んでて集中力できない。
これなくてもわかるから大丈夫なのにって思う。
これわかる。概要に書いてるのならそこまでノイズにならないから良いけど本文の上についてるといらない…ってなる
4ページあるものならABABて丁寧に全部のページの上に付けてる人が大半なのでごめんなさいしてしまうな。同じ理由でリレー小説も苦手。
「」のセリフだらけで地の文が無いorあるけどペラペラ
地の文が読みたくて小説読んどるんじゃー!
地の文でら抜き言葉があると引っ掛かるな
あと「行かれない」みたいな表現
「行けない」でよくないか?ってなる
擬音の終わりがことごとく「り」
きらりふわりごろりゆらり…りが気になって読めない
擬音部分な頭使わずに手癖で書いてんだろな
ぎくりにこりするりこくりちらりほろりくるり
…りは私もなんだか気になって読めなくなる
たまにならいいんだけど多用されるとね……
いろんな小説投稿サイトを転々としているんだけど、なろうやその派生、ピクシブとかではあまり見ないのに、
あるサイトはめちゃくちゃ改行する人が多くて本当に読みにくい
セリフ前後に改行があるのはまだわかるけど、とくに意味なく一行ごとに改行されているのを見るとそっ閉じする
やたら多い改行ははじめて苦手だと思った
改行というか、一文の後に空白の一行をはさんでまた一文の後に空白の一行……がずっとつづくスタイルのもの。
ちょっとズレてるかもしれないけど、書き手の日常自我ツイが
「昨日はなぜか真夜中に目が覚めてしまって。どこでも眠れるタイプなのに、どうしちゃったんだろう。うふふ。せっかくなので小説を書いていました。みなさん、今日も元気にお過ごしくださいね♡」(実際のツイは引用してません。イメージです)
みたいなやつだとそれだけで小説読む気なくなる(笑)
地の文や頭のいいキャラ、言葉遣いの丁寧なキャラの、ら抜き言葉とすいませんはめちゃくちゃ気になった
あと会話も全部地の文に書いてほとんど「」がなかったやつもダメだった
△△が明日も会えますか?渡したい物があるんですと言って⚪︎⚪︎を見上げた。⚪︎⚪︎は午後からなら大丈夫ですと答えた。みたいに、会話が全部こんな感じでざっと最後まで流してみたら最後まで「」がなくて読むのやめた
つい最近いにしえのケータイ小説っぽい書き方の小説見かけたけど、あれは目が滑ったな…
とにかく改行が多い。文の途中でも改行する。時間経過を挿もうもんならめちゃくちゃスクロールさせられる。
あと「なぜ。なぜ。なぜ。」みたいな感情のリフレイン多用してて寒くなってくる(もちろん全部改行する)
まだ存在してたのかと逆に感動したよ。内容が面白そうでもこれはちょっと読めなかった。
既出だけど、やっぱり台本系は辛いな
とくに界隈見渡して誰もやってないけど続ける人はなぜ?!って思ってしまう
これ以外なら読める
文末が句点。じゃない、もしくは使われてないやつ
例1:○○は××した.
すると××は△△した.
