一次創作の傾向についてどうにか言語化したいので助けてほしい ...
一次創作の傾向についてどうにか言語化したいので助けてほしい
ひとくちに一次創作といっても様々な遊び方がありますが、題材はさておき傾向というか方針としては
世界観やストーリーがしっかり作り込まれていて時系列順に話を展開していくタイプと、時と場所と場合を問わずキャラクターを動かすことに重きを置くタイプの二種類に分けられるのではないかなと思っています
カプ萌えメインの自分は後者で、キャラクターの記号的な性格や大まかな関係性だけを最低限決めておき、普段は現代日本が舞台でみんな学生だけどその日の気分次第で世界観も設定も変わる、といったようないわゆるスターシステム形式で遊んでいるのですが
こういう形式、スターシステム以外の言葉で表現するならなんて呼ぶのが適切なんでしょうか
スターシステムだとなんだか大袈裟な気がしてしまうしたまに伝わらないこともあるので似たような境遇の方がいらっしゃいましたらどう言語化されているのか知りたいです
そもそもこの形式、創作界隈では少数派なのでしょうか
イメージとしてはこう、物語としての完結を目指すというよりはキャラ・カプ萌えのために設定の異なるたくさんの箱庭を用意してその世界で生きる様子をひたすら観察したい、みたいなそういう感覚です
なので自創作に対して「(同じ設定だけど繋がりはない話同士の)時系列がわかりにくい」「同じカプの馴れ初めエピソードが複数あるけどどれが正史かわからない」「設定が異なる話は転生なのか?」的な質問をいただいてしまうとう~んそういうのじゃない……んだよなぁ……ともやもやしてしまいます
助けてください!
みんなのコメント
少数派な気がする
萌のフックを増やすためにいろんな関係性を作るのは、多くの場合は登場人物を変えて、別の物語としてやってるんじゃないかな
自分はキャラを好きになる前に、(この人どんな人間なのか掴めないな)と思っちゃいそう。
・1話完結のパラレルワールド
・並行世界
・全てifです …とか?
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