既刊の再頒布時に内容や仕様を変更することについて伺いたいです。 ...
既刊の再頒布時に内容や仕様を変更することについて伺いたいです。
何回か増刷している本があるのですが、在庫がなくなったタイミングでまた再頒布の希望を何件か頂きました。
これまでの再頒布では、1番最初に書いた原稿を流用し、表紙などの仕様もすべて初回と同じにしてきました。
ですが、やはりかなり前に描いたものなので粗が目立つ部分などもあり、読み返すたびに気になる箇所を修正してから再頒布をしようかと悩んでいます。話の内容自体の変更はなく、セリフの言い回しを少し変える程度の修正になります。
また、表紙などに関しても、紙の仕様を少し変更したいなと思うようになりました。
修正や変更については告知をする予定です。
この場合、これまでに手に取って下さった方への印象はあまり良くないでしょうか？
再頒布するなら、ずっと初回と同じ仕様、内容にしておくべきですか？
ご回答頂けると助かります。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
その程度なら気にならない。
＞話の内容自体の変更はなく、セリフの言い回しを少し変える程度の修正になります。
また、表紙などに関しても、紙の仕様を少し変更
このことを頒布時に書いといてくれれば買い直さなくていいとわかるから有難い
頒布時には前もってきちんと変更内容、修正が軽微なものであることを明記しようと思います。
気にならないと言って頂けて安心しました。
ご回答下さってありがとうございました。
紙が変わるのは気にならないけど
台詞変わったとか言われたら
買い直しを迫られている気分にはなるかも
もちろん買う買わないはその人が決めることなんだけど
気持ち的に…
セリフそのものの内容というより、語尾（例えばだよな→だよねみたいな）を何ヶ所か直したり、どうしても気になる誤字を修正したりという感じなので、修正が本当に自己満足レベルであることを明確に書いておこうと思います。
（どちらかといえば、以前手に取って下さった方が「内容変わったんだ」と間違えて重複して購入されてしまう方が心苦しいので……）
参考になりました。
ご回答頂き、ありがとうございました。
修正の程度によっては、以前購入して下さった方に「不完全なものを手に取ってしまった」と思わせてしまうかもしれない……という危惧があったのですが、価格で差をつけることによって不公平感のようなものを埋めるって感じですね。価格を変更するという発想がなかったので、ご意見を参考にさせて頂きたいと思います。
ご回答下さってありがとうございました。
事前にアナウンスさえしてあれば全然気にならない！
よっぽど大規模な修正じゃなければ、表紙の用紙が変わってちょっとセリフ変わったくらいで買い直しを迫られてる気分になんてならないよ。
「数箇所言い回しを変えたコマがありますがストーリー上は変化ありません」とか説明してくれるとありがたいかも。
本当に軽微な自己満足の修正なので、そのことを事前に分かりやすく告知してから再頒布を行いたいと思います。
告知ならどんなふうに伝えたらいいかなあと思っていたので、具体的な説明内容のご提示もありがたいです。
気にならないと言って頂けて安心しました。
ご回答頂き、ありがとうございました。
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