例2:○○は××した
すると××は○○した
小説開いてこれだったら即閉じる
なんか読んでて息苦しくなって集中できない
確かに文末ごとに改行入ってるよね
なんで句点で終わらせないんだろう
理由がわかれば読めるかもしれないから知りたい
台詞で全部説明しようとしてる文章が苦手
そこは行動描写で表現してくれよ…なんで登場人物全員説明する奴ばっかりなんだよ…と半笑いになって集中できなくなる
会話で使うような俗っぽい言葉?が多様されてるのが苦手
メンヘラ、スパダリ、バズる、レスバとか
あと最近見かけたのだと、現パロみたいな設定の序盤に「なんか知らんけどこれは二次創作でよく見るアレである」みたいな作者視点?の語りが入ってるやつがすごく苦手だった…
分かる
そういう言葉使うのって大体ネットのオタクだし、オタクキャラ以外に使わないで欲しい
二次創作とか夢小説とかいう単語が出てくるのも苦手
実在の商品名など具体的な固有名詞が出てくる表現かな
「LINEに返信した」とか「プッ◯ンプリン食べた」とか……
前に呼んだ二次創作で、「ア◯クサ電気消して」ってセリフが出たときは笑っちゃった
二次創作のキャプションに「仕事が忙しく会えない日々が続いてもやもやしていたB。偶然街中でAと出会うがAは綺麗な女性を連れて楽しそうに笑っていて――!?」みたいに書かれてる小説。キャプションにこういう文章だけを載せる人は良かった試しがない。
自分はむしろこれで当たり引きまくってるな…と思ったけど好みの問題かもな
こういうあらすじの書き方する人間の書いたものが波長が合う的な
商業本ならいいです。私の界隈では3000字〜5000字の二次創作小説にこれを書いてる人が多いのであらすじ書くほどかな?と思ってスルーしてます。
自界隈のキャプションは謎のハイテンション自分語りとか※読んでからのクレームは受け付けません!!みたいな態度大きい宣言が多いから、あらすじが書いてあるものはむしろ当たりだと思っていました。
界隈によるんでしょうか。
aO7YcEgrさん
自分語りももちろん多いです。その次に、SSなのに詳しくあらすじを書いてる人が多いですね。オチ以外全部キャプションに書いてある。AとBが○○する話です、みたいなごくシンプルなキャプションの人の書く小説が一番面白いです。私の界隈での話ですが。
!?は平気だけど、⁉️とか色つき文字が出てくるとそれからそこばっかりに目が向いちゃう
コレこないだやっちゃったんだけどPCでは「!?」でもスマホでみると「⁉️」になってたりする……
おそらく私だけだと思いますが
はぁと喘ぎのハートが♡じゃなくて♥の様な色付きになっているのは地雷
「、」「。」以外の句読点が使われてるやつ。カンマとピリオド使ってるようなタイプの小説
公文書とか論文読まされてるみたいな気持ちになってくるし、とにかく気が散ってしまって無理……
話の本筋に全く関係ない料理の描写はまーじで要らない。
COOKPAD見に来たわけじゃないんだわ。
外見の描写(いかに美形であるか)が長々と続くと鬱陶しくて読み飛ばす
初登場時なら必要かもしれないが、その後も出てくる度に頭から足先まで美しさを描写して、動作の度に比喩や修飾語を山盛りにされると苦手
一般向けの商業小説でも見かけて作者的には「読者にキャラの外見を思い浮かべてもらうため」とか理由付けされてることがあるが、一次でも二次でも好きじゃないな
特に二次の場合はそのキャラの外見を知ってる上で読む(絵がない原作もあるが)んだから、いちいち事細かに描写しなくても大まかな外見描写だけで充分
でも推しキャラがいかに美形であるか言葉を尽くして書きたいっていう気持ちは分かる
一文が長いもの。
方向性としては複数あると思う。一文の中に主述が二つあるとか、逆に主述は一つでも修飾語が多すぎるとか。
特に素人が書いた話で、二つに分けられる文章を分けずにだらだらつなげているのは、「思いついたことをそのまま書いている」印象を受ける。読んでもらうために文を整えるということをしていないような。
自分の書いたものを数か月経った後に見直して感じたことです。自戒の意味を込めて!
地の文で「モブ」という言葉を使ってたのは驚いた。
モブって単語、例えばCP名やキャプション(もしくはツイッターとかの萌え語り)に使うものであって、小説本文に出てくるようなワードじゃないと思うんだけどな。
ものすごくオタクなキャラの一人称視点での語りとかでもなく、普通の三人称小説だった。
「ああ。分かってる。
確かに俺は卑怯な奴だが、こっちにだって言い分がある。
どうしてあんなことをしたんだ?
そもそもはお前のせいじゃないか」
みたいにして、台詞の中の文章が区切られるごとに改行される形式。
1〜2行で済むならまだしも台詞が長くなると延々と改行が連なって、スクロールの手間が増えて面倒くさい。
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